2007年10月08日

大学生たち

実は大学院生というものは、陰で学部生(Undergraduate)の文句を言ったりしてるものです。
みんなそれぞれTA(Teaching assistant)をしていたり、授業を教えていたりするので、困った学部生達に対応することは日常茶飯事。文章がちゃんと書けないからペーパーがめちゃくちゃだわ、持ってこいと言ったものを持ってこないわ、自分の発表の日を忘れるわ、自分の都合で休んだ癖に先生に個別指導をお願いするわ・・・。こっちでは、点数が悪かったからと言って先生に抗議するだけでなく、「訴えるぞ」と脅しをかけてくる学生までいたりするんだから、先生も大変。。
先日も友達と、受け持ってる学生たちの話をしてた。点数が納得できないと言って、ごねて泣き出す学生がいたんだとか。

私が今TAをしているコミュニケーションのクラスは、友達のそんな話と比べると随分といい。大学生の授業の割りに課題がすっごく多いのに、みんな真面目にこなして、授業にも出て、発言もして。ただ、こないだ初めてペーパーを採点したときは、さすがに論点がずれていたり、文章がよく書けてない子たちがいて苦戦したけれど・・・。今は二つ目の課題の採点中なのだけど、これにも何かとドラマがあることでしょう・・・。

今週は、先生が学会で留守なので、二つの授業は私が担当することに。私の好きなように教えていいみたいだし、何しろ自分の専門分野なのでちょっと楽しみー。普段の週3の日本語の授業もあるので、今週は自分が受けてる授業よりも教える授業の方が多くなるのは変な気分だけれど・・・。訴えられないようにあせあせ(飛び散る汗)、いい授業しないと!


posted by eiko at 03:26| Comment(3) | TrackBack(0) | Graduate student life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うまくいっているのは、それはひとえにeycoさんがいい教え方をされているからではないでしょうか?
やっぱり学生時代を思い出すと、熱中できる授業をしてくれると、自ずと僕も気合いが入って一生懸命やっちゃたりしましたし・・・

他に人から「ちょっとちゃんとやりすぎ!」って訴えられないように気を付けてくださいね¥
Posted by ぼくのえん at 2007年10月09日 00:18
うわー 自分の授業だなんて、楽しみだね!!!! がんばってねーー!
Posted by 彩依 at 2007年10月09日 20:51
>ぼくさん
いえいえ。私がティーチングアシスタントをしているコミュニケーション学のクラスでは、私は教授の補佐的役割をしてるだけで、教えてはいないんですよー。普段教えてるのは、日本語のクラスだけです。。
でも今回、コミュニケーション学のクラスをサブで教えて、やっぱり専門分野を教えるのって楽しいなあと実感しました!
私も学生に頑張ってもらえるような授業ができる教授に早くなりたいな!!!

>彩依ちゃん
うんうん、楽しかったよー。テクニカルディフィカルティーも生じたけど。。
それにしても、トランスクリプトどうもありがとうね!!すっごい助かりました。
個人的にも、参考になりました!
Posted by エイコ at 2007年10月12日 15:04
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