2010年07月17日

10日間の旅の終わり

アメリカに戻ってきたと実感する瞬間:

・周りがみんな英語(当たり前だけど)
・人々の声がでかい(携帯で話す声もでかい)
・でかい人が多い(横幅が・・・)
・知らない人に普通に話しかけられる
・目が合うと誰でもスマイル
・ファーストフードの匂いがする(特に空港で)
・飲み物・食べ物のサイズがでかい
・とにかく広い・・・
・携帯が使える
など。

ということで、ドイツでの学会&友達家での滞在、から帰ってきました。
ほんとは14日着のはずが、お決まりのトラブルで15日着に。。。

今回のマンハイム(ドイツ)→ミュンヘン(ドイツ)→チューリヒ(スイス)という道程のことも、また書いていきたいと思います。


posted by eiko at 04:14| Comment(4) | TrackBack(0) | Travel (Europe) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

ドイツにて。

ドイツはマンハイムからの更新。

学会でマンハイムに来てます。今日で2日目。
昨日は、フランクフルトに降り立ってそのまま学会に直行。ワークショップに出た。
飛行機飛行機は人生最大に揺れたし、機中ほとんど寝られなかったわりに、意外と平気だった自分にびっくり。
その夜ご飯でヴァイツェンビールを2杯とワイン2杯。
それでも夜を乗り越えられました!

木曜日まで学会で、金曜日からはミュンヘンの友達の家に5日ほど滞在してオースティンに帰ります。
すっっごい濃い内容の学会だし、この分野で著名な学者もたっくさんいるし、崇拝している某学者にもアプローチしたし、ドイツ戦をドイツで見るのも楽しみだし、ビールもおいしいし、楽しんでます。

発表もうまくいくといいなー。
posted by eiko at 06:29| Comment(4) | TrackBack(0) | Travel (Europe) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月30日

メキシコ旅行−帰路編 その1−

またまた間が空いてしまったけれど、メキシコ旅行のエントリーの続き。これで最後です。
帰路編、まずは前編。

−−−
3月19日(金)
テキーラの悲劇の次の日。
車(セダン)この日は無謀にも、グアダラハラからモンテレイまで、10時間ほどのドライブをした。

この距離↓(出発地点がGuadalajaraで終着点がMoterrey)
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グアダラハラを抜け出すのに予定外に時間がかかったのもあって、モンテレイについたころには夜の11時を回っていた。
行きしに来た道と同じ道をひたすら戻っただけのドライブ10時間ふらふら

途中、終に日が暮れる・・・

Mexico small 51.jpg


更に暮れる・・・

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この後、本当に何もない道を、このまま真っ暗なままドライブすることに三日月
麻薬闘争が激化してる今、夜のドライブは危険だし本当は避けたかったのだけれど、途中、軍隊によるチェックポイントが幾つもあったので、ひとまず大丈夫そう。不審だと判断されると、荷物を全部チェックさせられるらしいので、私たちも通るときはちょっと緊張した。

途中、小さな集落をいくつも通り抜けた。本当に人口100人前後くらいの小さな集落。こんな何もないところで、どうやって生活しているんだろう。食べ物は全部自給自足?と想像してみる。

トラックが馬をはねたばっかりの現場にも遭遇。近くの町から救急車やパトカーが来ていて、馬も倒れていて、騒然となっていた。外灯なんてない真っ暗な夜道だから、馬を轢いてしまうこともありえると思う。馬もその持ち主さんも本当に気の毒・・・。

そして、長い長いドライブの後、23時過ぎ。やっとモンテレイに到着!
ダウンタウンのホテルにチェックインして、晩御飯を食べに出かけたのだけれど、金曜日の夜だというのに、ダウンタウンのお店がほとんど閉まっていた。キリスト教の国だから閉まるのも早いのかな?
結局、メキシコ最後の夜は、ファミレス的なレストランでの食事になりましたレストラン


この次の日は、モンテレイからオースティンへ。
またまた帰るだけの日でした。
でも、国境越えは、想像以上に困難だったんです・・・。
そんなことは、この時点では全く知らなかった私たち・・・。

また続きます。今度こそ最後!


posted by eiko at 15:18| Comment(3) | TrackBack(0) | Travel (Mexico) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月15日

伯母デビュー

今一番宙ぶらりんな時期の私は、毎日大学の院生ラボにて一人研究の日々。論文終わらないと卒業できひんのやし、当然乗り越えないといけない時期なのだけれど、夏はティーチングもないし、この孤独な作業はさすがに楽しくない。。。

でも、そんな面白みの無い日常の中でも、最近、プチいいことと、とっても嬉しいことと、二つありました。

かわいいプチいいこと。
とあるジャーナルに、私のとある論文が掲載されることになったこと。すごいマイナーなオンラインジャーナルだけれど、載せてもらえるに越した事はなし。査読してくれたエディターの方々。私の論文なんぞをアクセプトしてくれてどうもありがとう。

かわいいとっても嬉しいこと。
2こ下の妹が無事男の子を出産!結果、私もついに伯母になりました。
予定よりも三週間も早かったので、連絡を受けたときはびっくり!
買っておいた赤ちゃんグッズ、まだ送ってへんし。急がなー。
それにしても、私の分身同然の妹が母なんて、感動して、考えただけでも泣きそうもうやだ〜(悲しい顔)
離れていてすぐに会いに行けないというのは哀しいけど、甥っ子ちゃんに会うの、ほんと楽しみです。

伯母かぁ。「えいこおばちゃん」とか言われるんかなぁ・・・。
でも、おばちゃん、はまだ嫌やなぁ。。
先輩伯父・伯母の方たち、甥っ子姪っ子には、なんて呼ばせてますか?
posted by eiko at 14:53| Comment(11) | TrackBack(0) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月08日

メキシコ旅行 −テキーラ−

ずいぶん前の、メキシコ旅行記の続き。。
とっても間が空いてしまったけど、忘れてしまう前に・・・。
−−−

3月18日。グアダラハラ3日目のこと。

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この日は、グアダラハラ市からテキーラ村までの日帰りバスツアーに参加。テキーラ村の目玉はもちろん、メキシコのお酒テキーラの生産。

バス朝、ホテルでバスを待つこと数分、ガイドさんと共にバスはやってきた。

この日、同じツアーの参加者は、私たちも含め8人。私以外はみんなスペイン語のネイティブか、そうでなくても話せる人たち。ガイドさんは私のためだけに、スペイン語で説明したことをいちいち英語で再度説明してくれた。とっても親切で楽しいおじさんガイドさん。

グアダラハラ市からテキーラ村までは、バスにて1時間強。
途中、サポパンという、グアダラハラ郊外の町にも止まります。

バッド(下向き矢印)ところで、この時点では、この後ふりかかる苦痛を知るよしもなかった私。悲劇は急にやってきます・・・。

メキシコに来てからこの日で5日目。飲料水には格別に気を使っていた私。歯磨きのときも市販の飲料水を使用してたのに。
それなのに・・・・・・・
バスに乗って数分、いきなりとーっても嫌な予感。それから、グアダラハラからサポパンまでの20分程度のバスの道中、腹痛MAXがく〜(落胆した顔)

水には気をつけてたはずだから、原因が思い当たりません。この日はテキーラ工場で試飲もあるというのに、最初からこんなんじゃ、前途多難・・・。

とりあえずなんとかサポパンに到着して(それまでの20分の道のりの長かったこと!)、サポパン寺院を訪問。

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ここは奇跡をもたらした聖母像がとっても有名だそう。ただ、この時点で何故かガイドのおじさん、英語での翻訳をやめてしまったので(私一人だけのために二度同じことを説明するのが面倒になったらしい・・・オイオイたらーっ(汗))、あんまり詳しいことがわからず。(でも私は腹痛で、どっちにしろそれどころじゃなかったふらふら)
併設されている、先住民の博物館も見て、滞在時間約40分。再びバスに乗って、本目的のテキーラ村へ。

そろそろテキーラの原材料、アガベの畑が広がってきた。

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そして、テキーラ村に到着。腹痛は治まってきた。
ただ、実は喜ぶのはまだ早かったのに、完全に油断して安心しきってしまった私・・・。
この後、再び痛い目をみることになります。

まずは、テキーラ工場の見学。工場はたくさんあるけれど、そのうちの一つ、世界でたぶん一番の大手Cuervo

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原材料のアガベは、まわりのイガイガの葉の部分が切り落とされて、こんな風にパイナップル状にされた部分を使うんだそう。

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工場ツアー。ガイドさんの案内で、製造の全工程をたどる。テキーラの匂いが充満していて、匂いだけでも酔いそう・・・。

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ツアーの途中でまず、最初の試飲。まだ製造途中にある段階のものを。ショットで一気に。あまりに濃くて強くて、試飲の直後に水を飲みに走る人々。もちろん私も。食道が熱いー。焼けるー・・・。

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ツアーの最後の方で、二回目の試飲。これは出来上がったもの。テキーラにも色んな種類があるらしく、2種類飲ましてもらった。最初のものよりはちょっと弱かったのかもだけれど、それでもまだまだ強い。やっぱり食道が熱い・・・。

ツアー後は、工場の中庭にて、全員にマルガリータが振舞われた。
出来立てテキーラで作られた、ストロベリー・フローズン・マルガリータバーこれは美味。

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ここで、同じバスツアーに参加してた、一組の老夫婦と同じテーブルでご一緒した。奥様はメキシコ人で、だんな様はメキシコ系のアメリカ人。カリフォルニア在住の素敵なご夫婦。だんな様はユーモアたっぷりの楽しい方で、戦後日本にお仕事で行かれたことがあるとか。その当時なんと天皇の椅子に間違って座ってしまったという奇跡的体験をしたことがあるらしい。

以下、おじ様談。
「皇居の見学をしたんだけど、大きな部屋の奥にとてもゴージャスな椅子があるのが見えて、ちょうど警備員もいなかったから部屋を横切って座りに行ったんだよー。フカフカだったね。もちろんすぐに捕まって、警察に抱えられて外につまみ出されたけどね。天皇以外であの椅子に座ったのは世界で私一人だろうね。戦後の大変な時代にそんなことして、処刑されなかったのが奇跡だよ。わはは」

・・・この時点で試飲のテキーラショット3杯、マルガリータ1杯。ちなみに、まだ午後1時。酔っ払いの作り話だったのかもだけど、どっちにしろおもしろいおじ様でした。

それから、そのままその素敵なご夫婦と意気投合した私たち。工場の隣にあったレストランで一緒にランチすることに。

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グアダラハラ料理。とても上品な味。TexMex(テキサス版メキシコ料理)とは全然違う!この味がアメリカでも食べれたらいいのにー。

と、ここで優雅に食事の時間を楽しめたのは束の間。
この後、この日最悪のことががく〜(落胆した顔)

おいしい食事と、素敵なご夫婦との楽しい会話を楽しんでいたのに、その後、また戻ってきた。お腹の痛みが・・・。しまいにはなんだかふらふらに。
メキシコのお水のせいなのか、もともと調子悪かったのに、その上、ランチ前にテキーラを合計4杯も飲んだんだから、今から思えば当然・・・。
もう気持ち悪くて気持ち悪くて、レストランのトイレにて、食べたものをXXXX・・・(お食事中の方ごめんなさい)。

テキーラおそるべし!!

・・・

それからは、さっきまでの元気はどこへやら。ふらふらのまま、不安いっぱいでバスに乗り込み、帰路へ。同じツアーの別の若いカップルは、相当飲んだらしく、大きなマルガリータグラスを片手にバスに乗りこんできた。ほんとなら私もあれくらい普通やのに!ダウンしてる自分が悔しい・・・。

帰る途中、村を出てすぐの、小さなテキーラ工場の販売所に立ち寄った。Tres Mujeres(三人娘)というブランドのテキーラの販売所。
ココナッツミルク入りのテキーラとか試飲できたのだけど、体調最悪な私はパス。でもせっかくなので、テキーラを一瓶購入。とっても大きい瓶。テキーラで体調くずした思い出を乗り越えて、飲めるん、私?

周りは一面に広がるアガベ畑。

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ガイドのおじさんが帰りも案内してくれてたけど(また英語を混ぜてくれるようになった)、私はずっと横になってた。おっさんごめん。仲良くなった夫婦とツアーガイドのおじさん、それからその他のツアー参加者のみなさんにサヨナラをして、ホテルに着いたのが確か4時ごろ。

体調が悪くなっちゃったのは誤算だったけど、いい人たちに出会えて、テキーラのルーツも知れて、旅のいい思い出になりました。

−−−
レストラン番外編1

この日の晩御飯。ホテルから徒歩で散策した結果入った、おっきく音楽がかかってるバーにて。そしたらそのバー、キャバクラみたいな感じのところで、お店の女の子はみーんなセクシーな服着てて、お客さんのテーブルで一緒に飲んだり相手したり。気づいたら客で女性は私一人。。私たちはカウンターに座ったんやけど、ウェイトレスはセクシーな歩き方で近づいてきて、注文とるときも料理やお酒運んでくるときも、私の相方の方しか見てませんでした。
メキシカン・キャバクラ(?)。興味深い体験でした。

−−−
バー番外編2。

買ってきたテキーラ、飲むんかなぁとか思ってたけど、マルガリータミックスを使って、マルガリータを作ってみた。
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それから、テキーラサンライズも。
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でも、テキーラはまだまだ大量に残ってるので、オースティンの皆様、ぜひ、うちにフローズンマルガリータを飲みにいらしてください手(パー)
posted by eiko at 13:22| Comment(7) | TrackBack(0) | Travel (Mexico) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月15日

さいごの

久しぶりの更新。。

とりあえずまた学期が終わった。ほんとは学期終わりでも楽になれないの今年だけれど、仕事が終わったことにはほっとしてます。

今日、同じく授業を教えてる学部の友人たち数人と話をしていたら、いわゆるモンスターペアレンツモバQを持つ学生を受け持った子もいて、親から成績に関する苦情の電話が何度もきたりしたとか、毎回酔っ払いのような態度で授業に来る学生がいたりとか、授業中に何度も服を脱いで踊り出す女の学生がいたりとか(授業中ストリップ・・・正直どんななのか興味ある。。)、大統領気分でめちゃくちゃなスピーチする学生がいたりだとか、みんな散々だったそう。

私の今学期のクラスはというと、幸運にもそんな変な学生は一人もおらず、特にとってもいい学生たちに恵まれて、ほんっと感謝。教えること、学生との時間、そのすべてを今まで以上に大切に、貴重に感じた一学期。頑張る子がとても多くて、私もかなり教え甲斐を感じていたので、最後の授業の日はとても哀しかった!終わりに握手やハグをしてくれる学生に泣きそうになりながら(もちろん平静を装って)対応していたら、投げキッス黒ハートをしてくれたカワイイ学生まで。たぶんUTでこのスピーチのクラスを教えるのは今学期で最後、というのでも十分感慨深かったのに、そんなんほんと泣かせてくれるやん。。。もうやだ〜(悲しい顔)

色んな悩みや問題のある学生たちともたくさんたくさん話をしてきたし、成績の悪い子にどう対応するか悩むこともあったし、毎回54人分のスピーチの採点はいちいちとても時間がかかったし、楽なことばかりではなかったけれど、3学期間、コミュニケーションのクラスを教えさせてくれたうちの学部に本当に本当に感謝。私にも実は教えることが楽しいと感じることができるなんて、以前は思ってもいませんでした。

・・・後は、卒業目指して論文を書き、就活に励むのみ。終わるかなー・・・。はぁ。。


リゾートメキシコ旅行のレポはまた次回。
posted by eiko at 12:59| Comment(3) | TrackBack(0) | Graduate student life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月14日

メキシコ旅行 −グアダラハラ−

メキシコ旅行の様子の続き。
3月16日。三日目。サカテカスを出て、この旅三番目の町、ハリスコ州の州都、グアダラハラへ向かった。車でこんな道を走ること5時間弱・・・。

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メキシコ第二の都市、グアダラハラに到着。かなり都会!

着いたころにはすっかり暗くなっていたので、ホテルでチェックインを済ませてから、歩いて晩御飯を食べに。近くではいいところが見つからず、結局モール(Plaza del Sol)内のバーレストランに入った。
食べたファヒータスはまぁまぁだったのだけれど、ウェイターさんの粋な計らいで嬉しいサービスが!
私たちがオーダーしたビールが在庫切れで、その代わりにオーダーしたのもまた在庫切れ・・・という状況を申し訳なく思ってくれたのか、更にその代わりにオーダーしたビールを二本ずつ持ってきてくれた。二人で4本のビールがテーブルに置かれ、それも飲んでしまって、最後にカクテルをオーダーしたところ、それも2杯ずつ持ってきてくれるという気前の良さ。ウェイターのお兄さん、「私に任せて」とニコニコ。メキシコ人ってやっぱり陽気で人がいいんやわー。

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モヒート2杯とマルガリータ2杯を前に、テンションが上がる私。

グアダラハラの一日目のハイライトは、こんな程度です・・・。

−−−
4日目。グアダラハラ2日目。

セントロ(ダウンタウン)を観光。ここもコロニアルシティーなので、植民地時代の建物がたくさんある。京都と姉妹都市ということからもわかるように、歴史を感じさせられる古都で、スペインの面影が残っている。

カテドラル。2本の尖塔が象徴的。

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植民地時代の建物と広場を数々通り過ぎつつ・・・(右はデゴジャドー劇場)

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ユネスコ世界遺産の、カバーニャス孤児院。19世紀の建物。

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内部にある壁画と天井画:オロスコ作、「スペインのメキシコ侵略」。

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活気に溢れるメルカート(市場)を通った。小さいお店が無数に入っていて、たくさんの人!
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この次に訪れたハリスコ州庁舎。ここの名物はなんといっても、オロスコ作のフレスコ画!描かれているのは、メキシコ独立運動の指導者、イダルゴ。これ、中央階段の天井に描かれているんです。わかるかな?

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あまりに大きくて、首を大きく回さないと全部見ることができず、初めてみたときには階段から落ちそうになりました。メキシコ独立のために立ち上がったイダルゴの怒りが伝わってきそう。天井いっぱいに広がる迫力。


ちなみに昼食は街角のタコスやさんで。フィッシュタコスとシュリンプタコス。
これ、一つ100円しないくらいです。
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ところで、メキシコではどこに行っても、レストランはもちろん、こんな小さな街角のタコス食堂でも、料理してる人はみんなビニール手袋をして頭は不織布の帽子(給食のおばちゃん風帽子)で覆っている。衛生面の管理がしっかりされているみたい。


色々歩き回って、疲れた夕方。カテドラルの前の広場のオープンカフェにて一休み。青空の下、カテドラルを目の前に眺めながら飲むマルガリータは最高!

マルガリータの隣の巨大な飲み物は、相方がオーダーしたもの。ビール二本に何やら甘い飲み物が加えられている。グアダラハラの至るところで見かけたけど・・・味はイマイチ。。
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夕方、別の広場では無料の野外クラシックコンサートもやっていた。グアダラハラ生まれの陽気なマリアッチ(メキシコの伝統的な楽団)ではなかったけど、空の下で聞くしっとりクラシックも良い。

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薄暗くなってきた町も綺麗。

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この次の日は、テキーラの町、テキーラへ。

(またまたつづく)
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2010年03月30日

メキシコ旅行−サカテカス−

メキシコに入ってほんの2日目にして何か違和感がありました。
何かなぁと思っていたら、なるほどー。アジア人を一人も見かけない。アジア人どころか、アフリカ系やインド系やアラブ系の人も全くいない。つまり、メキシコ人以外の外国人がほとんど歩いていないということ。
メキシコ人には、白人、インディオ、メスティーソ(白人と先住民の混血)の人たちがいて人種も多様だけれど(ほとんどがメスティーソ)、アジア系は人口にはほんのわずか。どこを歩いても日本人どころかアジア人は私一人だったので、時に「こんなとこで何を?」的な視線を・・・(ポーランドでも同じ体験をしたことがあるけれど・・・そのときはそれほど驚きだったのか、写真まで撮られた。。)。おまけに、メキシコ人は日本人のように平均的に身長が低いので、アジア人の私と190センチ近い相方(白人男性)との組み合わせはますます珍しいらしく、奇異な目をよく向けられたりした。サカテカスでは、他の観光客2人組(たぶんメキシコ系アメリカ人。英語から判断。)に、一緒に写真を撮ってくれと頼まれたし。。アメリカ人ならアジア人も、ましてや普通のアメリカ人もさほど珍しくないやん。。。うちらと写真を撮って、後々、何のネタにされたんだろ。。。

そんなことのあったサカテカスには2日目にやって来ました。

サカテカスに向かう前、モンテレイにてまずはブランチ。近くのトレーラーのタコス・スタンドで、地元の人に混じってタコス。いくつか適当にオーダーして、目の前で作ってもらって、カウンターに座って食べる。メキシコ人になった気分。

その後は、四時間強、ひたすらドライブ。途中、どうみても全人口30人にも満たないような村というか集落をいくつも通り過ぎて、その度、「もしこの場所に生まれ育っていたら、今いる世界とは全然違った世界を体験していたんだろうなぁ」などと思いを馳せてみた。

4時間強の後、サカテカス州の州都、サカテカスに到着。銀山の町で、標高約2250メートルに位置する。標高が高いため、普段よりも息切れしやすい上に、坂が多い。

かわいいホテルにチェックイン。

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町の中心のホテルだったので、チェックイン後、すぐにサカテカス歴史地区(中心街)を散策。

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コロニアル(植民地)都市なので、町並みもスペイン風。ピンクシティーと呼ばれるこの町からは、スペインによる支配の歴史の悲惨さは感じさせられず、どこもかしこもカラフルでかわいらしい印象。道路は石畳。

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この景色をはじめて見たときは、とっても感動!

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世界遺産。

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これも世界遺産。カテドラル(大聖堂)(右)と、その周り。

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夜のカテドラルは、幻想的。

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レストランそれから、晩御飯。ホテルの目の前のレストランへ。メキシコ二度目の晩御飯も、大正解!

まずはホームメイドトルティーヤチップスとサルサ3種。これを食べ過ぎては、後が入りません。ちょっとだけにして、ストップ。。

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スープ。ゆで卵入りでおいしかった!普通のチキンスープみたいな感じ。

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メイン。私がオーダーしたのは、チキンのモレソース。モレは甘いソースなので、今日も辛い料理はなし!これをトルティーヤとともに食べます。でも、この時点で完全に食べすぎ。。

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ちなみに相方のはこちら。サカテカスのお料理です。料理名は忘れたー。

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−−−
次の日。標高が高いせいで、ちょっと寒い。

坂を登って・・・(息切れしながら)

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まずはエデン鉱坑(銀鉱)。中は更に寒い。

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ガイドさんは24歳のかわいいメキシコ人女性。がんばって英語で、銀採掘の様子を解説してくれて、大感謝。銀鉱は暗いし危ないし、当時人々がどれだけ苦労して銀を採掘していたかが伝わってきた。

それから、ロープウェイでブーファの丘まで。

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頂上ではインディオの女性たちが、かわいいビーズ細工やアクセサリーを売っていたので、お土産も含め、いくつか購入。どれも細かくて精巧なデザインでとても綺麗なのに、一つ一つ、ほんとに安く売ってる。こんなにがんばってたくさんのアクセサリーを作っても、ほとんど収入にならないのかなぁと思うと、哀しく、申し訳なく、なります。

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町を一望した後、ホテル付近(中心部)まで降りてきて、お昼ご飯。
食べたのはこんなもの。
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ゴルディタスという、食べ物。トルティーヤに色んな具が入ってて、タコスよりも重い。

サカテカスは本当に美しい町でした。

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車(RV)昼食後の午後3時ごろ、また車に乗り込んで、次の町に向け出発。移動ばっかしの忙しい旅だけれど、もっと見たい・・・。3都市目、グアダラハラに向かいました。
(またつづく)

posted by eiko at 14:27| Comment(5) | TrackBack(0) | Travel (Mexico) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月26日

メキシコ旅行−入国編−

一週間の春休みもあっという間に済んで、メキシコでのゆったりとした時間はどこへやら、またすっかり日常に戻ってます。

晴れ春休みに行ってきた、6泊7日のメキシコ旅行。今回メキシコへは陸路で入国。その後もずっと私のカローラちゃん(なんと10年落ちの2000年製!)で移動。アメリカナンバーの車をメキシコで運転するのは危険だの、窃盗が多いだの、いろいろ聞いていたからやや不安だったけど、事故もなく無事帰って来た。

車移動のため、入国での手続きもちょっと面倒。ということで、出発前に・・・
・メキシコではアメリカの運転免許で運転ができるけれど、アメリカの保険は無効。ということで、まずはメキシコの自動車保険に入る。(ちなみに、日本の国際免許証は使えない。)

・メキシコでアメリカナンバーの車を運転するには、メキシコ入国の際、車両許可証の発行が必要。そのため、車のタイトルやらアメリカの自動車保険の写しやら、諸々の書類のコピーを取って準備。

・更に、180日以下メキシコに滞在する外国人旅行者は全員、ツーリストカード(一時的なビザのようなもの)が必要。これも入国の際に手続きが可能。

そして、14日にいざ出発車(セダン)
オースティンを出て、車で走ること約4時間、ラレード(アメリカの町)とヌエボ・ラレード(メキシコの町)との国境に到着。通行料を払い、リオ・グランデという川を渡す橋を渡り終え(橋の上は無国籍地帯)、メキシコ入国。国境付近ということもあって、警備も物々しく、戦車や初めて見る大きな大きな銃を持った軍人やらがうようよ。結構怖い・・・。

そのまま道の標識に従って、ちょっとどきどきしながら、入国管理局へ向かい、無事にツーリストカードと車両許可証を発行してもらう。橋の向こうはすぐにテキサスという場所なのに、英語がほとんど通じないことに驚く。

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(ヌエボ・ラレードの道路)

麻薬関連の抗争が頻発してるヌエボ・ラレードは相当危険なので、ノンストップでそのままモンテレイを目指す。

モンテレイまでは有料道路(メキシコではもちろん、アメリカで考えてもかなり高い、17ドル!)。道は空いてて、走りやすい。
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景色はこんな感じで、アップダウンがある。

約3時間後、ヌエボ・レオン州の州都、モンテレイに到着。
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山に囲まれた(後ろのデコボコ山に注目!)メキシコ第三のこの都市は、メキシコの町というよりは、アメリカの都市に近い感じ。やたらビルボードが多いのが目に付く。大きい看板だらけ!

ホテルにチェックイン後は、晩御飯。町の中心から外れた場所にあるので、よさそうなレストランが周りに見当たらない。ホテルの人にどこかいい場所がないか聞いたら、なんと隣にあったChili's(アメリカのチェーンのファミレス)を勧められた。。外国人には米国系ファミレスで十分だと思われたのだろうか・・・。メキシコ初のご飯でChili'sに行くわけはなく、ホテル付近を徘徊。なんとか歩き回って見つけたのが、グリル&バーの看板。ここが大正解!ちょっとおしゃれな、とってもおいしいシーフードのレストランだった。

まずは、付き出しで出てくるトルティーヤチップス(ホームメイド)と三種類のサルサ。
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どれもそんなに辛くない。

それから、前菜。マヒマヒという魚のトスタドス(手前)と、あさりと海老のお料理(名前失念。。)(奥)。
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相方がオーダーしたメインは、こちら。
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海老やチーズのスープ煮が、石釜に入って、グツグツしながら出てくる。

私のは、白身魚をバナナの皮で包んだこの一品。
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メキシコで食べる初めての本場メキシコ料理。テキサスでのメキシコ料理といえば、チーズたっぷりのピリ辛TexMex(テキサス風メキシコ料理)ばかりなので、初めてのメキシカン・シーフードに感激。全然辛くないし、しつこくないし。かなり満腹になって、ホテルに戻って就寝。8時間強の車移動だったので、結構疲れてました。

−−
アメリカに近いモンテレイだけでは、メキシコがあまり見えません。この次の日から、更に南を目指しました。
(つづく)
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2010年03月14日

南の国境へ

今年も無事に誕生日を迎えることができて、いろんな人たちに感謝。

今年は前日の金曜日、5時半くらいからハッピーアワーで飲み始めて、最後は午前1時過ぎにジャズバーで終了。すっごい濃い一晩になった。

誕生日当日は、いろんな準備のため、一日中バタバタ。特別なことは何もしてません。
というのも、来週は一週間の春休み。この休みを利用して、初めて南の国境を越えます。運転して、メキシコに6日ほど滞在予定。
行くのは、モンテレイ、サカテカス、グアダラハラ。国境付近やメキシコシティは危ないので、もちろん避けます。
ここ5年くらい、独学ですこーーーーーーーしずつ習っていたスペイン語もちょっと試してみたい・・・。それから純粋にメキシコという国を見てみたいので、とても楽しみ。

道中は私でなくほとんど相方の運転になるだろうと予測して、採点するペーパーやら、自分の論文やらを持ち込むことに。助手席で景色を楽しみつつ、仕事しつつ(?)、メキシコ散策してきます。

また旅での様子はかえってから〜。
posted by eiko at 17:33| Comment(5) | TrackBack(0) | Travel (Mexico) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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