2005年06月01日

Nishreen in Japan

京都に戻ってからも更に一週間、ニシュリーンのために観光ガイドとして飛び回った。
まずは、ミシガンからの友人たち、すずまりとよし君がそれぞれ静岡と岡山から遥々参戦。スコットも参加。
そして、私の案内での5人の京都観光。
京都は見所満載なので、一日じゃ全然。足りない。
こんな風に、あらゆるところにお寺や神社のある環境は、本当に贅沢だと感じる。
歴史をほとんど感じることのできないアメリカにいると余計に、歴史にあらゆるところで触れられるのがありがたくて。
こういうことは、日本を去って、初めて気付く。
京都で生まれ育った人間としては、それは当たり前だと、ずっと感じてた。

そんな大好きな京都を知ってほしくて、ニシュリーンにいろいろ解説。
それにしても、誰よりも一番歴史やら建物やらについて説明できたのが、日本人の私たち3人の誰でもなく、アメリカ人のスコットだったってのは・・・。
京都人として、日本人として、もっともっと京都や日本のこと、勉強しないとなあ。と反省。

その次の日はまた5人で大阪観光で、終電逃すトラブルなどもありつつも、充実。
ニシュリーンにはその後の数日間も、京都や大阪をもっと案内し、先斗町での「鴨川をどり」にも連れていき、日本をかなり満喫していただいた。
最後の日には祖母を訪ねて、岐阜へ。鵜飼見物。
そして翌日、ニシュリーンは名古屋からアメリカに帰って行った。

正直、こんなに数日に渡る案内は疲れた。。
ずっと一緒にいないとだめだし、お金もかかるし。
彼女には私しか頼る人はいないわけだし。日本語もしゃべれないし。
でも、初めてで、そして最後かもしれない日本を存分に楽しんでもらえて、気に入ってもらえたので、甲斐はあった、というところかな。
アメリカに住むようになって、余計に日本について考えるようになった。
日本の良さに気付くようになった。
そして、形作られつつある私の個人的「日本観」。
それがどれくらい、ニシュリーンには伝わったかな。

それにしても、私の見てる日本は、その日本観は、どれくらい正確なんだろ。
そんなことを考えさせられた、日本ガイド。
この日本ステイでは、日本をもっとよく観察したいなと思う、今日この頃。

ところで、京都にガイジン多すぎ!
東京よりも大阪よりも断然おおい!
ここ数年でいきなりじゃないかなあ、この多さは。。
世界中の人にもっと京都に来て、京都を知ってほしいねー。
posted by eiko at 09:53| Comment(0) | Travel (Japan) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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