2006年12月27日

日本のおうち

日本に着いてから一週間。
買い物して、美容院行って、日本食食べて、お酒飲んで、映画観て、京都の町ぶらぶらして。
毎日、やりたいと思ってたことだけができるなんて、とっても幸せ。
実家でのんびりするのも、とっても快適。

ところで、実家はリフォームされて、ちょっと変わっていた。
リフォームの最中、母親は職人さんの丁寧な仕事っぷりに大変感心したそう。
確かに、細部にわたって工夫が見られる。
母親の知り合いのアメリカ人(日本在住)は、日本の家の高機能さを表現するのに、
「日本の家にはボタンが多い」
と言うそう。
浴室の自動お湯張りボタン。
トイレのウォシュレットのボタン。
インターホンとカメラのためのボタン。
彼女は、日本を訪れたアメリカ人の友達に、
「家にあるボタンを下手に押しちゃだめよ」
と注意するらしい。。

確かに、トイレでボタンを押したらシャワーが出てくるなんて、違う文化から見たら、相当の驚きだろうなあ。。


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2006年12月20日

帰れなかった日・・・

楽しい日本での冬休みが始まる♪
と思って、張り切って空港に向かったのが今朝。
チェックインを済ませて、飛行機に乗った。
まずはオースティンからデトロイトまでのフライト。

しばらくして。
エンジンの調子がおかしいとかで飛行機を降ろされ。
更にしばらく待つこと一時間弱。
終いには、フライトがキャンセルされたとの報告を受ける。
別のフライトをリブックしてくれって!
でも、デトロイトから日本への便なんて、一日に一回きりだし。
その便に間に合うようにデトロイトまで飛ぶなんてもう無理になったし。
リブックする際、カウンターでかなり駄々をこねたけど、ないものはしょうがなく・・・。
自動的に、私の帰国は一日延ばされることに。
だからまだ、オースティン・・・。
今頃は、太平洋の上を飛んでいたはずなのにっ・・・。
予定が変更になるっていうのは、なんだかやっぱり調子が狂うものです。

Trail of Lights 121806 001small.jpg Trail of Lights 121806 003small.jpg Trail of Lights 121806 012small.jpg
昨晩は、今年最後のオースティンの夜!と思って、
ダウンタウンのおしゃれなタパスレストランで食事して、
Zilker Parkっていう公園のTrail of lightsを見に行った。
ジャケットもいらない暖かさだけど、ちょっとだけクリスマス気分。
結局は、今年最後のオースティンの夜ではなくなったんやけども・・・。

明日こそ、日本上陸!
posted by eiko at 09:17| Comment(11) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月26日

あたたかすぎる

11月も末だというのに、まだ25度前後の暖かさ。
テキサスのThanksgivingは、小春日和の中で行われた。

二年前のThanksgiving、シカゴにある友達の実家におよばれしたとき。
みんなでミシガンからシカゴまで、かなりな大雪の高速を走ったっけ。
同じ国内とは思えない大違い。
ここでは、町で流れる、雪がテーマのクリスマスソングがとっても不似合い。

今年のThanksgivingは、予定通り友達と。
誰かの実家でファミリーと過ごさなかったのって初めてだったけど、友達家のアパートでターキーを食べるのも悪くなかった。
たしかに最後はちょっと変わってたけど。

食事後しばらくしてから、アンジェラが「Sushiが食べたい」と言い出したのがきっかけ。
まだみんな結構お腹いっぱいなのに、なぜかこのタイミングで、Sushi。
まちがっても、アメリカの伝統行事の日に食べるものではない。
しかも、Thanksgivingは、日本でいえば元旦のようなもの。
当然どこのレストランも休業中。
それでも、「行こう行こう」って彼女に押されて、彼女の旦那さんと私と三人で車に乗った。

まずは近くの一軒目。
開いてそうだったけど、プライベートパーティーのため休み。
そして二軒目。
二階のチャイニーズはわからないけど、一階のスシレストランはお休み。
3軒目、4軒目、5軒目。全て休み。
ファーストフード的スシ店も、営業してなかった。

そのうち基準がなくなって、タイや中華もチェックしたけど、合計9軒?全て閉まってた。
マクドやウェンディーズ、いつも開いてる大きなスーパーまでも全滅。
でもなぜか、インド料理やさんは開いていた。
スタバも営業中で、しかもなぜか繁盛してた。

ある意味、どこの国の料理店がアメリカの祝日を気にしていないかを見るのは、興味深かった。どうやら、インド人にはThanksgivingなんてどうでもいい(?)みたい。

というわけで諦めて帰宅。
というか、もともとそれ以上食べ物はいらなかったんやけども・・・。

教訓:感謝祭の日は、ターキー以外のことを考えてはいけません。
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2006年09月27日

一人暮らし=ダイエットの法則

ミシガンにいたときには、きつくて敬遠してたジーパン。
今は、余裕ではけるようになってる。
・・・テキサスに来て以来、そんなことが度々あるのに気づく。

ミシガン時代は、確実に今より太ってた。
理由は最低でも三つ。

1.ミシガンはほぼ一年中寒い。テキサスはほぼ一年中暑い。
寒いから、汗もかかない。寒いのを理由に、動かない。
2.ミシガン時代は車があった。
当時はどこに行くのでも車。徒歩2分のランドリーに洗濯に行くのも車。
3.ミシガン時代はずっとルームメイトがいた。
一見意外だけど、この3番の影響は結構大きい。

ミシガン時代:
最初の1セメスターは寮の一人部屋。毎日高カロリーの寮の食事。
次に、ハウスメイトが15人位いるコープという大きな家に引越し。
そこでの敵は、ハウスメイトが作ってくれるグラノーラやらお菓子やら。
そしてみんなで集まっての暴飲暴食。

次は、アメリカ人のルームメイトたちと4人で一軒家に一年間住んだ。
ルーミーたちとよく食事を一緒にしたり(アメリカ食)、誰かがクッキー焼いたり、平日でもワインを飲んだりしていた。
今でも仲良しのトリニティーとは、二人で近くのアイスクリームやさんに走ることも度々。
更に、週末はほぼ彼女たちと必ずどこかに飲みへ・・・。

その次は、ブルガリア人のルームメイトと二人でアパートに。
彼女がくれるブルガリアのチーズによく誘惑されたり。
彼女が間食をし出すと、私も刺激されたり。
実はこのときも、週末はよく飲みに行っていた。。

結論:ルームメイトがいると、確実に食べる機会が増える。

それに比べて。
テキサスに来てからはずっと、一人暮らし。
一人だと食事が本当に適当になる。
一人の食事は楽しくないから、食欲もいまいち。作る気もいまいち。
するべき勉強とかが多いときは、特にそんな感じ。
そんなわけで、一人暮らしだと食事の観念が失われがちだ。

それが最近はまた、この一人暮らしダイエット(?)のリズムが狂っている。
数週間前から相方が居候中なのが原因。
ごはん作る量も食べる量も増えるし。
家でビール飲む機会も増えるし。
相方の間食のお菓子が気になってしまうし。
でも、二人分だとごはんも作りがいがあるし、ちゃんとした食事ができる。
太ること心配するよりも、まともな食事ができることを喜ぶべきなのかも。

やっぱり食事は、誰かと一緒だからこそおいしいってことなんかしら。
食欲と食卓のあったかさは、比例するにちがいない。
posted by eiko at 10:22| Comment(7) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

蘇る去年の失態。

金曜日の夜は、学部のパーティーだった。
仲良しのアンジェラとその旦那さんと会場の家に着いて、飲み物片手にいろんな人とおしゃべり。たくさんの人と久々に会ってしゃべれて、結構はしゃいで来た。

そして、帰りがけ。
家を後にする前、色んな人とバイバイって言ってたとき。
同僚のマイケルが、「エイコ、ちゃんと家の鍵は持ってる?」と聞いてきた。
一瞬、鍵?なんのこと?って思ったけど。
それで思い出した。
去年の同じパーティーの日のこと。

一年前、今のプログラムに入学したてだった私。
恒例のこの歓迎パーティーに、相方と一緒に参加。
そこで知り合ったばかり学部仲間たちとの会話を楽しんで、飲むものももちろん飲んで、パーティーを後にした。
酔いも手伝って、二人、楽しい気持ちで私のアパートに着く。
そして、いざ家に入ろうとしたとき。

鍵がない。

バッグをいくら探しても、家の鍵がなかった。
相方も合鍵を持って出てなかったので、家に入れない私達。
それまでの楽しい気持ちは一転。喧嘩勃発直前の雰囲気になった。

まだパーティー会場にいると思われるマイケルに電話を。
電話の向こうで、彼は親身に鍵を探してくれた。
まだ出会って三日目くらいで迷惑かけたのに、とっても親切。
その後、知り合ったばかりのハイディとも電話でしゃべって、現地で鍵を探してもらった。
でも、やっぱりない。
そのうち、ハイディとの会話がなぜか盛り上がって、私は家のドアの周りをうろうろしながら、しばらくしゃべっていた。
たぶん、私は酔ってたんだと思う。
そして、まだ鍵がないその状況を深刻には捉えきれていなかった・・・。

そのときはどういう心境だったか覚えてない。
なぜか木の枝を拾い上げていた私。
電話を片手に、ハイディとしゃべりながら、その枝を鍵穴にぐいぐい押し込んで回そうとしていた。
私はきっと、相当酔っていたんだと、思う。。

鍵は会場にはないようだったので、電話を切った後、近くのスーパーに戻ることにした。
パーティーに行く前、そこでお酒を買っていったことを思い出したから。
もしかしたらそこで落としたのかもしれない。
行ってみると、案の定、そこに鍵はあった。
落し物として保管されていて、無事私の手元に戻った。
とってもラッキー。
店員さんにお礼を言って、その場を去る。
相方と二人、ほんとによかったね、といいながら再びアパートに戻ってきた。
さっきまでの気まずい雰囲気はまた一転。和やかな気持ちになっていた私達。
家に着き、やっと家に入れる、と安心して当たり前に鍵穴に鍵を入れようとしたら。

鍵が入らない。

すぐに「しまった」と思った。
酔いもさすがに一気に覚めた。
そう。さっき、確かに私は木の枝を鍵穴に押し込んだ。
その破片が穴の奥に残ってたんやわ・・・。
もちろん、相方は私がそんなことをしてたなんて、知らない。
私もしらばっくれて、「あれ?」とか言ってみる。
でも、すぐにバレた。
何かが鍵穴に詰まってることに気づいた相方に、問い詰められた・・・。
そして、すっごい怒られた。
せっかく鍵が戻ってきても、部屋に入れない状況は同じ。
結局、振り出しに戻った私達。
しかも、今度は100%私が悪い。
雰囲気はまた悪くなって、更に気まずい状況になった。
相方は呆れて、何も言ってくれない。
私はトイレに行きたい。
ついにどうしようもなくなって、とりあえず泣いてみた。
結果は、更に雰囲気が悪化しただけ。
泣いたところで、状況は何も良くならない。
ホテルでも探して泊まろう、と言ったけど、完全に不機嫌になっている相方は、私の提案なんて聞き入れてもくれなかった・・・。

結局、私たちは車のエンジンをかけ、一晩その中でアパートのオフィスが開くまで待った。最悪の気分の一晩となった。

そして、朝9時。
やっとオフィスが開いて、メンテナンスの親切な従業員が来た。
100%私のせいなのに、あたかも鍵穴に勝手に何かが詰まってしまっていたかのような顔をして、状況を説明。
結果は、リビングの窓を外から上手に開けてもらって(窓が外から簡単に開くということ・・・?)、そこから室内に入った。
ドアの鍵もすぐに鍵穴ごと付け替えてもらった。
そして、全ては解決・・・。

・・・そういえばそんなこともあったっけ。
当時は自分のそんな失態が恥ずかしくて、誰にも言えなかったけど、今ならもう時効かな・・・。
今なら、相方にも、「去年のこと覚えてるー?」と明るく言えそう。
でもやっぱりお酒はこわい!
と、お酒のせいにしてみるけども・・・。
さすがにもっと気をつけようと、去年の失敗を思い出し、決意を新たにしてみるのでした。
posted by eiko at 06:28| Comment(10) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月24日

いろんな「結婚」

先日、とある結婚式におよばれして出席して来た。
実は、法的に公式な結婚ではないのだけれど。
というのも、それは女の人同士の「結婚」。
テキサスではまだ同性結婚は違法なため、出席者を証人として認めてもらうという形式だった。

同性結婚なんてまだまだ日本ではありえないだろうし、「さすが自由の国アメリカ」、と言いたいところだけれども、実はそうでもなかったりする。
宗教右派や保守派の、キリスト教倫理を掲げた、同性結婚の反対。
そして、まだまだ存在する、世間の偏見の目。
今回非公式ながら「結婚」に踏み切った彼女たち二人にも、きっと長い長い大きな葛藤や闘いがあったに違いないし、つらい思いもたくさんしてきたんだろうと思う。
この日、結婚式でやっと結ばれた二人は最高に幸せに見えた。
けれど、本当に心底安心して幸せを実感できるものなのかなあ、とも思う。
もしかしたら心の奥底では、まだまだ不安や葛藤が続いているのかもしれないなあ。
この国でもまだ、権利の平等なんて、ほど遠い。
ゲイじゃない私には、想像もつかないことだけれど。

幸せになる権利は誰にでもあると思う。
今回結婚した二人にも、完全に幸せになってほしいな。
いつまでも見つめあってる二人を見て、しみじみそう思った。
美しい結婚式。私まで幸せをおすそわけしてもらえる気分になったりした。。
posted by eiko at 14:02| Comment(7) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月18日

そして、オースティン

15日の夜、オースティンに戻って来た。
テロ計画犯大量逮捕の影響で、空港での荷物検査が厳しくなると聞いていた。覚悟して準備していたけれど、実際はそんなでも。

子離れできない親の子は、やっぱり親離れできない。
もう数度目の渡米で、しかもまた4ヶ月後には帰国するであろうのに、母親はまた空港まで見送りに来てくれた。
二人で関空で昼ごはんを食べて、私はゲートに向かった。
ゲートに入る手前でバイバイと手を振る母親を見るといつも感じる、とっても切ない気持ち。
こんなだから、私はいつまでもわがままなんだろうな。。

テキサスはやっぱり暑い。
でも、日本の暑さに慣れてきていたので(岐阜にいたときは、日本一の暑さで38度やら39度をマークしていた)、テキサスは日本での暑さマイナス湿度、という感じ。過ごしやすい。
外に出た瞬間、汗だくになるという日本の状況よりはずいぶんまし。

2週間後の授業再会までに、やるべきことの多さに気づいて焦る。
一気に現実に引き戻された気分。
こうして、今まで現実だったとこが夢になり、夢だったとこが現実になっていくんだな・・・。
posted by eiko at 14:41| Comment(7) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

傍にあるのは満タンのスーツケース二個

今回は2ヶ月もゆっくりしてしまったけども、
15日の今日、またまた渡米。
現実に戻りに。

同じ世界の中にいる人としか付き合わない日常から離れ、違う環境にいる旧友たちとの交流はとっても有益だった。
たくさんたくさん自分の現状や立場を見つめるきっかけをもらって、これからの展望も、もっとクリアになった。
自分が本当に取り組みたい研究がどんなことかとか、
それを自分の将来にどういう風につなげられるかとか。

日本滞在最後の一週間は、
岐阜の父親の実家に帰って、お墓参り行ったり。
高校時代のいつもの仲間たちと集まってキムチ鍋をして、飲みすぎてまた最後の記憶が曖昧になったり。
不器用に浴衣を着て、奈良の燈火会に行ったりした。

実家はもうすぐリフォーム予定なので、
今の家の姿を見るのは、今日が最後。それもちょっと哀しい。

Tokae0813.bmp
奈良の燈火会。本当は、灯篭の光と興福寺の五重塔が池に映って、もっと綺麗。
posted by eiko at 01:50| Comment(11) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

頑張れ、清志郎!

昼間、このニュースを見て、大ショック・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060713-00000505-yom-ent
http://www.kiyoshiro.co.jp/index.html

大好きな清志郎が、喉頭癌で入院・・・。
そして、今後出演予定だったイベントもキャンセル・・・。
本気で心配・・・。

今年のFuji Rockで、また清志郎に会えるのを楽しみにしてたのに!
「イェーイ」ってまた言ってほしかったのに!
「田舎へ行こう」もまた聴きたかったのに!

個人的には、見たライブ回数が一番多いのは、清志郎のライブ(4回)。
いっつも楽しい曲と素晴らしいパフォーマンスで元気をいっぱいもらう。
あんなにかっこいいロックのおじさんはいない!と思ってる。
自分のことをKingだとかGodだとか言い切っちゃえるさぶさと潔さがかっこよくって、「ああ、この人は本当に心底楽しんで、歌ったりギター弾いたりしてるんだな」って実感させられる。

早く復活されることを祈るのみです!
いつものロックの精神で頑張ってほしい!
GODは不死身!


(RCの曲を聴きながら)
posted by eiko at 03:25| Comment(5) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月31日

北へ

明日からミシガン。
Amberの結婚式のため。
MSU時代の友達との再会のため。

テキサスは真夏気候の日々なので、ミシガンの涼しさを期待してたのに、どうやら最近はミシガンも暑いらしい。ちょっとがっかり。

朝一の飛行機で向かいます。
早く寝ないと。
posted by eiko at 13:59| Comment(2) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月26日

バス移動

車なしの生活になって、ほぼ一年。
一年前、ミシガンを去るときに車を売って以来、まだテキサスでは車を手にしてない。
ミシガンにいたときは本当に頼りっきりで、車なしじゃどこにもいけないような生活だったのに比べ、今ははっきり言って、不便。
大学へは無料のシャトルバス、グローサリーショッピングは徒歩。
でも、それ以外のとこには行けないったら。

昨日、相方の住むDallasに到着。
それも車がないので、バスでの移動で三時間半。
言ってはいけないかもしれないけれど、やっぱりバスはちょっとGhetto。
低所得層の人たちの乗車が目立つ。
ほとんどがメキシカンとアフリカンアメリカン。
白人もブルーカラー層の労働者達。
昨日も、アジア人は私一人だった。
バスが汚いのはまだいいとしても、会社側のサービス精神は全くなし。
平気で遅れるし、到着してから荷物を取り出すときも、駅員が取り出した客の荷物を踏んで、その上を歩いていくし。
駅員達の客への態度は、アメリカの中でも最悪の部類。
もうバスにはあまり乗りたくない。

ほんと、そろそろ本気で車購入を考えないと。
posted by eiko at 03:01| Comment(0) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月14日

ミシガン行き。

今月末と来月の初めに、出席する予定の結婚式が二回。
一つは、オースティン。
もう一つは、ミシガン。
ということで、ミシガン行きのチケットを購入。
前のルームメイトや友達の家に泊めてもらいつつ、6日間ほどゆっくりする予定。
って言っても、イーストランシング、あんまりやることないんだけれど。
友人達と会って、飲んで、後はカフェで勉強でもしに行こうかな。
そのころ、ミシガンにいる人がいたら、ぜひ相手してくださいな。
posted by eiko at 07:35| Comment(4) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月05日

睡眠時間と運動の関係

もうずいぶん長い間、一日の平均睡眠時間3・4時間生活の私。
夜型だから必然的に睡眠時間が減るものの、特に問題を感じたことはない。
慣れてしまってるから、自分の生活リズムになってるし、特に辛くもない。
逆に、平日に6時間寝たら、時間を無駄にしたようで焦るし、8時間も寝ようものなら、顔がむくんで大変・・・。

ただ、頭のごちゃごちゃが直らない、という欠点はあるのかも。
朝起きても、なんとなくまだ前日の思考モードのままですっきりしない。
その上に、その日の思考が重なるので、余計に頭がごちゃごちゃ。
そんなことはよくあるかもしれない。

そんなとき、実感するのは運動の効果。
このセメスターは、週三日のジム通いが意外と続いている。
前のセメスターみたいに、学期の半ば過ぎ位から忙しさで足が遠のくかと思ってたけど。
どんなに仕事やペーパーに追われる日でも、1日1時間そこらの運動時間を確保するのなんて、無理なことじゃないと知った。
定期的に運動する方が普段も調子が良いし、時間を有効活用できてる錯覚で嬉しいし。
何よりも、頭のごちゃごちゃ解消には、ぴったり。

だいたい、週三日、合計5クラスくらい出てるジムのクラス。
日々普通に生活してるだけなら絶対に使わないような筋肉を使う実感があって、勝手に健康的な気分になれる。
特に、火曜日の授業前にやる、ヨガ
マイマット持参なので、やる気も俄然衰えず。
ヨガは色んな筋肉の力を要するので、すっきり身体中が目覚める気がする。
集中力がないとバランスも失うから、身体とともに頭も活性化。
その上、「力を感じなさい」とか
「周りの状況に感謝しなさい」とか
「地とのコネクションを感じなさい」とかの先生の呪文的な言葉は、精神統一しようとするような気にさせられるし。
その後の出席する授業にも、好影響な感じ。
ヨガや他のフィットネスの効果は、睡眠時間の不足をカバーする!と思う。

ただ気になるのは、ヨガで色んなポーズをするとき、やたら痛む部分がある度にふとよぎる不安。
・・・もしや歳のせい・・・?
単に身体が硬いだけであることを祈ってるけど・・・。
posted by eiko at 00:40| Comment(5) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

やっと晴れた

ささいなことでも、温かみのある言葉をかけるのって、本当に大事なことだと思う。
面と向かってでも、メールでも。
ちょっとのことでも、「ありがとう」を忘れなかったり、「お元気ですか」って聞いたり。
そんな優しさがあれば、気持ちよく仕事もできるというもの。
言葉の使い方一つ。それって、思いやりの問題だと思うのだけど。

そっけなく無機質なだけでなく、心無い言葉しか掛けられない人と仕事するのは、時にはとっても気がめいるもの。
そんな人のせいで、すっかり沈む気分にさせられて、久々に悔しい思いをした。
ついでに土曜日、相当どきどきしながら見てたうちの大学の男子バスケの全国ベスト4をかけたその試合も、負けてしまってがっかりで。
久しぶりに心が晴れない嫌なムードだった週末の午後。
朝も早くから活動したし、ふてくされて寝てしまおうかと思ってたんやけど。
そういうときには、すっかり気分転換をするのが大正解。
誘われるがまま、午前4時までまで前セメの教え子たち3人とカラオケをしてきた。
ハタチのアメ人男子三人プラス私。という微妙な組み合わせながら、かなりフツーに楽しんでたわたし。
すっかり嫌な気分も忘れることができた。
そうして、どんな人間関係でも、大切にするべきだと実感。
どこで助けられるかわからないものです。
posted by eiko at 12:56| Comment(5) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月23日

Don't know what to say...

文章にすると軽々しく聞こえそうだし、書くのがためらわれていたこと。
世の中の怖さとか無情さとかを思い知らされる恐ろしい出来事。
考え、感じさせられることがたくさんあった。

つい一週間前、ここAustinで起こった、今年初めての殺人事件。
高校3年生の被害者は、大学院の友達の娘さんだった。
先週末、テレビのニュースを見ていて、ふと、覚えがある珍しいその被害者の苗字と住所。
恐ろしく嫌な予感がした。
別の友達に確認して、その悪い予感が無情にも的中していたことを知った。
やっぱり、エリザベスの娘さん。
銃殺されて、遺体が自宅の近くで見つかった。
胸が締め付けられるような、なんとも恐ろしく信じがたい出来事。
それが、身近な人の「現実」になってしまった。
ショックで言葉にならない。

その被害者のお母さんは、大学院での友人で、39歳のシングルマザー。
仕事を数年した後、今年から学生に復帰した人。
若くて細くて綺麗で、とても18歳の娘がいるようには見えない。
一度、娘さんと一緒にいるところを見たこともあるけど、娘だと教えられるまでは友達と一緒にいるようにも見えるくらいだった。
つい最近、ご飯を食べに行ったときも、「娘さんどうしてるの?」って話してた。
そして、ちょうどその一週間後。
あまりのことに、言葉もない。
彼女は今頃どんな思いでどうしているのだろう、と考える。
どれだけ苦しいだろうと思うと、胸が痛い。

アメリカの銃社会は、無意味に無駄に、こんな風に若い命を奪ってしまう。
犯人は、同じ高校の19歳の男の子。
殺すための道具を、なんで簡単に手にしてしまうんだろうと、思う。
絶対にいい結果に結びつかないことを、なんでしてしまうんだろう。

哀しくも日本でも、最近は恐ろしい殺人事件が後を絶たないけど、
今までは「物騒だな」とか「かわいそう」とは感じても、殺人というものはどこか遠く、自分とは無関係なところでの出来事としか、どうしても思えなかった。
今まで非現実的にしか捉えられなかった残酷な事件が、今回、「他人事ではない」ということを思い知らされた気がした。
恐ろしい悲劇は、誰にでも、いつでも起こりうることなんだと、知った。

私は年齢的には、その友達よりも、その娘さんの方に近い。
しかも、母になったことも、まだない。
けれど、「友達の娘」よりも、「友達」の方にやっぱりより気持ちがシンクロする。
子供は、親よりも先に死んではいけない、と強く感じる。
母一人で育ててきた娘の死。しかも、残酷な死のショックの大きさは、私には想像も出来ないけれども。
彼女にとってはそれが受け止めなければならないrealityであり、これから一生背負って行かなければいけないtragedyでもある。
40歳前という若さで、最愛の一人娘を残酷な形で亡くした母の辛さ。
そんな彼女の怒りや悲しみや衝撃を思うと、なんともいたたまれない。
子供の人生は、親の人生でもあるんだと、実感させられた。
残酷な悲劇は、いつ、誰に起こるかわからない世の中だから。
自分だけの命ではないのだと肝に銘じて、周りの人たちのために、自分の身は自分で守っていかなければならないんだと感じた。


今日はお葬式に行ってきた。
宗教的なことは一つもなく、遺体も遺影もなく、「故人を偲ぶ会」という感じだった。
いつでも笑顔たっぷりだった、若い故人の死があまりにも無情で。
エリザベスを目の前にしても、いい言葉が全く浮かんでこなかった私。
いつも「大学院の友達」としてしか接していなかった彼女の、母親としての一面を見たお葬式だった。
仕事をしながら大学院に行くだけでも相当なものなのに、これからはこの悲劇を乗り越えなければならないしんどさは、想像もつかない。
周りの人間の一人として、少しでも彼女の力になってサポートすることが、私にできる唯一のこと。
あまり出来ることはないかもしれないけど、少しでも哀しみを忘れる時間を作ることができたら、と思う。
今は唯、早く大学に復帰できたらいいなと、願うのみ。
posted by eiko at 15:52| Comment(7) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

最期まで

先日、母から突然知らされた、訃報。
曾祖母の死。
99歳。老衰で、静かにこの世を去った。
曾祖母は、最期まで強く美しくたくましい人だったと思う。
90歳を過ぎても、人前に出るときはおしゃれを欠かしたことがなくって、化粧をし、豪華なアクセサリーや品の良い服を着、ヒールの靴を履いていた。
腰なんか曲がったことなんてなく、品が良い身なりでしっかりと歩いて、とても90過ぎには見えなかった。
99年も前に生まれた人なのにも関わらず、考え方は妙に現代的・現実的で、「女は医者と結婚しなきゃだめよ」と常に言っていた人。かしこい人だった。
恵まれた環境にいたことは確かかもしれないけど、色んな時代をたくましく、前向きに生きた人だと思う。
自慢に思っていた曾祖母だけに、この突然の知らせが、悲しくて残念で。

私も、「ひいおばあちゃん」のように、最期まで女を意識することを忘れず、時代に遅れず、強く生きれる人になりたいな。
posted by eiko at 17:26| Comment(5) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月29日

健康生活計画

今セメは、計画的に息抜きや楽しみを盛り込んでいこうと思う。
先セメみたく、リラックスできる時間は唯一、金曜日の夕方、大学院の友達とバーでビールを1、2杯飲むときだけ。ってのは、あまりにも人生に張りがなさ過ぎる。
まあ、ちょくちょく飲みに行ったり、ライブ行ったりはしたけども。

とにかく、もっと色んなことをするために、今セメはレギュラーにジムに通うことにした。
先セメは、たぶん2回くらいしかジムにもいけなかったし、近所ランニングも月2回くらいのペースに終わった気が・・・。
今セメは、というか今年は、ぜひ週2回くらいのペースで運動したい。
ということで、大学のジムのフィットネスクラスを無限に受けれるパスを購入してみた。
大学のジムは、個人的に器具や機械を使うだけならタダだけど、個人での運動だとめんどくさくなって怠けがちになるという自分の性格は把握済みなので。
ヨガとかピラティスとかエアロビとかボクササイズのクラスとかだと、楽しいから行く気になるし。
ダイエットにも効果てきめんとなると、俄然やる気も出るし。
はじめからジムのための時間を確保して、週間スケジュールに織り込むことにした。
さらに、友達数名にも、このすばらしい計画を勧誘中。

先週から出始めてる、いくつかのフィットネスクラス。
以前、集中的にエアロビとか行ってたこともあるから余裕かと思いきや、これが実際なかなかやりごたえのありそうなきつさ加減。
運動もして、健康にもなれて、ダイエットもできるかもしれなくって、ストレスも解消できる、なんて。
どんなに授業関係でやることに追われても、足が遠のかないことを祈るのみ・・・。
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2006年01月18日

孤独にはほど遠い。

今日から新学期。
昨晩までは、「また現実に戻されるのか・・・」と、ちょっと気が重めだったけども、今セメ初の授業に出たとたん、意欲が復活した。
考えてみたら、授業がなかったらなかったで、かなり暇だし。
セメスターが始まってくれた方がよかったんだった。
教える学生も、どんな子たちが集まってるのか楽しみ。

セメスターの始まる直前の週末、先セメ同じクラスだった友達と6th Street(オースティンのダウンタウン)で遊んだ。
そして、バーを二軒回って飲みつつ、初めてじっくりしゃべって知ったその友達の生い立ち。
東ヨーロッパ人の両親を持つ彼は、東ヨーロッパで生まれて、ブラジルとニューヨークで育ったという人。
早くに父親を亡くしたと思ったら、母親は若い男と家を出てしまったらしく、彼は祖父母に育てられたのだとか。
その祖父母も亡き今は、政府からの奨学金で一人、誰の力にも頼らずに大学院に通っている。
どんなに会いたくて頼りたくても、会って頼れる家族なんて誰もいない。帰る家もない。
たった一人で、ものすごい努力で毎年毎年政府からの奨学金を獲得してる。
そんな彼は、6ヶ国語くらいを堪能にしゃべってしまう語学の天才でもある、人類学者の卵。
その勉強量たるや、どうやら並大抵じゃない。
知識欲も、半端じゃない。
クラスでも、物知りだし賢いしいつも勉強してるし、感心させらっぱなしだったのだけれど。
きっと彼は趣味が勉強なんだろう、とか程度に思ってたんだけれど。
まさか、そんなバックグラウンドがあったとは。
同じ年代で身近なだけに、どきっとした。
「君は会いたければいつでも会えるんだよ。でも、オレは会いたくても絶対に会えない」なんて。
私だったら、そんな孤独、絶対に耐えられない。

それに比べて自分は、なんてのほほんと恵まれた人生を送っていることだろうと思う。
いつでも頼れて見守っててくれる家族がいて、帰る家があって。
そんなだから、大学院での勉強に対する姿勢だって、きっとずっと甘い。
ダンのようにハングリーさなんか無いというか。
温室の中での温室程度の努力というか。
一つ一つをやり遂げる度に一息ついてみたり。会いたければ会える家族がいるのに、ホームシックになってみたり。
・・・ほんと、大きな苦労なんてしてないくせに、自分の身の程知らずが、恥ずかしい。
友達の、自分とは違う境遇に触れて、自分には恵まれすぎてて出来ないことや見えないものがたくさんあったってことに、気付いた。
もちろん、もっと広い世界にはもっと色んな境遇の人たちがいるのは認識しているけど、
友達レベルの身近さでないと、そんな衝撃はなかなか感じにくい。

今セメは、ちょっとのことで満足なんてしないように。
もっと上を目指して、頑張ろうと思う。
posted by eiko at 14:15| Comment(8) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月13日

再帰米。再確認。

11日の午後11時、Austinのマイアパートメント着。
同時に、私の夢の冬休みは終了・・・。
なんとも哀しい日本とのお別れ。

しかし、今回の帰米は長旅だった!最長!
関空からデトロイトまでは12時間。
そのときは、アメリカ近っ、って思った。
それなのに、デトロイトの空港にて、午前11時から午後8時まで、乗り継ぎのため9時間待ち。
9時間て・・・。眠いわしんどいわで、悪夢の9時間だった。
半分寝ぼけつつ、ふらふらと自分の部屋に着いたときは、ちょっと感動すら。

早速ミーティングがあったりした次の日は、やっぱり時差ぼけ。
なんだかずっと軽い頭痛があるしお腹気持ち悪いし食欲湧かないし。
おいしい母親ご飯に慣れてしまったせいか、自炊がやたらめんどくさいし。
結局まともなもの食べなかった・・・。早くも、だめ生活再開の兆し・・・。


日本滞在中は、日本食、飲み会、買い物、お笑い、の4大楽しみづくし。
それがなくなるこれからの生活を思うと、哀しいやら。
お笑いに関しては、地味に年末年始のお笑い番組をチェックチェック。
中3くらいで雨上がりとバッファロー吾郎にはまって以来、すっかりお笑い好き。特に、baseよしもと出身の芸人をずっとずっと追いかけてる私なので。
日本を離れてる間にすっかりメジャーで全国区になってるbaseの芸人たちも多く確認できて、嬉々としてお笑いをチェックしてた日本滞在。

家族でも友達でも日本食でもお笑いでも買い物でも、好きなものをたくさん置いて、私はそれでもなんでまたアメリカに戻るんだろ・・・。
日本を去る度、自分のアメリカ滞在の意味とか意義を再確認するわけです。
また原点を見つめなおして、気合入れなおして。また一年。
posted by eiko at 17:00| Comment(4) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月10日

計画実行

今回の日本滞在の最後のイベントは、ミシガン時代の友人との京都飲み。
なんとなく話に出てたこの再会が、実現した。
いちこちゃんとすずまりちゃんと、京都駅で合流。
いちこちゃんとは、久々の再会だし。すずまりちゃんとの京都合流は、夏以来だし。
三人で二軒はしごで、食べて、飲んで、しゃべった。
MSU時代の懐かしい話の連続。
いちこちゃんと別れてからは、静岡からはるばる来てくれたすずまりちゃんを自宅に案内。
途中で酒を買い込み、うちに着いてもまた飲んだ。
それにしても、日本の甘い系飲み物の種類の多さには感心した。
私はビール派だけど、種類豊富な缶のお酒たちはアメリカにも持ち込みたい。
深夜まで飲み明かしてたせいで、二人、次の日起きたのは昼過ぎ。
ほんとは二人でまた何かお出かけしたかったけども、時間が遅かったのが残念だった。
日本滞在も後わずかで、買い物がまだまだ溜まってた私のせいでしたが・・・。

相当に食べたり飲んだりが続いたこの年末年始。
日本食は食べ溜めするんです。アメリカに戻る前に。
アメリカ戻って、食べ物のまずさに食欲が失せる予定だし。
日本での体重増加は、気にしてないつもり。

日本滞在も残すところ、後一日。
毎日が楽しくて何もかもあまりにも現実離れしてて、テキサスに戻る日が近いのが寂しい。
少しずつ、また仕事に取り掛かりつつはあるものの。
テキサスに戻ってからの現実復帰がコワイ・・・。
posted by eiko at 02:38| Comment(2) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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