2010年10月17日

今年で6回目。今年で最後。

先週末、恒例のオースティンの野外音楽フェス。
Austin City Limits Music Festival (ACL)。
今年で早くも6回目・・・そして、最後(たぶん)!!
今回は、日本から大学の軽音時代の後輩くんが来てくれたので、例年とはちょっと違う感じになりました。
ちなみに軽音の後輩といっても、私は別に先輩らしい先輩でもなんでもありません。単に歳とってるだけです。

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「野外ライブ+ビール=至福の時」の図。Sonic Youthのライブ前。
いいビールじゃないけど、ビールはビールです。十分幸せはもたらしてくれましたぴかぴか(新しい)

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やっぱり大好きなOzomatli。ラテン・ファンク・ジャズ・ヒップホップ・・・盛りだくさんなあっついバンド。

この他、めっちゃ久々のPhishThe Flaming Lipsもよかった!The Eagles、音綺麗だし、ほんっと上手かった!
でも・・・Museが一番良くて、今までみたMuseの中でも一番良くて、未だまだ終わっちゃったことが寂しい・・・もうやだ〜(悲しい顔)

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(後輩くんから写真を拝借)
ステージ間を移動する人々。
背景にオースティンのダウンタウンが見えて、「都会のフェス」みたい。
大して大きな会場でもないとこに、ステージが8つくらいあるので、人がひしめき合ってます。どこ見ても人だらけ。音楽にもお酒にも酔いますが、人にも酔う。3日間の後は、どっぷり疲れました。

6回目かつ最後の(予定の)ACL。オオトリのライブの最後の最後の曲、The EaglesのDesparado(やっぱりこの曲が締めだった!)を聴いたときは、さすがに感慨深かった。

You better let somebody love you, before it's too late...

ACLは、Austinでの思い出のおっきい部分を占めることになりそう。


−−−−
ところで、普段なら日本で会うはずの人とアメリカで会っていて気付いた点が。。。
私、日本に帰ったときは、日本の女子らしくちょっとは上品に丁寧に控えめに、と少しくらいは努力していますが(もしや、できてない?)、何を隠そう、アメリカにいるときはそんな気もすらすらなく、素のまま雑なまま、です。
遊びに来てくれてた後輩くんは、私なんかよりもずっと丁寧で優しい感じなので、私、なんだか自分の乱雑さがやたら目についてしまいました・・・。
だって、なんでもバタバタ音を立てるし、座ってる椅子の上に足乗せるし、知らない人とも大声で話しするし、ビールたくさん飲むし(これは仕方なし)・・・アメリカでの悪(?)影響。。日本に帰った後が心配あせあせ(飛び散る汗)というか女子として心配(女子と呼んでいい歳なのかどうかはともかく)・・・。

論文が・・・と言ってほったらかしにしてしまった時間もちらほら。
とても申し訳なかったのだけれど、それでもオースティンを楽しんでもらえてたようで、よかったです。
日本の皆さま、私がオースティンを去る前にぜひ遊びにいらして下さいませ。



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2010年09月13日

やっぱりギタリストが好き

土曜日は、ダウンタウンのEmo'sSea Wolfのライブ。ギターと歌のみ。

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ギターの弾き語りもいいわ〜。

Live music capital of the world(ライブ音楽世界一!)であるオースティンにいる間は、できるだけ行けるだけライブ音楽を楽しみたい、と思ってます。
posted by eiko at 08:13| Comment(3) | TrackBack(0) | Music/Concert | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月28日

惚れ直しました

もちろん、彼氏とかにではなく(汗)、Ben Foldsに。
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先週は2つのライブに行った。最近イベント多すぎ。。
一つ目は、Mっちーさんと行ったJack's Mannequin。もう一つは、友達を誘って、Ben Foldsのライブに。
Jack's MannequinのメインのAndrew McMahonもBen Foldsも両方ロックピアニスト。でもスタイルは全然違う。その二つを観れたのはおもしろかった。

Jack's Mannequinもかなりかなりよかったのだけど、私の中ではやっぱりBen Foldsが圧倒的!Ben Foldsのライブは三回目だったけど、今回のは確実に一番ぴかぴか(新しい)
なんていうか、色々考えたり難しい理屈なしに、純粋にただただ感激。ダイナミックなピアノの素晴らしさや曲の良さは言うまでもないけど、ただもう、あの場にて、同じ空間を共有して、本人の生演奏と生歌を聴きながら一緒に歌えたことに、ほんとに感動もうやだ〜(悲しい顔)

私の場合、Ben Foldsは世界で一番好きなミュージシャンなので、デフォルトで既に2割り増しくらい感動してるのだけど、それを差し引いても、かなりの度合いで心に響きました。一緒に行った友達は、特にファンでもないし、曲もほとんど知らないのだけど、「Landed」の演奏のときに涙ぐんでいた。えぇ、えぇ、当然の反応です。だって、とっても美しい曲だもの。

演奏は相変わらずすごくて、中腰で歌いながら弾くピアノは力強く、バンドにギターがいないことを忘れてしまう程だし、自由奔放な人柄もそのままで、間違えたときとかは普通に「Shit」って言っちゃったり、観客にコーラスさせてそれを操って楽しんじゃったりするし。

ベンはユーモアセンスがあるお茶目な人なので、おもしろい曲がたくさんあるのだけど、今回発売されたばかりのアルバムにも、冗談で作った系の曲がある。
「Bitch Went Nuts」。
本人によると、この題の由来は「付き合ってた男女が別れた時、女は別れた理由をもっともらしく詳しく説明できるのに、男の側の理由は大概『The bitch went nuts(あのあばずれ女の気がおかしくなったんだ)』ってだけだから」とのこと。確かに。。

この曲の入った新アルバム。ベン本人が暇つぶしに全ての曲の嘘バージョンというのを録音して、知人に頼んでネット上にリークしてもらったという話がある。その後はネット上で、この嘘バージョンが実は本物じゃないかと、かなりの議論を生んだらしい。ネット社会を利用していたずらを仕込むなんて、さすがすぎます、ベンさん。

今回は、両方のバージョンを演奏してくれた。その他にも、Ben Folds Five時代の古い曲もたくさん演ってくれたのも、感激!お客さんも大喜びるんるん

あれだけ才能があって、ユーモアセンスもあって、多くの人の心を捉えて魅了できる人間がこの世にはいるんだなぁ、としみじみと実感。確実に、この世には二種類の人間がいるもんです。

ライブ後は他の友人たちとも合流して、友達の彼氏の会社主催のDJイベントに行ったのだけど、そこで流れるラップのビートなんか全然頭に入りませんでしたとさ。ベン一色になってたので、仕方ありませぬ。実は2日経った今でもまだ微妙にその世界にトリップしたままです。うん、危ないわね。私。

Ben Folds Five時代の曲の一つ。ビデオも微妙に笑える。
posted by eiko at 14:22| Comment(3) | TrackBack(0) | Music/Concert | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

ACL festival

先週末。今年もACL(Austin City Limits)Festivalに行った。オースティンの夏のミュージックフェス。今年は金曜日は学校やら色々あって、行けず。土日のみの参戦。
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晴れオースティンはまだまだ夏。晴天の中、汗と埃にまみれる私たち。
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こんな話題のところで、インタラクションのことを書くのもなんなのだけど(私の研究対象がインタラクションなので)、ライブというのはほんと、ミュージシャンと観客とのインタラクションがあって初めて成り立つものだということは、こういうフェスでとっても良く感じることができるって思う。ライブっていうのは、ミュージシャン側が一方的に演奏して成り立つものでもなし、観客ばかりが熱狂していてもダメ。ミュージシャンと観客との対話があってお互いが一体になって、ライブが出来上がる。両方の盛り上がりの相乗効果がショーを作るものだと思う。

その例が如実に現われてたのが、BeckとFoo Fightersの二つの対照的なライブ!
るんるん個人的には三度目だったBeckのライブは、実は今までの中で一番がっかりだった。出てくるなり淡々と新旧のメジャーな曲を立て続けに演奏していって、アンコールもなしに終わっていった。彼とそのバックバンドの演奏は最高なのだけれど、ちょっと残念な感じ。
ライブ開始前とアンコール中の観客の大盛り上がりとはうって変わって、クールだったBeck。観客とのインタラクションになんて興味なしで、観客が発するコールも無視で淡々と終わっていった。前回観たときはこんなんじゃなかったのになぁ。

るんるんそしてその正反対が、日曜の最後のFoo Fighters。ACLは、フェス的にはほんとイマイチで、会場も狭いし、観客もマナーが悪い人が多いしで、大きいステージのライブはほんと観にくい。だから小さいステージでマイナーバンドを楽しむのが好きなのだけれど、フーファイの場合、やっぱり大物はやってくれます、という感じだった。
ライブはほんとに良くって、相当楽しかった。壮絶なドラムソロやトライアングルソロ(!)なんかを織り交ぜて大御所の貫禄がありながらも、常に観客目線で、対話のタイミングなんかも絶妙。バンドの演奏やMCに観客が応え、観客の熱狂にバンドが応えるって、まさにそんな感じ。観客のために観客のためのライブをしてくれた、という感じだった。アンコールの最後の曲がBest of Youだったのも、最高exclamation
なんだって、双方のインタラクションがあってこそ、作られるものなんだわ、って直に体験できたようなライブだった。
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るんるんその他良かったものも、演奏の質はもちろんだけど、やっぱりインタラクション効果が大!
キューバ出身のラテンバンド、The Nachito Herrera All-Stars。最近、ラテン系ミュージックにはまっているので、これはひたすらテンションが上がる。ピアノは完全に打楽器です。こんな存在感って、ほんとすごい。
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(ちなみに、ステージの写真撮影は禁止されてません。)

ジャムバンド、Blues Travelersは期待通りに楽しませてくれたし、ジャズ、ファンク系フュージョンバンド(一部ボーカル有り)のGalacticaもほんとよくって、観客がが次第に惹きこまれていってどんどん一体化していく様子が感じられるほどだったし。最後の方には会場がすごい盛り上がりで、みんなが踊りながらそのグルーブ感を楽しんでた。

野外音楽フェスは、単独公演とはまた違った楽しみや良さがある。今年も参戦はACLだけというのが残念だけど、日ごろの研究からのストレス解消には一役買いました。次のライブは単独公演。たぶん今月末のOzomatliかな。
posted by eiko at 23:26| Comment(3) | TrackBack(0) | Music/Concert | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

Austin City Limits 07

先週の金土日は、Austin City Limits(ACL)という野外音楽フェスだった。今年も三日間、夕方くらいからのんびり参加。私にとっては今年の唯一の野外フェス。

今年は、ステージ付近に椅子を広げられない規定になったので、ずいぶん見やすくなった。ほっ。去年まで、ステージの周りで椅子を陣取ってる人たちのマナーが悪くって、ストレスが溜まったりしたもんだったけども。
でも相変わらず、それほど大きくもない広場に8個ものステージがあるせいで、複数のステージ演奏の音が混ざるという奇妙さはあった。。

金曜日。初めての生Bjorkは、ちょっとした感動。やっぱりジャンル不明の音楽で、ジャンル不明の踊りを踊りながら、力強い声で歌ってた。どうしたらこんなに強い個性が生まれるんだろうと思う。
土曜日のメインはMuse。前回単独公演に行ったときよりずっとよかった。同じバンドと思えないくらい、三人の演奏がずっと力強くて。これはとっても盛り上がって、酔いしれて、踊れた。
日曜日は、Wilcoが楽しかった!リズム以外はギター三台とキーボードの迫力の音圧が気持ちよくって、みんなビールを飲みつつ、のんびりゆらゆら踊って楽しんでた。
それから、Bob Dylan。前回単独で観たときは一度もギターを弾いてなくてキーボードばっかだったけど、今回はギターも2曲ほど弾いてくれた。後はずっとキーボード。
ハッパの吸いすぎ?で声がガラガラで音域も低くて、原曲と全然違った印象だったりしたけども、バンドはやっぱりすごくて、心を奪われました。ガラガラ声も、彼の長い音楽との歴史が刻んだ声なのだと思うと、感慨深し。60代になっても、未だに多くの人の心を掴む演奏ができることに感動して、やっぱりブルースは良い!と実感した。

三日とも夕方からしか行けなかったせいで、ややマイナー目のバンドをちょっとしか楽しめなかったのが残念。。まだクラス取ってるうちは時間的にしょうがないかなあ・・・。
posted by eiko at 14:17| Comment(3) | TrackBack(0) | Music/Concert | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

Ozomatli at Stubb's

IMG_0858small.JPG IMG_0826small.JPG 
授業後、かねてから楽しみにしてたOzomatliのライブに行って来た。
今週は、このライブを励みに頑張ったようなもの…。
ここ数週間、結構きつかったので、とってもリフレッシュできた。

Stubb'sというライブハウスは、野外でオールスタンディング。
ビールを飲みつつ、ステージ近くで楽しめる。

Ozomatliのパワーはすごかった!!
何しろ、男ばっかり11人のメンバー。
ドラマーの他に、パーカッションもいて、ホーンも3人いて。
人種もいろいろ。(ちなみに、パーカッションの人は、日本人。)
ラテンはもちろん、ヒップホップもあるし、ロックもある。
とにかく、色んないろいろがぎゅっと詰まったようなバンド。

ライブ中の観客とバンドとの一体感に酔いしれて、
ラテンのリズムに、踊った踊った。
最後には、メンバー全員が手に手に打楽器やらホーンやらを持って降りてきて、観客の中に埋もれていつまでも演奏してた。
太鼓たたいて、ホーンを吹きつつ、11人が列になったり輪になったり。
観客の山をかき分けていた。

身近に、バンドと同じ目線で楽しめるライブだった。

その後、そのままメンバー達は観客と自由にHang out。
私もしっかり、ボーカルの一人と写真を撮ってもらったし。

I had a blast! 
こうやって楽しみがあると、勉強も仕事も頑張れるんやわ!
posted by eiko at 16:34| Comment(4) | Music/Concert | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月25日

ACLレポ その2

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その次によかったのは、ACL一日目のGomez
ゴメスは、数年前にフェスで観たことあった以来。
新しい曲も古い曲もやってくれた。
彼らの心からの笑顔がとっても印象的。
本当に楽しんでやっていたことが伝わって、じんとした。
だって、ライブはお客さんも楽しいけど、ほんとやってる本人達の楽しさといったら何にも例えようのないものがあって。
ほんのちょっとの経験しかない私でも、それはわかるくらいで。
私には、そこにいける人たちへの究極の憧れがたぶんあるんだと思う。
彼らの心からの笑顔を見てると、それが刺激されて、胸が熱くなった。
その最高の楽しさを味わえるだけの才能と機会とに恵まれたその人たちが、そこにいて。

も一つよかったのは、三日目のThe Framing Lips
彼ららしい独特のステージパフォーマンス。
一曲目からRace for the Prize。
大学の一、二年のときにとってもよく聴いてた曲。
懐かしさに浸る。
すぐ近くで、見てた酔っ払いの間で喧嘩が起きて、セキュリティーを呼ぶ騒ぎあったりもしたけど、ライブは最後まで楽しく観れた。

最後の最後は、Tom Pettyだったけど、次の日朝早いのと勉強があるのと雨が降ってきたのとで、数曲で退散。
これで私のこの夏の野外フェスは終わった。
オースティンの夏はまだまだ続くけれども。
posted by eiko at 05:34| Comment(3) | Music/Concert | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月23日

ACLレポ その1

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先週末の野外音楽フェス。ACL。
個人的に一番良かったのは、Van MorrisonでもなくTom PettyでもなくMatishyahuでもなくTheivery Corporationでもなく、完全ノーマークだったLos Amigos Invisiblesだった。
お客さんとバンドが一体になって盛り上がってた素晴らしいステージ。
やっぱりACLは小さなステージで観るのに限る!
やっぱり、曲のキャッチーさや演出ではなく、演奏のうまさで客の心をつかめるバンドが一番!
ベネズエラのこのバンド。
ジャズありラテンディスコありファンクありボサノバあり。
最高のグルーブ感。
それでとってもおしゃれ。
観客全員が踊って楽しめるとっても楽しいパフォーマンスだった。
このバンドはお勧め!

それから、G. Love and Special Sauce
ギターはブルージーなのに、歌はヒップホップ。
ときに超ブルースもあり。
巧みにハモンドオルガンを使いこなすノリノリのおじさんにアゲられ。
ウッドベースというだけでわくわくさせられ。
完全に魅了されてしまった。

String Cheese Incidentも、期待通りやっぱりよかった。
ジャムバンド好きならたまらないと思う。
バイオリンソロがとてもいい。
夕暮れと気持ちいい風とにちょうどマッチした音楽。
フジロックのときと全く同じ曲の全く同じオルガンソロのパートで、涙が出そうになったのは、また秘密。

写真は、三日目夜のG. Love。
posted by eiko at 16:26| Comment(4) | Music/Concert | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月18日

Austin City Limits 06

今週末、金土日は、ここオースティンにてAustin City Limitsという音楽フェスがあった。
大きめの広場に8つものステージがあるというわりと狭い環境なので、色んなステージの音が混ざるというのがちょっとすごいところなのやけれど、オースティンでは大きなイベントの一つ。
去年に引き続き、今年も参加。
金曜日は学校の後から、土日も昼過ぎまで勉強してからだったので、3日とも夕方以降から行った。

ライブはどれもよかったけど、ちょっと残念なこともあったのが本音。
ステージの前の方で、周りが人で混み混みなのに気にもとめずにシートを広げて寝てる人たちや、使ってもない椅子を広げて置いてる人たちが大勢。
そのせいで、ステージを観る場所を確保できない人たちがたくさんいた。
それに、ライブの途中でもしゃべってる人たちがたくさんいて、正直うるさかったり。
ちょっとした周りへの配慮ができない人たちが多いせいで思いきり楽しめないことがあったのは残念だった。
こういう街の中での音楽フェスは、本当の音楽好き以外の人も来てるから、客層がいろいろというか。
音楽を純粋に楽しみに来てる人だけじゃないので、いろいろむつかしかったんだと思う。
その点で、フェスとしてはやっぱりいまいちだったのが哀しかったのだけれど。
でも、ショーはどれも楽しめた。

ずっと観たかったG. Love and the Special Sauceや、昔から良く聴いていたThe Flaming Lipsや、この夏二回目のString Cheese Incidentや、ずっと昔に観たことのあるGomezや、渋いVan Morrisonや。
他にもいっぱいあるけど、ライブはどれも最高。

またレポは後ほど。
posted by eiko at 13:55| Comment(5) | Music/Concert | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

フジロックの続き

そして、個人的に印象に残ったアクト。自分のための覚え書き的に。

*String Cheese Incident (一日目)
ジャムバンドは大好きだから、気になっていたString Cheese Incident。
最後の曲のオルガンソロの盛り上がりで、涙が出たことは秘密。

*木村充揮with三宅伸治とFRFオールスターズ (ニ日目)
三宅伸治を目当てに観にいったけど、かなりよかった。木村充揮のだみ声がしびれた。やっぱりブルースはおじさんに限る!

*Jason Mraz (三日目)
かなり楽しみにしてたMraz。思っていたよりも多才な人で驚いた。
いろんなジャンルをこなせる人だったけど、私は彼の歌うラテンが好き。
くさいくらいの演出もかわいくて素敵。
Mrazに行ったために、直前までかなり迷ったけど、フィッシュマンズを観に行けず。でも、こっちに行って大正解!フィッシュマンズも相当観たかったけども。

*矢野顕子 (一日目)
メロウな歌声とやさしいピアノに、完全にやられました。詩にあんなにも惹きつけられる歌声も初めて。感動して、思わず目がうるうる。

*Asian Kung-fu Generation (一日目)
やっと観れた生アジカン。ビートが小気味良くって、ほんと気持ちいい。「君という花」のイントロのドラムが大好き。「ループアンドループ」「リライト」「羅針盤」の流れが最高!

*Franz Ferdinand (一日目)
アルバムは両方聴いていたものの、ノーマークだったフランツ。メディアの露出も多くてアイドル的だし、急激に売れたのもキャッチーなだけちゃうん、と、全然期待してなかったのに、ライブがよかったのでびっくり。実力もエンターテイナー性もあって、しかもイギリス英語(これが一番大事)。結構フェミニンでか弱い感じだと思ってたのに、意外とマスキュリンで力強かった。

*THE REFUGEE ALL STARS OF SIERRA LEONE (三日目)
アフリカはシエラレオネの難民のバンド。アフリカパワーはすごい!ハングリーな人たちの音楽に賭ける精神は力強かった。

キセルが観たかったのに、3日目の夜12時近くで、かなり眠いのと混みこみで聴こえづらかったので、途中で断念してしまったのが心残り。
A Hundered Birds Orchestraを観てて、加藤登紀子を見逃したのもかなりかなり心残り。
どのアクトも最高によかったから、後悔はないけども。
posted by eiko at 19:04| Comment(2) | Music/Concert | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月06日

Fuji Rock Festival 06

7/28、29、30(金、土、日)の三日間。
fujirock06 017-small.jpgfujirock06 010-small.jpgfujirock06 021-small.jpg

27日(木)に新潟県の苗場に向けて関西を出発。
その夜の前夜祭から参加し、その後三日間をフルで楽しみ、31日(月)に帰宅。
5人での4泊5日のテント生活は、汗と埃まみれの中、山奥でのライブ三昧のステキな5日間となった。
2日目の夜、軽音時代の先輩やら後輩やら結構な人数で再会しての集まりもあったし。
懐かしくって嬉しかった。

朝10時過ぎから夜の11時頃まで、各ステージでバンドのアクトが繰り広げられる。
その後も、夜中ずっと、小さなステージやダンステントで朝の5時までDJやバンドのアクトが続く。それが3日間。
体力の持続が最大の課題だけど、くたくたになりつつも、昼前から夜中過ぎまでなんとか3日間、気力とテンションで乗り切った。

個人的にはまだ4回目の参戦だったけど、今年は10周年記念。
今年の参加者は過去最大で、3日間合計で13万人以上にもなったとか。
星の数ほどある他の野外音楽フェスの中でも、圧倒的に規模が大きい。
入り口から一番遠いステージに行くまでに、歩いて30分くらいかかるほど。
創造的な様々なアートやら環境問題やらおいしい食べ物やら。
そこに詰め込まれているものは音楽だけではない。
そんな非日常的な夢の空間を求めて、都会から人々が集まってくる。

改めて感じたのは、日本のオーディエンスのノリの良さ。
たぶん、みんなフジロックだというだけでテンションがかなり高めなんだろうけれど、どのステージでもみんな踊ったり体を揺らしたりして、思い思いに楽しんでいる様子がある。
まるでミュージシャンの興奮が観客に伝わり、その観客の興奮も観客同士でお互いに伝わり合い、全員が一つになって楽しんでいる感じだった。
音楽の種類は関係なくて、ブルースやジャズやボサノバのようなまったりした音楽でも、それは変わらない。
不思議とこれは、アメリカとは全然違うとこ。
アメリカでの野外音楽フェスとかだと、オーディエンスの静かさに驚く。
前の方でも座ったり、ただ突っ立って観てる人が多くて、つまらなく感じたことがある。
だからフジでは余計に、みんなで一緒に一つ一つのミュージシャンのステージを楽しめてることが本当に気持ちよく感じれて、私は完全にその雰囲気に酔ってしまっていた。
本当に、音楽とそれを演奏するミュージシャンの存在と、全然知らない人たちとの感動の共有とに、完全に陶酔していた3日間だったと思う。

どのステージを観ていても、胸がじんとしたり感動したり衝撃を受けたりするのは、自分の中の、ミュージシャンたちへの究極の憧れのせいなんだと思う。
フツウの人たちが辿り着けることができない領域に達している人たち。
楽器を自由に操って、美しい音色を出して、個性や感情を表現できる世界を見ることができる人たち。
自分が絶対にたどりつけない、見えない世界に達しているミュージシャンへの憧れが、私を一つ一つの演奏に惹きつけさせる。
その人たちの顔を、指先を、凝視せずにはいられなくする。
今回も、純粋に、演奏者たちの世界に圧倒されながらその音楽に酔いしれた。
それがとってもとっても、気持ちよくって、楽しかった。

帰りは五人で、温泉(貝掛温泉)に寄って、4日間分の疲れと汚れを落とし、お蕎麦屋さんに行った。
そして。
まだまだ現実に戻りきれず。。
posted by eiko at 19:58| Comment(0) | Music/Concert | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月26日

フジロックまで

夏といえば、野外音楽フェス。
今年もフジロックに行く。
ついに今週末なので、テンションはうなぎのぼり。
またやってくる、山にこもってのライブ三昧の3日間!

昨日、相方が日本に到着。我が家に到着。
毎年一回は日本に来る日本好きなので、実は特に珍しくもない。
なので私はやっぱり、今はフジのこと以外考えられず・・・
心中では相方の到着のことよりも、フジに重きを置きがちだ。。

今夜は、天神祭で大阪へ。
堂島川に流れる舟の数は多くて、川が明るいほど。
舟の上では踊りや宴会がとってもにぎやかだった。
母校の阪大の舟も出てた。
夜店で買ったビールを飲みつつ、川べりで見る花火と舟。
蒸し暑いけど、そういう日本ならではの夏が好き。

そしてあさってはフジロックのため、苗場に向けて出発。
それだけで今週は最高の一週間。
楽しみがたくさんある、そんな日本の夏がやっぱり好き。
posted by eiko at 02:30| Comment(4) | Music/Concert | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月23日

Music conference

もう先週のことだけど。

一週間のSpring Breakは、Austinでの大きな音楽祭、SXSWで締めくくり。
SXSW(サウスバイサウスウェスト:日本語サイト→http://www.sxsw-asia.com/)とは、ここAustinでここ数日間開催中の、大きなMusic Conference。
全米中から有名大手レーベルの関係者と全米進出を狙う世界中のミュージシャン達がこの街に集結するという。

私達は、土曜日の夜、ダウンタウンにくり出した。
もうそこは、すごい人人人。
普段から6th Streetは週末の夜は歩行者天国になってすごい人だけど、このイベント中は特にすごかった。
各ライブハウスやバーから聴こえてくるバンド演奏、世界中から集った色んな「種類」の人たち。
日本からも今までに数々のバンドが参加したらしく、Bonnie Pinkやくるりや氣志團も過去に来たとか。
今年はPe'zとかあふりらんぽが来てたみたいやけど、と思ってたら、ほんの目の前をPe'zの面々が通り過ぎて行った。
あまりにいきなりに普通に歩いてて、気付くのに時間がかかった。

この夜観たのは、The Charlatansのライブ。
Austinで、しかも今観ることになるとは思わなかったバンド。
来てて、びっくり。
私は大学時代に相当好きで、実はその当時、自分達でそのコピーバンドもしたことがあったりするバンド。
最後に彼らのライブ見たのは、たぶん大阪で99年くらいだったと思う。
アメリカでは、日本ほどイギリスのバンドを見れる機会はないし、それ以来全くお目にかけてなかった彼らなので、今の姿を見るべくこの機会に。

イギリスではそれなりに成功を収め、
日本でもそこそこ名が売れてるので、
この夜のような小さなライブハウスでのギグなんかは、久しぶりだったはずの彼ら。
だからそんなに気合が入るでもなく、全米進出を狙ってるような熱意も感じられず、実に気楽に演奏して帰って行った。
ってことで、実は、ライブ自体はそこまで良くもなかったけど。
昔の曲たくさん演ってくれて、個人的には懐かしさに浸れました。
小さいバーだと、本人達と近いのも良し。
Impressさせるぞー。と思わないスタンスのライブは、観る方も気楽で、却って心地よかったりするのかもしれない、と思ったりした。

この夜はその後、当時のうちらのコピーバンドの仲間達を思い出してた。
楽しい子たちとの、楽しい夜中練とか、おしゃべりとか。
そんなこともあったなあ。
posted by eiko at 14:00| Comment(2) | Music/Concert | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

Buddy Guy

Buddy Guy最高!
シカゴ・ブルース最高!
週末、Buddy Guyのライブにまた行ってきた。
個人的には3回目のBuddy Guy。
今回が一番楽しめた。
なんしか、前から2列目
表情や楽器弾く指が丸見えだったり、目が合ったり、ピックを手渡してもらえたりの特典つき(触った)!飛び込みのスペシャルゲストもあり。
バディの気持ちがじかに伝わるようで、感動して泣きそうにもなった。

会場は、ダウンタウンのレストラン。
それなのに、オールスタンディングの野外だった。
というのも、レストラン内ではなく、そこに隣接するその店の庭(というか広場)。
そこは、ダウンタウンの中のプチ野外フェス状態
ステージと、フードやドリンクのスタンドがある広場だった。
オープンしてビールを飲みつつ、オープニングアクトを楽しんでから待つこと3時間。
やっと彼は登場した。

4年前くらいに、日本で初めて生で観たとき以来、すっかりファン。
そのときのBuddy Guyのライブは衝撃的だった。
自身のパーソナリティーと音楽がこんなにも密接につながっている人はいないと思ったし、
表現が自在すぎて観ていてわくわくが止まらなかったのを覚えてる。
2回目も3回目も、彼は裏切らずにその興奮を味わわせてくれた。
なんしか、弾いてるときの顔の表情がすごい。
指で弾いてるけど、顔でも弾いてる。
音に魂を込めてる。そんな感じ。
声も渋くて高くて。絞り出してるから、心に響く。
そして必ずやるのが、客席に降りていく、というパフォーマンス。
今回も、もみくちゃにされながらも客の中にもまれに行っていたバディ。
客との会話も欠かさないし、歯でギターを弾いたりもする。
それから絶対に、クラプトンの曲も演奏する。
これも、私が観た3回中3回とも。きっと毎回なんでしょう。
とにかく、いつでもステージでは元気いっぱい。強烈な存在感。
ほんと、Such an エンターテイナーなブルースおじさん(おじいさん)。
ライブ観て、衝撃受けない人はいないだろうなと、ほんと思う。

それにしても、今回は飛び込みスペシャルゲスト付き。
びっくりしたのは、Pinetop Perkinsが出てきたこと。
Austin在住らしい。知らなかった・・・。
もう93歳のおじいさんもおじいさんなのに、まだ現役のキーボーディスト!
歩いてるときは、「倒れないかしら・・・」と不安になるようなよぼよぼ感なのに、
鍵盤を前にすると、ノート一つ外さず活き活きと弾き始めてしまうのには驚き。
さすがにスピードにはついていけなくなったのか、ずれるところはあったけど。
それから、もっとびっくりは、Jimmy Vaughnの登場。
彼も日本のブルースカーニバルで観たけど、今度はすごい近さ。
バディとかと並ぶと地味だけど、有名ギタリストが近くで弾くのを観れるのは嬉しい。
彼もAustin在住だったなんて。
こういう飛び込みの演奏って、ブルースならではで、3コードの自由さからなんでも作り出せるこの音楽の素晴らしさだと思う。

今日のコンサートで実感。
音楽をやってる人は老い知らず!
posted by eiko at 01:01| Comment(8) | Music/Concert | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月23日

Ben Foldsライブ!

日曜日は、大好きBen Foldsのライブに行った。
大きなホールがやっぱり満員。満席。
前回行ったときは、結構遠くの席だったけど、今回はすごく近く!
ベンの表情まで見えて、かなりテンション上昇。
唯一残念だったのは、グランドピアノの陰に隠れて、ちょうどピアノを弾く手が見えなかったこと。

それにしても、相変わらずの天才的弾きっぷりとステージパフォーマンス。
信じられないようなテクと音圧。
背中がぞくぞくした。
歌詞も相変わらず笑けるし、MCでのコメントも一つ一つユーモアたっぷりだし。
演奏も、人柄も、全部自然体。
観客全員を、とてもハッピーな気分にする力を持ってる。
ますますとり付かれてしまった。

最後には、お決まり。椅子をグランドピアノに投げてた。
最初から最後まで、豪快。さすが、ロッカー。
posted by eiko at 12:57| Comment(6) | Music/Concert | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月02日

世間離れ中のミュージックフェス

時々、何でこんなことをやってるんだろ、と思う。
大学院のドクター生生活は、ちょっとおかしい、と。
とにかく、休みがない・・・。
自分の授業4つ、凄まじい量のペーパーとリーディング、教える授業6コマ、宿題採点毎日、となれば時間的拘束が長いのは去ることながら、
何よりも、心に余裕がなさすぎで。
求められる知的レベルが高いのが、しんどいところで。
競争的なものがずっと付きまとうプレッシャーは、大学受験を彷彿とさせる。
大学にいるときもいないときも、ご飯食べてるときも、バス乗ってるときも。
とにかくずっと勉強中の内容のことばかり考えてる、女、26歳・・・。
これを私は、これから4年間も続けるのか。
憧れのドクター生は、もちろん嬉しいけども、冷静になるとちょっとオカシイんじゃないかと・・・。
やはり学者というものは、ちょっと変わった世界の人たちがなるものらしい。。

先週末は、恒例のオースティン最大の野外ミュージックフェス、Austin City Limits。
大物バンドも勢ぞろいで、野外6つくらいのステージで三日間。
私たちは金曜の夕方からと、土曜日に参加。
して、オアシスも、バディ・ガイも、ブラッククロウズも、オールマンブラザーズバンドも、アクアラングも、と観たいものは全部楽しんだ。
バディ・ガイとクロウズは二回目。
何度も同じミュージシャンに出会えるのは素晴らしい。
初オアシスは、自分の高校時代が蘇って。
ここから私のUK好きが始まったんだったなあ、としんみり思い出したりした。
バディは相変わらずのファンキーなブルースマンで、存分に楽しませてもらったし。
生オールマンにはその迫力に圧倒されたし。
やっぱりライブはいいなあ。
疲れが残るながらも、先週末は楽しい週末。
posted by eiko at 07:40| Comment(2) | Music/Concert | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月01日

Fuji Rock Festival '05

今朝、新潟は苗場より帰宅。
私の三度目のフジロックは哀しくも、素早く幕を閉じてしまった。
音楽漬け、踊り漬けの最高の3日間。
疲れたけど、そんなことはどうでもいい。とにかく、楽しかった。
現地では、たくさんの軽音の後輩たちとも再会。それもよかった。
弟にも会った。
他にも、会えた友あり、会えなかった友あり(オカモには会えた。ゆりちゃんには会えず)。

とにかく、本当に音楽の国、みたいなフェスだと思う。
山の中である、ってのが、都会の音楽フェスとは違う。
寝るときは、ほぼ泥まみれ埃まみれ汗まみれのまま、テントに行き着くわけだし。
朝テントで目が覚めたら、すぐさままたライブに出かけていくわけだし。
文字通り朝から晩までライブ三昧。ロック三昧。
夜中過ぎたら、明け方まではいろんなクラブイベント。
大きなステージから小さなステージまで、その数は10コ以上?
その間の移動も、一番遠いステージ間だと30分くらい歩いたりして。
まさに山の中。
参加してる人間の層も普通とは違うというか。
音楽オタクばかりなんじゃないかと思うような、みんなのコアっぷりにはいつも驚く。

同時進行に色んなライブがやってるから、観たいものを絞って、なるべくたくさん観れるよう移動、移動。
休む間とか、食べる間を完全に失って、気付いたら疲れてることが多々。
更に、明け方近くまで踊ったりうろついてるから、寝る間も失い・・・。
まさに気力だけで動いてる感じだった。
フジロックには、そんなテンションが常に流れてる。
普段はひっそりとしてる山の中が、その3日間は人々と音楽で埋まる感じ。
今年は特に多くて、12万人にもなったのだとか。
規模も、私が前回行ったときよりずっと大きくなってた。

今年のフジロックで一つ残念だったのが、天候にあまり恵まれなかったこと。
晴れてたこともあったけど、結其三日とも雨が降り、全身カッパが手放せなかった。
せっかく準備してたトレッキングシューズは、車まで取りに行くのが遠くて結其使わず。
ぬかるんだ地面で足がどろどろべちゃべちゃになるのも構わず、踊りまくり歩き回った。
足の汚れ具合は凄まじかった。遜っけゼロ。
来年は、ゴアテックスの靴を買おう。。
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posted by eiko at 05:33| Comment(2) | Music/Concert | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月14日

今年のFuji Rock!

近頃はとにかく、Fuji Rock Fes.のことで頭がいっぱい。
私には三度目のフジ。
日本最大級野外音楽フェス。
ついに今月末!
日本離れてからは、もう行けないだろうと思ってたけど、今年の夏は日本にいるやん!
ってことは、行かない手はない。
学部時代に一緒に行った仲間の一部と参戦。
他にも、現地合流の友達あり。後輩あり。
初参加する我が弟とも、現地で遭遇の可能性あり。

3日3晩、まさにコンサート漬け。音楽漬け。
寝床はテントだし、過去二回は行き帰り含め4日はお風呂入れずだったけど(今年は入る!)。
それでも、こんな異次元級の熱い体験は他にはない!

本命、Cakeが来て。
また清志郎、プライマル、Beck、スカパラ、くるり、Charが観れて。
Souliveも聴けて。
Cold PlayもFat Boy Slimも。なんて。
・・・また妄想に入ってしまう。。
posted by eiko at 13:58| Comment(0) | Music/Concert | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月18日

B.B. King

こういうときは、アメリカにいてよかった、と思う。
11月にボブディランが学校のホールに来たときももちろん行ったけど。
先週の土曜日には、デトロイトでB.B. Kingのコンサートが。
ていうか、B.B. Kingがそんな近くに来るなんて!
ってことで、行って来た。来た!
高速で一時間、のはずが、やっぱり道間違えて2時間近くかかりつつも。

デトロイトのダウンタウンに位置する、会場のFox Theater もまたいい雰囲気の場所で、
ちょっとゴージャスな劇場。ヨーロッパ調で、なんかアーティスティック。
お客さんも、毛皮のコートとか、スーツとか、ドレスとかで。
廊下にはそこら中にオープンバーがあって、開演まで、みんなくつろいでたりして。
そして、開演前には、会場内はやっぱり満員。

ついにB.B.Kingご本人のご登場。
現在、79歳!
それで二時間近く歌って、ギター弾いて。
そのパワーはどこから来るんだろう・・・。
ギターはもちろん、その声の素晴らしさも、彼がブルースの巨匠たる所以だと実感した。
長年歌い続けた者の、年季の入った声、っていうのか。若い者には決して出せない歌声。
バンドの演奏にもまさに、うっとり、ということばがぴったり。
出せる人がいるんやなあ。って感じ。
そんな綺麗な音を。そんなスムーズな音を。そんな自由に。って。
音楽で多くの人の心を動かせる力っていうのは本当にすごい、と
ぞくぞくさせられながら、思った。
単純な構成とコード進行だけに、ブルースは一番強く表現力を表わせる音楽だと感じるけれど、
音楽で自分を表現するのは、どんなに難しい楽譜を完璧に弾きこなすよりも実は難しいことで(私にはどっちももちろん難しいけれども・・・)と個人的には思ってるんやけど、それだけに人をぞくぞくさせるような音が出せることは、私には本当に想像もできないこと。
あー。いいなあ、やっぱり。ブルース。

B.B. Kingは、人間性も茶目っ気たっぷりのとっても魅力的な人で、
やっぱりこういう人の弾く音楽だから温かみがあるんだ、と思った。
すっかり彼に魅了されて会場を後に。
もう79歳だけど、また生演奏を聴ける機会があるといいなあ。
posted by eiko at 23:11| Comment(0) | Music/Concert | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月19日

Jazz

イーストランシングでは、この金曜は恒例のJazz Festival。
屋外ステージにて、ジャズバンドが4つほど演奏する。
ブリッタとクリスティーンと一緒に観てきた。
ジャズフェスティバル、とかいうと、2年前の高槻ジャズフェスティバルに出て野外で演奏したときのことなんかも思い出してしまった。インターソウル。
あっちの方が、規模もずいぶんとでかかったけど。
ここのも、アットホームで、すごいいいイベントだった。

私たちが観れたのは、最後のバンドだけで、これはラテンバンド。
観客は踊りまくり。
私もサルサは好き。踊れるようになれたら、と思う。
バンドの演奏もとても気合が入ってた。
ほんと、ラテンミュージックのテンションはやっぱりいい。
で、同時にラテンリズムの難しさに苦労した日々が思い出されて・・・。
といっても、うちらのときはラテンパートはちょっとだけだったけど。

その後は、まだ音楽に浸りたくて、ラビ、ハーシュも混ぜて、音楽演奏のあるバーへ。
今夜はちょっと昔のR&Bを演奏するバンドだった。
黒人ばっかりの、しっとり演奏。
ボーカルはそんなにいい、という感じでもなかったけど、バンドはとてもよかった。
私は実は、ブルースバンドやロックンロールなバンドでオルガンをピャー、と弾くのに憧れてるけれど、
こんなしっとりR&Bバンドで、エレピなんかをしっとりまったり弾くのもいいな、とか思えてきた。
またバンドで弾けるときが来ることを、切に願う気持ち。
こっちに来て、手元に楽器のない生活を送って早一年半。
何度楽器を買おうと思ったかしれないけど、やっぱり今夜も買いたい度が高まって・・・。
学校に行かなくても、家でいつでも弾けたらどんなにかいいだろう、って思う。
当たり前のときにはわからないものが、なくなるとこうも恋しくなるものなんよね。
とにかく、バンド演奏を聴いたら聴いたで、いつでも少なからずライブジェラシーを感じてしまう今日この頃。
だって、バンドで弾けるのって、本当に楽しいんやもの。
ほんっと、買おうかな・・・。
posted by eiko at 03:16| Comment(0) | Music/Concert | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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