2011年08月17日

学会と湖

久しぶりの更新。
早くももう一か月も前のことですが、学会でヨーロッパに行ったきの様子でも、ちょっと書いてみます。
なんだか、湖尽くしの旅でした。

今回の学会は二つ連続。イギリスのマンチェスターとスイスのフリブール。

7月2日にロンドンに着き、翌日夕方、マンチェスター入り。
マンチェスターと言えば、マッドチェスター。オアシス、スミス、ローゼズ・・・と思って、ひそかに数年間行きたい都市の上位を占めてきた街だけれど・・・

実際、あんまりぱっとしなかった・・・。
天気も悪くて、私の元指導教官いわく、「Gray Manchester」。。
うーん、こんなはずじゃなかった。。

湖その@:
イギリスでのハイライトは、Lake District
火曜日(5日)には発表も終わったので、学会で午後が休みになった水曜日(6日)、Lake districtにあるWindermereという町まで数人で日帰り旅行をした。
CIMG5934.JPG

Peter Rabbitの作者、Beatrix Potterの故郷でもある。記念館があった。
CIMG5932 (300x225).jpg

なんだか微妙なポーズのカエルさんたちも。

丘の上からの眺め。
ほんとにPeter Rabbitの世界のような美しい景色。
動物たちがきっとのびのび生活してるのでしょう。
IMG_0165 (300x224).jpg


CIMG5942 (300x225).jpg

4人で眺めのいいホテルのカフェで、湖を見下ろしながらお茶をした時間。のどかすぎて、しばらく完全に日常を忘れてみました。

湖そのA:
マンチェスターでの学会も無事終わった土曜日(9日)、次の学会のため、スイスへと移動した。
移動途中、チューリッヒで一休みして、友達と晩御飯。
大学が一緒だったDくん。アメリカ留学などの共通点があって昔は連絡を取り合っていたものの、最近はすっかりご無沙汰していた。奥さんと一緒にチューリッヒに住んでることが最近わかって、それならば、と、この機会、会ってきた。

去年ちょっとだけ行って、また戻りたいと思っていたチューリッヒ。
CIMG5960 (300x225).jpg

湖からの川の両脇に建物が並ぶ様子が美しい街。

町の湖のほとりで、チーズとクラッカーをおつまみに、ビールを飲むひととき。平和すぎ〜。
CIMG5972 (300x225).jpg

突然の訪問だったのにも関わらず、色々連れて行ってもらって・・・。本当にお世話になりました!

湖そのB:
そのまま無事、学会が開催されるフリブールという町に到着して、次の日は日曜日。
ミシガン時代以来仲良くしてるドイツ人の友達が、偶然にもその町の大学で3月から教員として働いているというので、その友人夫婦とこの日はちょっと足を伸ばして、隣町のMultonまで。

この町も、湖の町です。ムルテン湖。
CIMG6014 (300x225).jpg


町を囲む城壁からの眺め。
CIMG6012 (300x225).jpg

学会の開催されるフリブールは、スイスの中でもフランス語圏の町だけど、そこからわずか電車で30分のこのムルトンは、ドイツ語圏。
友人たちは、ドイツ人にも関わらず、スイス人のドイツ語は全く別もので、何と言っているかわからない、と言っていた。いわゆるハイ・ジャーマンを話すわけではないらしい。
ドイツ人にはわからないドイツ語を話す・・・独自の言語をもたないスイス人が、ある意味ドイツ語とは違う独自の言語の構築に向かったかのようにも思えた。

すぐに歩いて周れる小さなかわいいムルトンという町では、名物のチーズフォンドュを食べたり、湖のほとりでお昼寝したり。スイス人は、日曜日は仕事を忘れて完全にお休みするらしいのだけど、町のお休みモードに便乗して、私たちも完全にのんびりした。

次の日から学会があったフリブールという町もとってもかわいいところ。

高台からの眺め。
IMG_0174 (300x224).jpg


逆に下から高台を眺めてみる。
IMG_0190 (224x300).jpg


川の真横の、京都の川床っぽいレストランで、こんなチーズ料理も堪能しました。
ちょっと塩っけがきつめかな?
IMG_0197 (300x224).jpg


湖そのC:
まだあります。。。
湖そのCは、ジュネーブにて。
学会最終日の午後、次の日の帰国便に備えてフリブールを出発し、ジュネーブ入り。
CIMG6021 (300x225).jpg


CIMG6026 (300x225).jpg


IMG_0202 (300x224).jpg


この日の夕方は、旅の終わりを実感しながら、一人のんびり町を歩いてみた。
学会の機会を利用して、友達と再会したり、いい景色を堪能したり、のんびりしたり。
仕事の日常に戻るのが、哀しかったのは言うまでもありません・・・。


posted by eiko at 21:52| Comment(4) | TrackBack(0) | Travel (Europe) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。