2011年08月17日

学会と湖

久しぶりの更新。
早くももう一か月も前のことですが、学会でヨーロッパに行ったきの様子でも、ちょっと書いてみます。
なんだか、湖尽くしの旅でした。

今回の学会は二つ連続。イギリスのマンチェスターとスイスのフリブール。

7月2日にロンドンに着き、翌日夕方、マンチェスター入り。
マンチェスターと言えば、マッドチェスター。オアシス、スミス、ローゼズ・・・と思って、ひそかに数年間行きたい都市の上位を占めてきた街だけれど・・・

実際、あんまりぱっとしなかった・・・。
天気も悪くて、私の元指導教官いわく、「Gray Manchester」。。
うーん、こんなはずじゃなかった。。

湖その@:
イギリスでのハイライトは、Lake District
火曜日(5日)には発表も終わったので、学会で午後が休みになった水曜日(6日)、Lake districtにあるWindermereという町まで数人で日帰り旅行をした。
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Peter Rabbitの作者、Beatrix Potterの故郷でもある。記念館があった。
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なんだか微妙なポーズのカエルさんたちも。

丘の上からの眺め。
ほんとにPeter Rabbitの世界のような美しい景色。
動物たちがきっとのびのび生活してるのでしょう。
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4人で眺めのいいホテルのカフェで、湖を見下ろしながらお茶をした時間。のどかすぎて、しばらく完全に日常を忘れてみました。

湖そのA:
マンチェスターでの学会も無事終わった土曜日(9日)、次の学会のため、スイスへと移動した。
移動途中、チューリッヒで一休みして、友達と晩御飯。
大学が一緒だったDくん。アメリカ留学などの共通点があって昔は連絡を取り合っていたものの、最近はすっかりご無沙汰していた。奥さんと一緒にチューリッヒに住んでることが最近わかって、それならば、と、この機会、会ってきた。

去年ちょっとだけ行って、また戻りたいと思っていたチューリッヒ。
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湖からの川の両脇に建物が並ぶ様子が美しい街。

町の湖のほとりで、チーズとクラッカーをおつまみに、ビールを飲むひととき。平和すぎ〜。
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突然の訪問だったのにも関わらず、色々連れて行ってもらって・・・。本当にお世話になりました!

湖そのB:
そのまま無事、学会が開催されるフリブールという町に到着して、次の日は日曜日。
ミシガン時代以来仲良くしてるドイツ人の友達が、偶然にもその町の大学で3月から教員として働いているというので、その友人夫婦とこの日はちょっと足を伸ばして、隣町のMultonまで。

この町も、湖の町です。ムルテン湖。
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町を囲む城壁からの眺め。
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学会の開催されるフリブールは、スイスの中でもフランス語圏の町だけど、そこからわずか電車で30分のこのムルトンは、ドイツ語圏。
友人たちは、ドイツ人にも関わらず、スイス人のドイツ語は全く別もので、何と言っているかわからない、と言っていた。いわゆるハイ・ジャーマンを話すわけではないらしい。
ドイツ人にはわからないドイツ語を話す・・・独自の言語をもたないスイス人が、ある意味ドイツ語とは違う独自の言語の構築に向かったかのようにも思えた。

すぐに歩いて周れる小さなかわいいムルトンという町では、名物のチーズフォンドュを食べたり、湖のほとりでお昼寝したり。スイス人は、日曜日は仕事を忘れて完全にお休みするらしいのだけど、町のお休みモードに便乗して、私たちも完全にのんびりした。

次の日から学会があったフリブールという町もとってもかわいいところ。

高台からの眺め。
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逆に下から高台を眺めてみる。
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川の真横の、京都の川床っぽいレストランで、こんなチーズ料理も堪能しました。
ちょっと塩っけがきつめかな?
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湖そのC:
まだあります。。。
湖そのCは、ジュネーブにて。
学会最終日の午後、次の日の帰国便に備えてフリブールを出発し、ジュネーブ入り。
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この日の夕方は、旅の終わりを実感しながら、一人のんびり町を歩いてみた。
学会の機会を利用して、友達と再会したり、いい景色を堪能したり、のんびりしたり。
仕事の日常に戻るのが、哀しかったのは言うまでもありません・・・。


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2010年08月02日

ザルツブルグ・チューリッヒ編

ミュンヘン滞在中、友達Kと2人で、オーストリアのザルツブルグまで、人生初の日帰りでの「外国旅行」をしてきました。
・・・といっても、ザルツブルグまではミュンヘンから電車で一時間強。

塩で栄えた町で、モーツァルト誕生の地であるのに加え、映画「Sound of Music」の舞台にもなったところ。
アルプスを背景に、お城が一番高い場所にそびえ立つ、とても美しい町。

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新市街にあるミラベル庭園とミラベル宮殿。奥に見えるのが旧市街。

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庭園はとても綺麗。「Sound of Music」にも使われた場所。


旧市街の眺め。お城は、700年の歴史がある、ホーエンザルツブルグ城。

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モーツァルトの生家。偉人誕生の家って、それだけですごい力が潜んでそうな気がしてしまう・・・。

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ホーエンザルツブルグ城。とっても暑い日だったので、上まで歩いて登るのを断念したヘタレな私たち。。。

こじんまりとした町なので、数時間で歩き回り、お昼も食べて、夕方過ぎにはミュンヘンに戻ってきた。
日帰り旅行には最適の距離です。

−−−
ミュンヘンに5日間滞在した後の7月13日。
お世話になった友人夫婦2人と別れて再び列車に乗り込み、スイスのチューリッヒへ。
次の日のアメリカ行きの飛行機がチューリッヒ発なので、一日前に行って一人プチ観光をした。

ミュンヘンから電車で4時間ほど。色んな町を通りすぎ、色んな景色を眺め、色んな人たちが乗ったり降りたりするのを見ながら、チューリッヒに着いたのは夕方。

それから夜まで、一人で街を歩いてみた。

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この町、なんだかとても親近感が湧きます。
というのも、町の中心に川があって、その両岸にひしめいている建物。その様子、京都の鴨川沿いに似てると思うのだけど。どうでしょう?京都人のみなさま。

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夏には床とか出てそう。京都の鴨川沿いのレストランみたく。

滞在時間は短かったけれど、とても綺麗な町並みと、ちょっと懐かしいような景色に、すっかり癒されました。なぜか早く京都に帰りたくなった私。。


その次の日の朝のフライトで、ヨーロッパを離れるのを惜しみつつ、チューリッヒよりアメリカに戻った。
8時間ほどのフライト。アメリカから日本までの距離を考えると、近い!

でも実は、スムーズには帰れなかったのだけれど・・・。
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2010年07月28日

ミュンヘンFun

今月始めの10日間の学会+旅行。
ドイツはまだ2度目なので、色々と発見のある、充実の滞在となりました。
ただ、異常気象なぐらい暑くて、クーラーのないドイツでは(レストランなんかでも、たいていクーラーはなし)、余計暑かった!

マンハイムでの4日間の学会もとってもよくて、自分たちの発表も(たぶん)上手くいったし、ワークショップや他のセッションも充実していたしで、大満足わーい(嬉しい顔)
学会後は、7月9日朝、電車に乗り込んで、ビールの町、ミュンヘンへ(やっぱり目的はコレ?)!ミュンヘンの友達夫婦のもとに、5日間滞在した。

ビール着いたその日に、早速友人にビアホールに連れて行ってもらう。
まずは、市内中心部にある、イングリッシュガーデンという大きな公園内にある、ビアガーデン。湖のそば!
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それから、有名なホーフブロイハウス。
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大好きな、Hefeweizen(ヴァイツェンビール)!
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これはまた別のビアホールでのビール。三人分!
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それから、ミュンヘンでのあちこち。

このゴシック式の建物は、マリエン広場にある、新市庁舎。

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マリエン広場。

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中心街の町並み。
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肉屋さんばかりが並ぶ道にある、肉屋さん。やっぱりソーセージが充実。
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レジデンズ。ヴィッテルスバッハ家の宮殿。
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こちらは、ダッハウ収容所。
ミュンヘン郊外のダッハウにある、ナチスによる最初のドイツの強制収容所。
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ナチスによる残虐な行為の数々を示す展示室は、ショックを受けずには観られません。楽しい場所ではけしてないけれど、ここの訪問はお勧めです。

ニンフェンブルグ城。湖があるお庭がとっても綺麗。
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湖にも行った。スタンバーガー湖。
湖の南端に行くと、アルプスの山々が見えるらしいけど、行けなかった。。残念。。
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ところで、友人たち(アメリカ人)から、アメリカ人の視点からのドイツ観を聞けたのもおもしろかった。
「ドイツ人は時間に厳しい」とか
「なんでも細かく決められている」とか(例えば、グラスでもマグカップでも必ず線がついていて、必ずその線ぴったりに飲み物が注がれる、など)
なんだか「それ日本人やん?」って思う点多々あり。
「ドイツはヨーロッパの日本」だったか、
「日本はアジアのドイツ」だったか忘れたけど、私の教授(ドイツ人)がいつだったか言っていた台詞。あながち間違ってないんやん。

−−−
サッカーところで、アメリカではさっぱり盛り上がっていなかったワールドカップも、やっぱりドイツでの人々の熱狂っぷりはすごかった。
ただ、マンハイムのバーで見た、ドイツ−スペイン戦。勢いのない試合だったので、お客さんはちょっと静まり返っていました。
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試合後、負けてしまっても、町中がお祭りモードになったところに、ドイツ人のサッカーへの情熱を感じましたぴかぴか(新しい)

こちらは、ウルグアイとの三位決定戦。
ミュンヘンのビアホールで観戦。
これは勝ったので、盛り上がってた。
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このほか、オーストリアのザルツブルグまで、友達と2人で人生初の「日帰り海外旅行」もしました。
その様子などはまた。
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2010年07月17日

10日間の旅の終わり

アメリカに戻ってきたと実感する瞬間:

・周りがみんな英語(当たり前だけど)
・人々の声がでかい(携帯で話す声もでかい)
・でかい人が多い(横幅が・・・)
・知らない人に普通に話しかけられる
・目が合うと誰でもスマイル
・ファーストフードの匂いがする(特に空港で)
・飲み物・食べ物のサイズがでかい
・とにかく広い・・・
・携帯が使える
など。

ということで、ドイツでの学会&友達家での滞在、から帰ってきました。
ほんとは14日着のはずが、お決まりのトラブルで15日着に。。。

今回のマンハイム(ドイツ)→ミュンヘン(ドイツ)→チューリヒ(スイス)という道程のことも、また書いていきたいと思います。
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2010年07月07日

ドイツにて。

ドイツはマンハイムからの更新。

学会でマンハイムに来てます。今日で2日目。
昨日は、フランクフルトに降り立ってそのまま学会に直行。ワークショップに出た。
飛行機飛行機は人生最大に揺れたし、機中ほとんど寝られなかったわりに、意外と平気だった自分にびっくり。
その夜ご飯でヴァイツェンビールを2杯とワイン2杯。
それでも夜を乗り越えられました!

木曜日まで学会で、金曜日からはミュンヘンの友達の家に5日ほど滞在してオースティンに帰ります。
すっっごい濃い内容の学会だし、この分野で著名な学者もたっくさんいるし、崇拝している某学者にもアプローチしたし、ドイツ戦をドイツで見るのも楽しみだし、ビールもおいしいし、楽しんでます。

発表もうまくいくといいなー。
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2008年07月03日

ヨーロッパ旅行:ビール編

今回の旅行記も相当しつこいけども、ビール編を書かずして終わるわけにはいきませぬビール

ヨーロッパのレストランやカフェでは、日本やアメリカのように、水が無料で出されるということはないので、いつも何か飲み物を頼まなければならないのだけれど・・・ミネラルウォーターとビールの値段がほとんど変わらないか、同じ、という場合がほとんど。
そしたら、当然ビールでしょ。って感じで、結果、旅行中ほぼ毎晩ビール。。だって、相方が飲むならこっちも飲まなきゃだし、毎日歩きつかれてしんどかったし、ビールの誘惑には勝てませんでした。

国ごとによって、色んなビール。ビールは必ず、その銘柄のグラスに注がれて出てきます。

ドイツでは、常にヘーフェヴァイツェン。酵母が入っていて濁ったヴァイツェン。ドイツの白ビール。
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これは、ダークとライト。どっちも苦味がなくってすっきり!


チェコのビールも有名で、造られてるのは主にピルスナー(日本で一番普通に見かけるビールがピルスナー)。チェコのボヘミアン・ピルスナーです。

自家製ビールを出してくれるレストランに行って、相方が注文したのは、ビールサンプラー。
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これ、バナナビールやチェリービール、コーヒービールやイラクサビールなんかまであって、不思議な味のものも。

私が注文したのは、ダークとライトのミックス。
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こちらは、違うお店で。ダークとライトのミックス(左)とライト(右)。
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オランダでも、ホワイトビールばかりをオーダー。
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相方は、修道院で造られているビール。トラピスト。これはベルギーのウェストマレのダブル。
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トラピストは苦くって、私はちょっと苦手。


そして、楽しみにしていたベルギー
私はもちろんホワイトビール。相方はやっぱりトラピスト好き。
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別のトラピストも飲んでいた。ロシュフォール8というので、アルコール度数はなんと9.2度!

ブリュッセルで、昔ながらの方法でビールを作っている醸造所に行った。
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試飲もさせてもらった。常温で飲んだから、味がしっかりわかる。
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二種類飲ませてもらったけど、何だったか忘れた・・・。一つはフルーツの味のビールだったけど、何だったっけ。

ブリュージュでも、醸造所へ。ツアーで工場見学。ここで、いいことを聞いた!中世の時代、ヨーロッパでは水を飲用として飲むのは衛生上危険だったため、一般人はビールを代わりに飲んでいたとか(ちなみに、金持ちはワイン)。だから、赤ん坊のときからビールを飲むのは当たり前。ツアーのガイドのおじさんによると、ビールはカロリーも取れるし、ビタミンもたんぱく質も豊富だし、身体にとてもいい飲み物なんだと。食物の確保の難しかった当時、ビールは人々の大事な栄養源だったんだとか!なるほど、ビールは身体にいいということは、もっと飲まなければ4
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これは、ツアーの後に試飲させてもらったビール。造りたてはおいしいビール


オーストリア。またヘーフェヴァイツェン。
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ワインが有名なオーストリアだけど、私たちはそれでもウィーンでビール。そういえば、結局オーストリアワイン、飲まなかった。。

ウィーンで自家製ビールを造ってるお店に行った。
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そこで造られてるビール。ヘーフェヴァイツェン。
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ハンガリートカイワインという甘いデザートワインが有名らしいけど、私達はそれには目にもくれず、やっぱりビール。。

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ここでも、自家製ビールのあるレストランへ。ピルスナーだった。


ポーランドの飲み物と言えば、たぶんウォッカなんだろうけれど、やっぱりここでもビールを。。

羊飼いの絵が描いてあるかわいいラベルのビール。
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瓶はいつでも中瓶サイズ(500ml)。
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昔の首都クラクフでは、ジャズバーでラテンジャズのバンド演奏を聴きながら飲んだ。
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このバンド、とってもよかった♪

‐‐
ビールは土地柄によって種類も味も様々で、ほんとに楽しくて、ますますビール好きに!
でも・・・一ヶ月のビール三昧の仕打ちはやっぱりあるのかも・・・。ビールっ腹・・・。
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2008年06月30日

ヨーロッパ旅行:食べ物編そのB

シツコイようだけど、また続きます。

オーストリア
濃ゆい歴史と文化の町、ウィーンではやることがいっぱい。数多くの博物館や美術館、教会、宮殿、モーツァルトのアパート・・・。とても3日じゃ足りなかった!

食べ物はチェコやハンガリーの影響が大きいとか。
グーラッシュ以外に食べたのは、このウィーン風ほうれん草のクリームパスタ。
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ニョッキみたい。

ハンガリー
ハンガリーでは温泉文化が盛んだし、ハンガリー人の名前は日本のように苗字、名前の順番だし。なんだか日本との共通点が多くて、ちょっと親しみを覚える。

ハンガリー料理といえば、パプリカ。これはパプリカの挽き肉詰め。ロールキャベツのパプリカ版?
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これも伝統的なハンガリー料理らしい。豚肉のグリル。

相方が食べてたのは、ガチョウ。
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ポーランド
ポーランド料理は種類が豊富だと感じた。結構長く滞在したので、色々なお料理を体験。

バルト海に面してることで、ポーランド人はわりとお魚も食べるらしい。これは、クラクフで食べたマスのグリル。
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友達の家では、スモークしたマスやウナギも食べた。

クレープのようなパンケーキも有名。これはチーズのパンケーキ。
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ポーランド人の友達が食べてたのは甘いパンケーキ。デザートちゃうん?ってつっこんだけど、違うらしい。甘い晩ご飯って、私には無理かも。
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ポーランドのピザのようなストリートフード。ケチャップが多すぎて、私的にはイマイチだったかな・・・。
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タトラ山脈山麓の町、ザコパネには、名物の羊やヤギのチーズやさんがいっぱい。
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伝統的ポーランド料理は他にもこんな感じ。
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赤いスープ、ボルシチと春巻きのような食べ物。

餃子みたいなの。ピエロギ。
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他にも、ロールキャベツにそっくりなお料理や、キャベツの煮込みや、血のソーセージや、ポテトのパンケーキや、ポンチュキ(ドーナツみたいなの)や。友達のおかげで色々教えてもらって、色々試させてもらった。


興味深い、おいしい食べ物がたくさんだったけど、さすがに後半は醤油や味噌味の日本料理が恋しくなって・・・。やっぱり私は日本人です。。
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ヨーロッパ旅行:食べ物編そのA

その他のお料理。全部は載せられないけど、ちょっとずつ紹介。

オランダ
町のいたるところにある「コーヒーハウス」からはマリファナの匂いがし、売春も違法ではないという自由すぎる街、アムステルダム。自転車に乗ってる人たちであふれてて中国みたいだったり、町並みはニューヨークのイーストビレッジに似てたり。そういえば、ニューヨークは昔は「ニューアムステルダム」だったし。
アムステルダムでのハイライトは、アンネ・フランクの家。第二次世界大戦当時のナチスによるユダヤ人迫害の現状に触れて衝撃を受けた。

オランダのインドネシア支配の歴史もあって、アムステルダムにはインドネシア料理がいっぱい。
こっちで有名なインドネシア料理は「ライスディッシュ」というらしく、色んな小皿料理がたくさんでてきて、ご飯と一緒に食べるというもの。
私たちももちろんオーダー。
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これで二人前!食べきれないほどの量!

これはロッテルダムで食べた料理の一つ。オランダ版のキャセロールはアメリカのそれとはずいぶん違う模様。
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スキーダムにあった地元で有名なチョコレートやさん。おいしくてかわいいチョコがいっぱい。私たちも買いました。

他に、オランダ名物フライドポテトをサクサクマヨネーズと一緒に食べたり、クロケットというクリームコロッケのようなものも食したり。
オランダ名物パンケーキを食べなかったのはちょっと心残り。。

ベルギー
ベルギーに着いた途端、フランスに来てるような感じだった。フランス語だらけ。
ベルギー料理にもフランスの影響が大きいのかな。
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シーフードがたくさんだったのは魅力!これはサーモンのグリルとクロケット(ポテトコロッケ)。ブリュッセルのグランプラス広場近くのレストランにて。

それからこれは、今回の旅行一、奮発した晩御飯!
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ベルギー名物ムール貝のワイン蒸しと、パエリア。
グランプラス北側にあるシーフードレストラン街にて。

ベルギー名物、ワッフル。
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これはブリュッセル風。日本でよく見かける丸に近い厚いベルギーワッフルは、リェージュ風らしい。
トッピングが多すぎて、最後はとっても気持ち悪くなった。。


さらに続く。。
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ヨーロッパ旅行:食べ物編その@

旅行と言えば、地域の食べ物も楽しみの一つ。
国ごとに色んなお料理を堪能。

同じ料理でも、国によってちょっとずつ違う。
グーラッシュ(パプリカで味付けされた、ビーフシチューのようなもの)
ドイツ版
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これは、ドイツ風ダンプリングとザワークラウトと共に。

チェコ版
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白いのはチェコ風ダンプリング(パンみたい)で、その間にあるのはじゃがいものパンケーキ。

オーストリア版
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ウィーン風グーラッシュには、目玉焼きが載ってた。

ハンガリー版
たぶんハンガリーがグーラッシュの本場。ハンガリー料理にはパプリカが香辛料としてよく使われている。
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ニョッキのようなポテトダンプリング添え。

シュニッツェル(カツレツ)
確か起源はドイツとオーストリアだけど、なぜかこのどちらの国でも食べなかった。。

チェコ版
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ポークシュニッツェル。

ポーランド版
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これもポーク。

長いので、次に続く。
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2008年06月29日

ヨーロッパ旅行:山登り

旅行記の続き。
ポーランドのタトラ山脈が特に綺麗な景色だったので、写真をアップしました。

タトラ山脈は、ポーランドとスロバキアをまたぐ山脈。
リアル山登りをして、8,9時間くらいずっと山道を歩き続けました。
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登ってきた道を振り返るとこんな感じ。
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こんな道を歩いて、
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出会った景色。
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途中、池がいくつもあったり、
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まだ雪が残っていて、戯れたり。

さらには、野生のヤギたちに遭遇できて、大感激!!
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私たちのこと、なんとなく警戒しながらも、一生懸命草を食べてて、とってもかわいかった!

この日下山したのは午後8時。その後のビールがおいしかったのは言うまでもありません。
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2008年06月26日

ヨーロッパ旅行:終了!

四週間のヨーロッパ周遊が終わって、昨晩帰米。

ドイツ(ベルリン、ドレスデン、ケムニッツ)→チェコ(プラハ)→オランダ(アムステルダム、ロッテルダム、デルフト)→ベルギー(ブリュッセル、ブリュージュ)→またドイツ(ホーエンシュワンガウ)→オーストリア(ウィーン)→ハンガリー(ブダペスト)→ポーランド(クラクフ、ザコパネのタトラ山脈、トルン、友達の実家のある小さな町)
そして、最後はロンドンに一泊して、次の日の朝、飛行機に乗った。

合計7カ国の4週間。完全現実逃避の一ヶ月を夢見ていたのだけれど、最後の方は、残してきた勉強や仕事のことが気になって仕方なかった。。結局は現実に縛られている小さな人間な私・・・。

ドイツではドイツ人の友達に色々連れて行ってもらったり、オランダでは大学時代のベストフレンドの赤猫とその友達にとってもお世話になったり、ポーランドでは何もかも現地の友人任せだったり、ロンドンではちょっとだけだけどYuRyちゃんに会えたり。色んな人たちに再会できて、お世話になりながらの旅でした。

ヨーロッパは、電車でたったの2時間そこら走っただけでも、国が変わると言葉や民族も違っていて、雰囲気もそれぞれ特有。それぞれの町の特色を味わうのがおもしろかった。オレンジ屋根の建物たちが並ぶ風景はとても綺麗だし、歴史上の名場面を目の当たりにするのも、感動だし。
東西ヨーロッパの違いもまだまだ歴然。東ではやっぱり共産主義時代の陰を感じる場面がたくさんあるし、何しろ白人ばかり。西では驚く程、様々な人種が入り混じっているのに比べ、東に入るとどこに行っても白人だけで、東洋人の私は現地人たちに奇異な目で見られるということが度々あった。

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中世の町並みがそのまま残っていて大感動したプラハ。

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オランダといえば、風車!ロッテルダム近郊スキーダムにて。これはまだ動いていて粉引きをしている風車で、上にまで上がらせてもらえた。

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とってもかわいい町、ブリュージュ。ベルギーでは、この町の方がブリュッセルよりも好き。

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ずっと行きたかったノイシュバンシュタイン城。ここに行くためだけにホーエンシュワンガウに一泊した。ドイツのロマンティック街道の端の町にあるルートヴィッヒ2世のお城。

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ウィーンと言えば、ハプスブルク家の歴史!ハプスブルク家の生活様式がわかる豪華なシェーンブルン宮殿。その昔世界史で習ったマリア・テレジアが住んでいたと思うと、感動。

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ちなみにこれは、ウィーンの市民公園にあったなんかの彫刻のおしりに興奮する私。

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サッカーのヨーロッパカップ(EURO2008)の真っ最中に会場国のオーストリアにいたので、どこもかしこもサッカー一色。ヨーロッパのサッカー熱はやっぱりすごい。日本の比じゃないかも。。特に、私たちがウィーンにいたときはドイツ対オーストリア戦で盛り上がっていて、まだ試合の前日だというのに、町中で両国のサポーターたちが歌ってた。

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ハンガリーではブダペストへ。左はオペラハウス。 

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オースティンで仲良しのポーランド人の友達を訪問。彼女の家族の別荘がある湖はとっても素敵。ご家族所有のカヤックとウィンドサーフィンとヨットを体験させてもらった。ウィンドサーフィン、なんとか立てたときの図。

‐‐
楽しかったけど、今ユーロが高くって、すっかり散財・・・。これからの生活が心配。。

食べ物とビール編は次回にて。たくさん食べて、たくさん飲みました。
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2008年06月01日

ドイツにて。

27日より、ヨーロッパを旅行している。

まずはロンドン。といっても、飛行機の乗り継ぎの間の数時間。ロンドンには8年ほど前に滞在したことがあるので、当時行った場所を思い出しつつ、ほんの少しだけ周ってみた。イギリス英語はやっぱり好きだし、町中に散らばる歴史的建物の奥ゆかしさには本当に感動する。時間があんまりなかったのが残念・・・。

夜になってやっとベルリンに降り立った。私より数日先にトルコからベルリンに到着していた相方と落ち合う。
次の日からベルリン探索。新しい町並みの中に、戦争時代の爪跡も垣間見れる都市。
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1.ブランデンブルグ門。2.ベルリン大聖堂。3.ドイツと言えばビール。ほんと、みんなどこででも飲んでる。昼からビールを片手に駅のホームで電車を待つ人々や電車に乗ってる人や町を歩いている人や。町中にあるカフェやレストランやバーでは昼間からパティオで飲んでる人たちがたくさん。さすがビールの国!4. ドイツ版ファーストフード。カレー味のソーセージ。

ベルリンに3日滞在後、今は、そこから電車で2時間ほどの町、ケムニッツに住む友達夫婦を訪問中。ケムニッツは、昔の東ドイツ側に位置する小さな町。
友人たちとは2年ぶりの再会。ドイツに来て以来、思っていた程英語が通じないことを感じているので、英語で会話できるドイツ人に会ってほっとしたり。友人の綺麗なアパートと素晴らしいホスピタリティーにも感動。
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ドイツ料理レストランで食べた、今が旬のホワイトアスパラガスwithポーク。

今日は、友達夫婦とドレスデンに日帰り旅行。車で一時間弱。モダンで新しいベルリンと違って、ドレスデンには古い町並みが残っていてとても綺麗。第二次世界大戦での激しい空襲にも関わらず、古い建物が見事に保存されている町。
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1.ツヴィンガー宮殿前の広場。2.エルベ川沿いの風景。
(書きたいことは色々あるけど、長くなるので詳しいことは割愛。。)

友達に連れられて、夜は地元のクラブにも行った。音楽的にもみんなの踊り方的にも、日本で行くクラブを彷彿とさせる感じ。Top40のラップやR&Bしか流れなくて、男女が絡み合って(?)踊ってるアメリカのクラブとは大違い。。やっぱりクラブの音楽はヨーロッパが良い!と思う。

ドイツにもまだまだいたいけど、あさってからは、ここからプラハに向かいます。続きはきっとまた・・・。
posted by eiko at 08:42| Comment(9) | TrackBack(0) | Travel (Europe) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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