2005年12月29日

日本上陸

27日夕方、日本上陸。
デトロイトから直行便だったから、乗り換えもなく、早い早い。
だんだん日米間が近くなってくる。
今回は4ヶ月ぶりの日本だから、わりと普通。
ただ、道路の狭さだけはいつもびっくり。
扉の取っ手の低さにもいつも驚く。
未だ日米の大小の差には、慣れない。

今回の移動中に大活躍だったのが、手に入れたばかりのipod nano。
相方からのクリスマスプレゼントで、前日にもらったばっかり。
すっごく小さくって、とっても便利で、早速のお気に入り。
下の写真。ちなみに私のタバコではありませぬ。





もうひとつはイーストランシングでのレストランでの一場面。
今回のミシガン滞在も楽しかった。
これからの日本滞在にもわくわく。


posted by eiko at 03:03| Comment(2) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月08日

思わぬ自由時間はダラけてしまう

今セメ、水曜日は毎週山場。
2コマ授業を教えた後、自分が受ける3時間の授業が2つ。
毎週毎週、水曜日は疲労困憊、な状態で夜10時半ごろ帰宅していた水曜日。
それも今日でやっと最後だ、ガンバロウ、と思ってたら。
授業二つを教え終わった後、聞いたのは、悪天候による授業キャンセルのニュース。
午後から明日の朝10時までの大学中の授業全部が。
私にとっては、3時間の授業2つがキャンセル。
いきなり与えられた、計6時間の自由時間!
これは、まさにタナボタ!
・・・と、すぐさま喜びたかったけど、どうも引っかかった。
だって、なんで??
特に天気に問題は感じないけども・・・。

テキサスは、暑い。
私が人生で住んだ中で、一番暑い。
先週あたりも、12月だというのに、ジャケットなしで七部袖カットソーな日もあった。
それが今週あたまからやっと冬らしくなってきて、やっと今日は氷点下。
やっと今年初、コートを着た。
久々に、息が白い。
風邪も、冷たい。
そしたらそれが、テキサス人にとってはもう一大事、ってことだったらしい。
もっと寒くなるから危険!授業よりも家に帰るほうが大事!・・・?
嬉しいけど、ちょっと笑けた。

雪が降ってるわけでも、大雨が降ってるわけでもない。
これくらいなら、去年まで私のいたミシガンならば「普通の日」だし。
これで大学が閉まるなら、ミシガンは11月から4月(5月?)までずっと学校休みだし。
でも、ミシガンで授業キャンセルなんて一度もなかったし。
あそこでの最悪気候に比べたら、今日の寒さなんて序の口だし。

・・・なんとも、ミシガン人がたくましく思えた日。

それはそうと、今日は月水で教えてるクラスの最終日。
そしたら最後に、学生たちがありがとう、って寄って来てくれて、「We love you〜」とかって、ハグまでしに来てくれた。
「次のセメスターも教えてー」やってさ。
もーー。なんてかわいい子たちなの!!!
私こそ、私みたいな適当で下手な授業についてきてくれてありがとう、です。
それにしても、先生としてのAuthorityを保つというか、いばるとかじゃなくって、先生としてのオーラというか威厳というか。
そういうものを示して保つことの難しさを知ったセメスターでもあった。
やっぱりこっちもまだ学生だし、むこうも学生だし、なんか友達に接するみたいな、同じ目線とか気持ちで接してしまいがち。
やっぱり教える、っていう立場であるからにはそれなりに地位を保たないと、友達感覚で仲良くなるはいいけど下手したら舐められてしまうことにもなるだろうし。
とにかく、学生からも色々教わった今セメのTAだった。
来セメはもうちょっとTAとしてもステップアップしたい!
posted by eiko at 12:16| Comment(5) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月13日

年末年始に帰国

年末年始に、日本に帰るチケットを買った。
ハリケーンカトリーナの影響もあって、ガソリン代が高騰してるせいで、今年は高い。
それでもやっぱりお正月は日本じゃあないといけない。
なんでもアメリカでは、1月1日は「普通の日」。
大晦日にパーティーをするくらいのことはあっても、新年に対しては何もなし。
伝統がないから、日本と比べることはできないんだろうけれど。
やっぱり、日本で儀式的に迎える新年が、私には必要だと思う。
年末年始の飲み食いが必要だということもあるけども。
とにかく、日本のお正月は世界一なので、今年も日本の年末年始が楽しみ。
posted by eiko at 19:00| Comment(0) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月05日

秋が来ない

ミシガンにいたときも、テキサスにいる今も。
恋しくなるのは、なんといっても日本の四季。
春には桜が咲いて、秋には紅葉があって。
季節ごとの食べ物があって。
こっちでも花は咲くし、紅葉もするけど、はっきりとした四季は感じない。
食べ物文化の乏しいアメリカでは、季節の食べ物もほとんどないし(行事の食べ物ならあるけど)。
とにかく、11月になった今でも、日中は半袖という暑さ。
まだ夏。テキサスは11月も夏。
ミシガンにいたときは、秋なんか通り越してすぐ冬だった。
11月には、雪が降ってた。
秋が大好きな私には、日本の四季のありがたさが身に染み手恋しい、今日この頃。


ドクターコースに進んだ今、私は学生だけでなくTAとして大学に雇われている身でもある。
授業を教えたりする分、給料が出る上、授業料も保険もカバーされる。
アメリカで大学院に行くメリットはそこにある。
だから、住んでる1LDKのアパートも新しく買った家具たちも毎日食べてるご飯も。
やっとやっと全部、自分だけで得ているものなんやわ、と。
自活できてる感が嬉しかったのもいつのことか。
・・・早くも、金銭的ピンチ。
ミシガンで売った車の分のお金だって、一体どこへやら。
広いオースティンの町で車は絶対必要なのに、これじゃあまた手に入れるのなんて、夢。
いくら自活できてても、所詮はまだ学生だと実感する。
修行の身の哀しさよ・・・。
ああ早く、プロフェッショナルになりたい。

金欠の原因は、Thanks Givingにミシガン行くチケットを買ったから。
Thanks Givingの頃のミシガンは、きっと寒いだろうな。
posted by eiko at 17:57| Comment(0) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月23日

醒めたくない夢?

この2ヶ月で、大学時代の親友二人が女の子を出産。
ワタシタチ6人中、立て続けに二人も!
近しい友達だけに、その報告とかベビーの写真とか、やたらと興奮するやら、感動するやら。
いいなあ、二人はその子供も友達かあ、なんて思ってみたり。
二人はもうお母さんなのかあ、と改めて感じたら、自分のちっさい頃のお母さんを思い出したりした。
すごい。
私の友達がもう、アノお母さんなんや!

とか、いろいろ考えたせいかどうか。
昨夜は、私自身が子供を生む夢を見てしまいました・・・。
誰との子供か、とかそういうことは全くなく、ただただかわいい赤ちゃんを私がずっと抱いてて。
名前とかまで考えてて。
あまりにもかわいくって嬉しくって、朝起きてそれが夢だったことがどれほど哀しかったことか・・・。
っていうのは、現実逃避したい表われかなあ・・・。

今週末もどきどき。
ペーパーと研究が多すぎて、どきどき。
ちゃんとやりとげられるか、どきどき。
お母さんやってる友達もいるのに、
私は相変わらずまだ、自分のことで手一杯・・・。
posted by eiko at 17:34| Comment(2) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月31日

新生活準備編

Austinに着いてからの一週間は、全然落ち着かない日々の連続。
なんしか、家具が何もないところからのスタート。
毎日毎日家具をそろえるために奔走しつつも、引越しした次の日から毎日オリエンテーションやら、事務手続きやらで朝から夕方まで学校にも行かねばならず。
おかげで、家具や生活必需品が揃うまで、かなりてんやわんやだった。
お互いイライラしやすくなってたりして、普段はないはずの喧嘩も続発。
今まではルームメイトがいたから彼女達の物があったし、全部自分で揃えなければならない状況はなかったから、
本当にゼロからの引越しというのはこんなにも大変なものか、と本当に実感した。

大学院プログラムでのオリエンテーションは、とても有意義なものに。
とりあえず、友達はたくさんできた。
今年の同期は、ドクター10人強、マスター20人弱、の合計30人。
パーティーもあったので、同期・先輩、多くの人と知り合えた。
苦しくなるかもしれない大学院生活では、助け合える仲間は多ければ多いほどいいはず。
また、全米トップレベルのこのコミュニケーション学部でこれから学べることがどれほど貴重なことかも実感させられ、がぜんやる気もアップ。
テキサス大学オースティン校は、アメリカの州立大学で実はトップレベルで、ベスト10に入る大学院のプログラムは結構多かったりする。
キャンパスも相当アカデミックな感じで、厳かな雰囲気漂う建物が並ぶ。
設備の充実っぷりも相当なもので、MSUよりも断然進んでると感じた。
とにかく、そんないい大学で、プログラムで、ドクター生活を送れることが嬉しい。
そんなわけで、新学期を始めるに当たってのモチベーションは、かなり高。

日本語メジャーのTAは、一年生の最初のレベルの日本語クラスの担当になることが決定。
教え方のマニュアルをしっかりと教わった。
ちゃんとクラスを教えることができるのか、心配ではあるけれど。

アパートには、引っ越して6日後の土曜日にやっと家具が揃った。
とりあえず、一安心。やっと一段落。
引越しにかかったお金は相当なものだったけども・・・。
posted by eiko at 14:40| Comment(2) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月14日

そして、ミシガン。

約26時間かけて、やっと再びミシガン、デトロイトへ降り立つ。
3ヵ月半ぶりともなると、車が逆車線で走ってることとか、太った人が多いこととか。
わりと目に付く。
何といっても、蒸し暑いといえば蒸し暑いけども、京都に比べての涼しさは嬉しい!

ひとまず、オースティンに引っ越すまでの一週間は、相方の実家にてお世話になる。
みんながいるイーストランシングにも行って、人と会うのも楽しみ。
posted by eiko at 14:05| Comment(6) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月24日

それでも、Pistons!

なんとなく昼間のショックからまだ立ち直れてない。
日本時間の24日金曜の午後1時くらい、アメリカはテキサスでの現地時間では23日木曜の午後11時・・・今年のNBAのファイナルが終了。
と同時に今年の王者が決まった。

去年優勝のデトロイト(ミシガン)Pistonsは今年もファイナルに帰ってきた。
ってことで、本当に楽しみなファイナル観戦だった。
相手はサンアントニオ(テキサス)Spurs。
これが本当に感動のドラマティックな展開で、本当に両チームとも強い!
Pistonsにいたっては、最初に二敗したのに、その後連続二勝で、その後また負けてもその次にまた勝って・・・という喰らい付き方。
ついに7戦目まで来た。
ミシガンにいてみんなで観戦したかったなあ、と思いつつ、私もこれまでも、日本で家で一人、飛び回って応援。
去年なんかだと、確か5戦くらいで決まってたはず。
今年は7戦目まで来たってことだけでもその面白さが伺えるんやけども、今回はその7戦目もすごくって。
第4Qの初めまで同点という、本当に勝利がどっちに転ぶか最後の最後までわからないという緊迫した展開だった。
本当に最後の最後の最後までわからなかったー。
かなり真剣にどきどきした。
だからもう、最後に惜しくもPistonsが負けちゃったのは、本当に残念でならず。
軽く泣きそうにも。。

シーズン中には暴力事件とかもあったけども。
なんか問題児達のチームって感じだけども。
そういうチームが頑張る様子に惹かれて、どうにもひいきにせずにはいられません。
去年のようにスカっと勝って優勝してほしかったけども。
悔しすぎ残念すぎだけども。
彼らのプレーには感動しました。
一流のスポーツ選手っていうのは、体力や技術だけじゃない。
その強靭な精神力にはいつも圧倒される。
本当にだめだと思う土壇場で、プレッシャーにも負けず、冷静さを失わず、正確な判断でショットを決めてくる。
残り5秒の瀬戸際でも、逆転シュートを入れる。
選手達のそんな強い精神力に、今回もたくさんたくさん衝撃を受けて、たくさん感動した。
こんなにスポーツ観戦に熱くなったのは久しぶりだったな(しかも一人で・・・)。
やっぱりバスケは楽しい!
posted by eiko at 13:02| Comment(0) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月19日

矛盾

この日本一時帰国中、大概、日中は勉強し、夕方から夜にかけて2時間ほどジムに通うという生活。
その間、気が向いたら趣味の時間も挟む。
でもこんなノープレッシャーな期間は久しぶりなので、逆に戸惑うこと多々。
ぼーっとするのがもったいなく感じて、何かするべきことはないかと考える。

日本に帰ってくると、しかも、久しぶりにこんなに長い滞在になると、すっかり日本の良さの虜。
日本の文化レベルの高さとか、日本人特有の神経の細やかさとか繊細さとか。
そういうものに改めて感心したりして。
アメリカにいたことなんて忘れたかのように、ここでの生活に溶け込む。
もうずっとこのまま日本にいたくなって、食べ物が不味く何でも雑な国アメリカになんてもう戻りたくなくなる。

でもそこでふと生じる自分の中の矛盾。
現実では、自分で選んだゴールややるべきことやその先の夢なんかはアメリカにあって。
そして、家族以外の、会いたい今の身近な人たちの多くはアメリカにいる。
私の今大切なことやものなんかは全部あっちにあるわけで。
それを考えれば、自分がまだ後にアメリカに戻るんだという現状に安心を覚えたりもする。

日本は最高だけど、今の私じゃ、ここでは本領発揮できない。
私が真剣になれる場は、私の現実は、あくまで今は「向こう」にあるわけだ。
・・・っていうのは、最近の日々の勉強がなかなか捗らない自分への言い訳かしら。
posted by eiko at 13:52| Comment(0) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月15日

「音楽好き」

博士論文のために来日中のレジーと会った。
これは二年半ぶりの再会。
25歳にしてアイビーリーグのプリンストン大学でドクター5年目に差し掛かろうとしている秀才だけど、無類の音楽好きという一面も持つ。
自分で何曲も曲を作り続けてる、ギターの天才でもあって。
近況報告もそこそこに、やっぱり早速音楽の話を始める。
相変わらず、ギターのピックを常に指に挟んでる。
話の途中でも、レストランで流れてる音楽でソロが入ると、話を中断して耳を傾ける。

ご飯食べた後は、とにかくずっと音楽のDVDを観た。
オールマンやクラプトンやスティービーレイボーンのライブDVDを延々と観ては、ため息をつく。
三者(四者?)三様のギタープレイ。
こやって比較して観ると、個性が出てて本当におもしろい。
レジーの場合、一曲見終わる毎に"What d'you think?"と来るから。
ほんっと、ギターへの愛がにじみ出る人です。この人は。
傍に立て掛けてあったギターはオープンチューニング。
今はスライドギターに夢中だから、やって。

ギターを弾く手も滑らかで、本人の神経の細やかさや音楽に込められる気持ちが表われる。
別れるときにバイバイって振った手のひらには、やっぱりまだピックが挟まれてた。
あることに関するこんな思い入れの強さを、私も持ちたいと、感じた。
レジーに比べたら、私なんか「音楽好き」の部類になんか入れないんじゃないかと思ってしまう。
「xx好き」になるのも、かなりの努力がいるもんなんやなあ。


ところで最近は毎日スポーツジムに通う日々。
毎日最低でも二時間はこもってるのに、全然体重が落ちない!
と思ってたら、今日はふと、二の腕に筋肉を感じた・・・!
このまま引き締めに力尽くそう。と意気込んでみる。
継続はチカラなり。
音楽もスポーツも勉強も、何だって。って。
posted by eiko at 12:25| Comment(0) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月13日

I AM Japanese.

自分は中身も外見も、とっても日本人らしいと思うのだけど。

一月ほど前、ニシュリーンと東京をめぐっていたころ。
ついに(?)、ガイジンと間違われてしまった・・・。
ていうか、たぶんあのおばさんがおかしかったんだと思うけど。

東京最終日のその日はふらふらと、東京の国立博物館から上野公園→アメ横→秋葉原、と歩いていた私たち二人。
もちろん、日本語がわからない友達と一緒ならば、ナビは私。
途中までは順調だったのに、案の定、秋葉原にたどりつけず。
そうなると、やっぱり土地の人に道を聞くしかなくって、近くに歩いていた夫婦に道を尋ねる。
この日はかの有名な神田祭が開催されていたので、この夫婦もちょうど秋葉原に向かっていたらしく。
一緒に歩いて案内してもらえることになった。とっても親切!

私の両親と同世代と思われるこのご夫婦。
歩きながらも会話がはずむ。
「京都から来たので、このあたりに詳しくないんです」と私。
「あらそうー」と言って、おばさんは私にそのあたりの土地を簡単に説明してくれた。
「今日は神田祭もやってるし、また今度はxx祭りもあるし・・・」といろいろ教えてくれる。
「いいですねえ」などと適当に相槌をうっていたら。
その奥さんが。

「それにしても、日本語お上手ですねえ」

・・・え?
ニホンゴ??

これは私のことかしら?
って、これは私の日本語が変ってこと?
なんか、敬語の使い方変やった?
ここはやっぱ、このまま外人のふりするべき?
中国から来ました、とか言うべき?

って、いろんな考えが一瞬にして頭をよぎったものの。
「あ。いえ。あの。私、日本人です・・・」
と言ったときのいいづらさというか、気まずさといったら。
「あら。江戸の下町の人って、話し方が速いから。あなたゆっくりしゃべられてたから」
って言われたけれども。
やっぱり、敬語とか変やったんやろか。
敬語一応は使えると思ってたのに・・・。
と、日本人としてのアイデンティティに自信がなくなりかけた瞬間。
その後の会話の流れの中で、
「大学院生です」
というのが、少し恥ずかしかった・・・。

確かに、私はインド人と歩いていたけども。
さらには、道聞いたりして、ビジター感丸出しだったけども。
で、京都弁のアクセントは変に聞こえたのかもしれないけども・・・。
日本にいて、日本語しゃべってて(しかも5分くらい)、日本人だと思われなかった、ってのは・・・。
日本人として・・・。
とにかく。
貴重な体験。

これはつまり。
日本語に磨きをかけないと!
(9月から、大学一回生の日本語クラス教えるんだし!!)
posted by eiko at 03:21| Comment(0) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月07日

国会図書館

こんなに自由な時間が許されるときというのは、そんなにあるわけじゃないし、「有り余る時間」は、かなり夢見ていたものでもある。
この日本での滞在期間、ノープレッシャーな時間を過ごせる期間は、今まで「時間があって何も差し迫ってやるべきことがないときには、これもやりたい、あれもやりたいっ」って思ってたリストに片っ端から取り掛かろうと決めていた。
9月からはドクターで給料と授業料がもらえると思ったら、今せこせこバイトとかして小金を稼ぐような時間の無駄遣いはしたくないし。
そんなわけで、やりたいことはいっぱいある。
ボランティアも今できるものがあればやりたいし。
この機会に、京都をもっといろいろ回って、京都人として京都についてもっと知りたいし。
運動したいから、ジムにも近く通いたいし。
もちろん勉強も欠かせないし。
そんな中、今はキーボードを弾いて昔やってた曲や新しい曲に挑戦したり単に遊んだり、
スペイン語を始めたので地道に単語やフレーズを増やしてみたり、
ずっと読みたかった学術書たちを読んだり、
修士論文をジャーナルなんかに投稿できるような長さにまとめてみたりしている日々。

今日は精華町の学研都市にある、国会図書館関西館に行ってきた。
研究材料になる論文などの、参考資料を集めるため。
車で20~30分くらいの便利さだし、数年前に出来て新しいこの国会図書館がどんなものかも見てみたかったし。

日本で二つしかない国会図書館の、関西館。
残念なのは、精華町の学研都市には、土地が有り余ってるわりに、あんまり何にもないこと。
しかも、交通の便もあまり良くないので、人もあんまりいない!
建物だけはなんだか斬新で、造りやデザインの凝った建物が並ぶ。
図書館の中は本当に広くって綺麗で快適なんやけど、利用者の数の割りに従業員が無駄に多いのが目立つ。

この図書館には何でも揃う、って聞いてたのに、普通の学術書はあんまりなくって(というか、大学図書館の方が断然ある)、その代わり博士論文とか大学教授が提出する研究報告書のようなものが多いようで。
思っていた程ではないにしても、手に入れたい資料は幾つか見つかり、貸し出しは出来ないのでコピーを取るんやけど、この規制が妙に厳しい。
一人の著者の論文を丸々コピー取ると著作権に関わるからだめなんやって。
でも、参考図書や注意書きのところを省いてやったらいいんやって。
で、縮小も拡大も出来ないんやって。
その他にも手続きがすっごく多いし。
どうでもいいけど、めんどくさいー。

行ったことないけど、東京の国会図書館とはどう違うのかなあ。
それにしても、精華町の学研都市がもっと栄えてくれたらいいのに。
posted by eiko at 10:34| Comment(4) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月04日

そして、にほん。

この一週間はかなりせわしなかった。。
やっとマスター論文を提出のフォーマットに合わせて、大学院のオフィスに公式に提出完了。
で、同時に卒業手続き完了。
買い手の実技試験の練習や保険屋の手続きに付き合ったりして、車売る手続きも全て完了。車売却。
パッキングもなんとか終了。
で、最後まで周りにたくさん迷惑かけながら引越し作業も終えて。
29日、日本帰国。
スコットとともに。
それからは早速、日本の連休モードに突入。家族旅行なんかに出かけたりしてた。

それにしても、帰国までにやるべきことが全て終わるか心配だったので、無事終わって帰国できてほんと、よかった。
今回は卒業後ということもあって、3ヶ月くらいの日本滞在になる。
久しぶりの日本の夏。
目標は、日本のかっこいい携帯電話を手に入れること!
posted by eiko at 10:51| Comment(2) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月04日

プラン

アドレナリンが出まくりな感じ。
終わったことで、興奮気味?眠くなく。眠れなく。

今朝やっと、修士論文、完成。
とは言え、まだ細かいチェックとかはしなきゃだけど。
修正もしないとだし。
で、水曜にコミッティーの教授全員に提出し。
来週がディフェンス。
それでちゃんと認定されれば、卒業。
無事、修士取得決定。
となる予定。
・・・って、まだまだ全然安心段階じゃなし。

さらに幾つかドクターのプログラムのアドミッションをもらえたので、やっと行き先が決まりそう。
後は、自分の心を完全に決めるまで。ちょっと決めかねてる部分がある。
ドクターでどこに行って、どの教授について、どんな研究をするか、っていうのは、マスターをどうするかということに比べて、ずっと大事で大きい気がする。
就職に関わるのも大きいし、自分が何を優先したいかを考えるのも大切だし。
人生に関わってくるんじゃないの?とか思ったら、どの大学院でドクターやるか、って選択に重みが増して、なかなか最終決断ができずにいる。
どこに行っても、「これが一番よかった」って言えると思うんやけども。
楽天的な、自分の性格上・・・。

日本行きチケットも購入。
今回は3ヶ月以上の滞在だから、お得なチケットが買えず、残念だったり。
というわけで、イーストランシングを去る日も同時に決定してしまった。
8月に一度戻ってくるとはいえ、その日がすっごい迫ってることにびっくり。
2年ちょっと住んでなじんだ土地を離れるのは、やっぱり感慨深かったりして。
出会った人々とか、住んだ家とか、よく行った場所とか。
愛着とか、執着とか。
また戻ってくることは何回かあるんだろうけど、住まなくなるということは、やっぱり今までとは一緒じゃなくなるということで。
一緒じゃなくなるということは、変わってしまうということで。
常に変化を求めてるのに、実はいつも変化に対して後ろ髪をひかれてしまうのは、私。

とは言っても、久々の夏の日本、めっちゃ楽しみなんやけど。。
その前に、ちゃんと車売れるかなあ。
posted by eiko at 16:11| Comment(2) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月27日

Spring is coming...

やっと、ここミシガンにも、春の予感。
やっと、氷点下以上の気温になってきた今日この頃。
雪もずいぶんと溶けてきた。
リスの姿もまたちらほら見るようになった。
3月の第一週目の金曜日に行ったボードが、やっぱり今年最後のボードになった。

最近の楽しみ。
バスケのNCAAトーナメント。
なんと、絶好調のうちの大学、MSU。
金曜の対Duke大学での勝利で浮かれていたら、今日の対Kentucky大学でも延長戦の末、勝利!で、なんとFinal 4。
全国ベスト4まできたんなら、もう本当に優勝してほしい。
とにかく、本当に興奮するいい試合を見せてもらっていて、楽しみなバスケ。
私は恐ろしく影響されやすいので、こうしてるうちにも、またバスケがしたくなっていたり。
暖かくなってきたから、近くのバスケゴールにでも行くかな。

修士論文は、やっとまとめの段階に。
ずっと終わりが見えそうで、見えない状況が続いていたけど、何回かのアドバイザー教授との話し合いを通して、研究結果から導き出したいものが見えた。気がする。
ディフェンスの日にちも決まりそう。

春の予感。
暖かくて気持ちがいいから。
何事もうまくいきますように。
posted by eiko at 23:26| Comment(0) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月07日

Best friends

親しい友達との時間は、とても大切。
馬鹿みたいに一緒に騒ぐのも楽しいけど、じっくりしゃべったり語ったりする時間は、特に好きだ。
そんな時間は、恋人とのそれとは違う充実感。
「二人きりでじっくり語れる」レベルに仲の良い友達は、みんな賢くって、話しても楽しくて、コトバが心にしみこんでいく感覚がある。
そんな大切な友人たちには、私にとって、いろいろな種類の存在がいて。

先日は、プージャと二人で夕食がてら、ワインを飲んだりしつつかなり話し込んだ。
同い年の友達とじっくり話すのは、やっぱり気が楽だ、と思う。
人生で同じ地点に立って、これからというものに対して、似通った期待や不安があって。
プライベートな話題でもなんでも、気取らず気負わず、同じ目線で話し合える。
そこにきて、ニシュリーンも同い年ながら、彼女は本当に気楽に一緒にいれる存在。
たわいもないつまらない話をして笑ってることが多いけど、やっぱり今いる状況は似てるもので。
日常の小さな悩みや考えに通じるものを感じたりして。
だから、いつもすぐに電話しちゃう。
クリスティーンは、やっぱり年上だからかな。
私はどうしても頼りっぱなし。
特に研究面において、「先輩」としてかなりお世話になってる。
近い友達の中で一番年上のブリッタにも、やっぱり私は甘えてしまってるような感覚があるような。
彼女には、何しても一気に楽しいことに変えてくれるような、そんな大きな包容力がある。
勉強分野が同じだから、そこでの話題を繰り広げられるのも、大切なこと。
トリニティーは年下だけど、彼女の気配りの良さと、人への気遣いには、私はいつも圧倒させられてる。
そして、やっぱり、お世話かけてる。
彼女ほど細やかに人への気配りが利く子もなかなかいない、っていつも思う。

周りの大好きな友人たちと接する度、そして、自分が彼女たちの大好きな素敵な一面を目の当たりにする度、「だから私はこの友達が大好きなんだわ」って思って、ふと笑みがこぼれたりする。
彼女たちを見てると、自分に欠けてるものがたくさん見える。
自分の気の利かなさ加減とか。ほんと反省させられる。
たまに、友達を取捨選択して、『友達ライン』を引きたがる人がいるけど、私は私の心に染み入る人には誰でも友達でいてほしい。
自分なんかに、「友達」を定義する資格なんてないし、そんなのとんでもない傲慢だし。
私なんかのつまらない人間に対しても、心を開いて受け止めてくれる存在には、ただただ、感謝で。

今夜は、ふっと仲良しの友達たちとしゃべる時間が楽しかったのです。
この子は、あの子は、本当にこういうとこがすごいんよね、ってまた感じたのです。
だから、余計にこんなことを考えたりした。
posted by eiko at 02:07| Comment(3) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月24日

Time flies...

早くも2月も終わりに差し掛かり。
日本ではもう春の予感だとか。
ミシガンはまだまだ真冬です。
先週末、所用でデトロイト方面に行ったものの、大雪のため次の日に帰って来れなかった。
全く除雪されない道では、事故多発。
高速では、1マイルに3つ程の割合で事故を目撃した。
私もあの中で高速走ってたら、事故の一つに貢献してたとこだった・・・。

もう少しで完成だと思いながら論文作業を進めるも、もう2月も末だなんて。
完成させて、マスターを卒業して、ランシングを去る日も、確実に近づいてると実感する。
時間が待ってくれた試しはないけど、知らない間にやっぱり過ぎてるもので。
いつの間にか変わってく、いろんなもの。
来月には私はまた、一つ歳をとらなくちゃならない。
妹が4月から、東京に転勤になると聞いた。
5月には、大学時代の親友たちの中からまた一人、結婚する。
大学院生だった大学時代の友人たちも、春からはいよいよもうほとんどが社会人。
そして、こんな私でもやっと、ずっと見えなかった今後が見える状況になった。

こんなに確実な、時の流れと状況の変化。
数年前までは、みんな同じ場所にいたけど。
今は誰一人として、一緒じゃないし。
そして、それだけに、今の自分の状態は、それこそ自分で選んだものなんだと思う。
自分で決めて、ここに来たんだ、と感じさせられる。
そういう思いにかえらないとだめだな。時々ちゃんと。
そして、今は確実に、もう一つ、クリアしなきゃ。
論文に難航してる場合じゃなし!
posted by eiko at 04:28| Comment(0) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月16日

「思い込み」と、Tromp l'Oeil 

人間は、日常生活の中で、知らず知らずのうちに、多くの「思い込み」を築いているもの。
日々の経験に基づいて、「当然」を貯蓄し、その「当然」に基づいて世界を作っていたりする。

今、私のバイト先のキャンパス内の美術館では、Tromp l’Oeil の特別展が開かれている。
Tromp l'Oeil とは、「目を欺く」の意。
つまり、実在のものを、あたかも目の前に存在するかのようにアートで表現すること。
17世紀の北ヨーロッパの芸術の流れに基づき、アメリカでは19世紀の半ばから出てきた、写実主義とは視点の異なる流れだとか。
今の特別展では、その150年分が堪能できる。
絵にセロテープが貼ってある?、と思ったら、それも描かれているだけだったり、本当に使えそうなお札や食べられそうな果物の数々。
本当に本物みたいに描かれていて、しかもその描き方とか観点がおもしろく、一般にもとても人気で、個人的にもかなりのお気に入り。

ここでひとつ、特におもしろいのが、真っ白な大理石で作られた、「トイレットペーパー」。
よくもトイレットペーパーみたいな日用品をアートの題材に使おうと考えたなあ。などと思うのも去ることながら、その表現力は実にすごい。
ペーパー表面の柄や切り取り点線がつけられているのはもちろん、中央には芯があったり、表面が水を少し含んで膨らんでいたりふやけていたり、ちょっと茶けている部分があったり、まさに本物そのもので。
硬いものを使って、見事にやわらかいものが表現されている。
どれだけじっと観察しても、大理石でできているなんて信じられず。
手を伸ばせば、くるくると、ペーパーを巻き取れるような気がして、なんとも触りたい衝動に駆られてしまう。
そんな、生きた作品なのだけど。

これを見たときの人間の期待というものは、不思議だなあ、と思ってしまう。
大理石でできているということがわかっているのに、その表現力の豊かさのおかげで、触ったらやわらかいのでは、と思ってしまう。
ペーパーを引っぱって、点線でちぎれるような気がしてしまう。
実際に自分が知っていて、頭の中で概念化しているトイレットペーパーと結びつけて考える。
特におもしろいと思ったのが、展示のアレンジをした美術館の職員さんのお話。
作品を並べる際に、(もちろん手袋をはめて)その彫刻を持ったとき、落としそうになったとか。
まず、本物そっくりのそのトイレットペーパーを見て、その視覚イメージから、それが「軽いもの」であると想定してしまい。
大理石でできているから重いのにも関わらず、その想定の上で「これを持つと軽い」という期待を起こさせてしまって。
その期待の上で、「軽いもの」を持ち上げる分の力でそれを持とうとした。
そして、それを実際に持ちあげたとき、その期待に反する重さに、思わず落としそうになった。
ということ。

人間は、頭の中で、たくさんの概念を作っていて、その想定でものを見たり判断したり予測したりしてるんだなあと改めて感じさせられる話で、とっても面白いと思った。
同時に、Tromp l'Oeil は、そんな人間の作る概念を「欺く」アートだというところに、最大の魅力があるのだと感じたりも。
視覚で確認できる「像」と、それによって頭の中で引き出される「概念」が、一致しないと、その「思い込み」や「当然」がその場で覆されて。
「あれ?」と思ったときにできるその心の隙間に、そのアートは入り込んで、人を惹きつけるんだろうな。
posted by eiko at 00:38| Comment(0) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月15日

slightly dissappointed...

昨晩、一通り、今できる最大限の状況と力で、すべての記述式データのコーディングを終え、パソコンに入力完了。
さて、今日から本格的に統計を作動して、結果を出しにかかるぞっ。
と、意気込んでいたら。
・・・保存したはずのデータがない?
ファイルを開けても、最後に入力したはずの部分が出てこないのやけども。
万が一のために、と思ってアップデートもしてたけど、それもその入力前の状態・・・。
あんなに何回も確かめて「Save」ボタンをクリックしたのに!
・・・原因はどうやら、ディスク量がいっぱいでちゃんと保存できてなかったみたい??
そんな初歩的なトラブルに遭う・・・ことが本当にあるらしい。と知った。
というわけで、一日前の状況に、きれいに逆戻り。
ただでさえ、時間と奮闘してるのに・・・。


一応、昨日はValentine's Dayで、アメリカでも日本に負けないくらい、ひとしきり盛り上がる日。
別にどうでもいいのやけど。
でも。そんなときに限って、Out of townなの?で、遠いし!
・・・とか、いちおうちょっと思ったりもしてたけど、そこからちゃんといち早くカードのメールくれたので。。
お返しに私ができることといえば、まあ、無事を祈ることくらい。だけどね。
posted by eiko at 23:56| Comment(0) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月01日

MSU Basketball

イーストランシングを去る前に絶対にしたいことの一つ。
うちの大学、MSUのバスケの試合を是非観にいきたい。
ゲームはいつも、家でテレビの前で一人叫んでるだけだし。
先セメ、私のTAのクラスにいたMSUのセンター、Paul Davis君の活躍も生の迫力でみたい。
今夜も高得点をあげてた。負けちゃったけども。
さすが、彼は、ほんとに背が高かった。
かなり見上げないと話せなかった記憶が。

問題は、チケットが手に入るか。
今夜のNo.1のイリノイ大との試合は、チケット代が一番上の席でも200ドルまで跳ね上がってたらしいし・・・。
一緒に行こう、って言ってたブリッタはもうミシガンにいないし、お供も探さなきゃだし。。
posted by eiko at 21:14| Comment(0) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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