2010年12月20日

3往復して・・・

今学期三回目の短期帰国からは、先週月曜日(13日)に戻って来ました。
今回のフライトは散々で、アラスカに緊急着陸したり、レイオーバーのあるデトロイトで8時間待ちの後、飛行機が更に3時間遅れたり・・・。
30時間以上の旅ですっかり疲れ切っていたけれど、ふと飛行中の機内から空を見ると、双子座の流星群のすごいこと!
地上よりもちょっと空に近い場所から見れる、たくさんの流れ星ぴかぴか(新しい)
とても贅沢な眺めで、最後の最後、旅の疲れが吹き飛びました。

就活のため日米間を三往復もした三ヶ月。ずっと時差ぼけだったり、仕事のペースは落ちたり、周りの人に迷惑もかけたり・・・とマイナスもあったけど、よかったこともたくさん!

まずは、甥っ子の成長を毎月観察できたこと。
成長する様子を見ていて、赤ちゃんはいつでも、その時その時が一番かわいいんだ、ってことがわかりました。いつでも「現在(いま)」が一番かわいい黒ハート
少しずつ色んなことができるようになっていってるけれど、こないだ会って驚いたのは、誰と目が合ってるか、誰が自分を見てて誰が見てないか、ってのまでもわかるようになってたこと。人の視線を感じて自分を見てないかどうかわかる、ってことは、一つの認知能力の発達を意味します。
そのうち、人の視線をたどって、その人が見てる方向を探し当てて自分も同じ方向を見ることができるようになったり、見てほしい方向に指をさして、人の視線を動かしたりまでもできるようになることでしょう。
すごいー。

それから、何よりも一番良かったのは、妹の結婚式に出られたこと。これは2回目の帰国の時。
妹は入籍はとっくに済ませてたけど、式は11月初めでした。
妹と旦那さんの会社の人たちばっかりの披露宴&2次会だったのに(2次会にも出てくれと言われた)、何も気にせず盛り上がり、会社の人たちに絡むわが一族。
2次会には、旦那さんのお友達の、吉本芸人の和泉修さん(関西以外の人はあんまり知らないのかなぁ)や、元ラグビー日本代表監督(今は神戸製鋼)の平尾誠二さんもいらしてて(旦那さんは妹よりちょっと年上です)、やっぱり絡むわが一族。
つくづくうちの親族はオメデタイ人たちの集まりなんだ、と実感しました・・・。
妹の晴れの舞台に出れて、妹の幸せ一杯の笑顔を見れて、妹を支える周りの人たちに会えたことは、とってもとっても嬉しかったです。
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(親族集合)


posted by eiko at 05:34| Comment(5) | TrackBack(0) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月12日

次の行き先

・・・が、決まりました。

8年強のアメリカ生活がついに終わります。日本に帰ります。
4月からは、某国立大学(大学名はまだ明かせませんが)の文学部にて、教育・研究に携わります。
こんな私が、日本で大学の先生です。。。
自分の専門分野を、主に留学生に教えることになるので、授業は基本的に英語を使います。
大学生だけじゃなく、大学院生への授業も受け持てるので、かなり楽しみ。
先にもらった某私立大学からの内定を、気の進むポストじゃなかったということで無謀にも断ったり、決まりそうだったところからいきなりしっぺ返しをくらったり、と紆余曲折もあったけど、最終的に一番行きたかった大学のポストに決まって、ほっとしてます。

実はここ最近の三ヶ月ほど、面接のため一ヶ月に一度のペースで、それぞれ一週間ずつ、日本に帰ってました。
こんな短期間に、こんなにたくさん(三回)日米間を往復したのは初めて。
5件よばれた面接の中で、最後の関東でのものは直前にお断りすることになったので、結局受けたのは4件。それでも、九州、関西、東海・・・と国内でも色々と移動しました。

大学教員の採用では、書類選考の後、実際の面接によばれるのは大体3名。
「3名だけなのだから、面接によばれただけでも自信を持ってよい」、と先輩方には言われたけれど、最後の3人に入るだけじゃ、意味がない。そのうち1番にならなきゃ、2番でも3番でも100番でも、結局は一緒。
「1番」になんて人生の中でほとんど(全く?)なったことがなく、「自分なりに頑張る、ナンバーワンよりオンリーワン主義」な私にとっては、「1番にならなきゃいけない」という状況が難しすぎて、信じられなすぎて、とてつもないことに思っていました。
私を一番だとして選んでくれたこと。そんな奇跡的なことがこの世にあるんだろうか・・・と、未だ信じられない気持ちです。
好きな人にアプローチしたら、逆に告白された、みたいな感じです。胸きゅんです。

この大学院最後の一年は、大学院での時間に意味があったのか、卒業後に続くものがあるのか、早く答えがほしいのにそれが出るかどうかわからないまま、正直焦るばかりの苦しい時間でした。早く先に進みたいー、と気持ちが急く度、「今は我慢のとき」と自分に言い聞かせて自制する一年だったので、前進できるきっかけができて、とっても嬉しいです。
日本に帰ることには不安もあります。でも、色んな色んな理由で、今は帰るという結論に満足してます。

ぴかぴか(新しい)ところで、今回、周りの人たちの助けや励ましには、ほんとにほんとに感謝。相談にのってくれた両親や弟妹、面接の模擬授業の練習に付き合ってくれたりアドバイスをくれたりした友人たちや先生、日本に帰る度に授業や採点を代わってくれた先生や同僚、話を聞いてくれた友人たち・・・いつもながら周りの多くの人たちに頼りながら生きてます、私。この素晴らしい人たちがいてくれての結果です。

あせあせ(飛び散る汗)面接の度に日米間を往復したせいで、博士論文の進捗状況が計画よりも遅れてます・・・。論文は1月に完成させて、2月中に卒業して完全帰国の予定!論文を完成させないわけにはいかない状況になってしまったので、ぜったい書き上げなきゃ〜。

・・・まだまだ安心できません。。。
posted by eiko at 23:31| Comment(15) | TrackBack(0) | Graduate student life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月09日

学会@サンフランシスコ −観光編−

先月のサンフランシスコでの学会の話の続き。

今回の学会、大学時代の大切な友達とのプチ旅行も兼ねていました。
友人は二児の母でありながら、日本の超大手企業にフルタイムで勤めるデキル女。
今回、会社の特別休暇を利用して、母親業からも仕事からも解放されに、アメリカまで遊びに来てくれました。
私のサンフランでの学会に合わせて、現地合流し、私の学会中は友人は一人行動。
私は夕方ごろから友人の観光に参加、という流れの3日間。
学会後はオースティンにも遊びに来てくれたので、テキサスの2都市もご案内した。

そんな友人とのサンフランシスコ観光。
私はサンフランシスコはずーーーと昔に来たことがあるっきり。
あんまり覚えてなかったので、どこに行っても新鮮だった!

夜のFisherman's Wharf

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シーフードの屋台。大きなカニが売ってました。
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ところで、フィッシャーマンズワーフ名物のおどかしおじさん・・・ご存知ですか?



葉がついた木の枝を持って身を隠しながら道端に座り、道行く人に「わーーっ」と叫ぶおじさん。
私はちなみに夜と昼と、二回、しっかり驚かされふらふら、周りで見ていた人たちの期待にしっかり応えてしまいました。。。

Pier39
ある日の晩御飯は、シーフード目当てにBoudinへ。

まずは有名なクラムチャウダー。
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シーフードたっぷりのブイヤベース。2人でこれでお腹一杯!
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学会最終日は午後から時間があったので、ちょっとお出かけ。

坂の多いサンフランシスコ。晴れの日、ケーブルカーからの景色はこーんなにいい気持ちぴかぴか(新しい)
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この日の目玉はコレ。レンタサイクルで渡る、ゴールデンゲートブリッジ!

いざ出発!
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だんだん近づく橋。
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さらに近づいて・・・
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1時間半後にやっと橋まで到達!
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渡り中。まだまだある。
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橋の上からの眺めも爽快晴れ
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そして、渡り終えたらこんな感じ。
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橋を越えたところにある、サウサリートという町はこんなかわいいところでした。
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帰りはチャリでなく、フェリーにてサンフランシスコへ戻りました。
フェリーからみえる、サンフランシスコの町。
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到着したころにはすっかり夜。
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さすがにチャリを数時間こいだ後は、ちょっとぐったり。。
それでもこの後、飲みに出かけた私たち。まだまだ捨てたもんじゃないです。

−−
友達が来てくれたおかげで、数倍楽しくなった学会。
貴重なお休み、遠くまで来てくれる友達がいるのはありがたいことです。
ヴぇ
posted by eiko at 22:37| Comment(5) | TrackBack(0) | Travel (U.S.) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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