2010年06月30日

メキシコ旅行−帰路編 その1−

またまた間が空いてしまったけれど、メキシコ旅行のエントリーの続き。これで最後です。
帰路編、まずは前編。

−−−
3月19日(金)
テキーラの悲劇の次の日。
車(セダン)この日は無謀にも、グアダラハラからモンテレイまで、10時間ほどのドライブをした。

この距離↓(出発地点がGuadalajaraで終着点がMoterrey)
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グアダラハラを抜け出すのに予定外に時間がかかったのもあって、モンテレイについたころには夜の11時を回っていた。
行きしに来た道と同じ道をひたすら戻っただけのドライブ10時間ふらふら

途中、終に日が暮れる・・・

Mexico small 51.jpg


更に暮れる・・・

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この後、本当に何もない道を、このまま真っ暗なままドライブすることに三日月
麻薬闘争が激化してる今、夜のドライブは危険だし本当は避けたかったのだけれど、途中、軍隊によるチェックポイントが幾つもあったので、ひとまず大丈夫そう。不審だと判断されると、荷物を全部チェックさせられるらしいので、私たちも通るときはちょっと緊張した。

途中、小さな集落をいくつも通り抜けた。本当に人口100人前後くらいの小さな集落。こんな何もないところで、どうやって生活しているんだろう。食べ物は全部自給自足?と想像してみる。

トラックが馬をはねたばっかりの現場にも遭遇。近くの町から救急車やパトカーが来ていて、馬も倒れていて、騒然となっていた。外灯なんてない真っ暗な夜道だから、馬を轢いてしまうこともありえると思う。馬もその持ち主さんも本当に気の毒・・・。

そして、長い長いドライブの後、23時過ぎ。やっとモンテレイに到着!
ダウンタウンのホテルにチェックインして、晩御飯を食べに出かけたのだけれど、金曜日の夜だというのに、ダウンタウンのお店がほとんど閉まっていた。キリスト教の国だから閉まるのも早いのかな?
結局、メキシコ最後の夜は、ファミレス的なレストランでの食事になりましたレストラン


この次の日は、モンテレイからオースティンへ。
またまた帰るだけの日でした。
でも、国境越えは、想像以上に困難だったんです・・・。
そんなことは、この時点では全く知らなかった私たち・・・。

また続きます。今度こそ最後!




posted by eiko at 15:18| Comment(3) | TrackBack(0) | Travel (Mexico) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月15日

伯母デビュー

今一番宙ぶらりんな時期の私は、毎日大学の院生ラボにて一人研究の日々。論文終わらないと卒業できひんのやし、当然乗り越えないといけない時期なのだけれど、夏はティーチングもないし、この孤独な作業はさすがに楽しくない。。。

でも、そんな面白みの無い日常の中でも、最近、プチいいことと、とっても嬉しいことと、二つありました。

かわいいプチいいこと。
とあるジャーナルに、私のとある論文が掲載されることになったこと。すごいマイナーなオンラインジャーナルだけれど、載せてもらえるに越した事はなし。査読してくれたエディターの方々。私の論文なんぞをアクセプトしてくれてどうもありがとう。

かわいいとっても嬉しいこと。
2こ下の妹が無事男の子を出産!結果、私もついに伯母になりました。
予定よりも三週間も早かったので、連絡を受けたときはびっくり!
買っておいた赤ちゃんグッズ、まだ送ってへんし。急がなー。
それにしても、私の分身同然の妹が母なんて、感動して、考えただけでも泣きそうもうやだ〜(悲しい顔)
離れていてすぐに会いに行けないというのは哀しいけど、甥っ子ちゃんに会うの、ほんと楽しみです。

伯母かぁ。「えいこおばちゃん」とか言われるんかなぁ・・・。
でも、おばちゃん、はまだ嫌やなぁ。。
先輩伯父・伯母の方たち、甥っ子姪っ子には、なんて呼ばせてますか?
posted by eiko at 14:53| Comment(11) | TrackBack(0) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月08日

メキシコ旅行 −テキーラ−

ずいぶん前の、メキシコ旅行記の続き。。
とっても間が空いてしまったけど、忘れてしまう前に・・・。
−−−

3月18日。グアダラハラ3日目のこと。

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この日は、グアダラハラ市からテキーラ村までの日帰りバスツアーに参加。テキーラ村の目玉はもちろん、メキシコのお酒テキーラの生産。

バス朝、ホテルでバスを待つこと数分、ガイドさんと共にバスはやってきた。

この日、同じツアーの参加者は、私たちも含め8人。私以外はみんなスペイン語のネイティブか、そうでなくても話せる人たち。ガイドさんは私のためだけに、スペイン語で説明したことをいちいち英語で再度説明してくれた。とっても親切で楽しいおじさんガイドさん。

グアダラハラ市からテキーラ村までは、バスにて1時間強。
途中、サポパンという、グアダラハラ郊外の町にも止まります。

バッド(下向き矢印)ところで、この時点では、この後ふりかかる苦痛を知るよしもなかった私。悲劇は急にやってきます・・・。

メキシコに来てからこの日で5日目。飲料水には格別に気を使っていた私。歯磨きのときも市販の飲料水を使用してたのに。
それなのに・・・・・・・
バスに乗って数分、いきなりとーっても嫌な予感。それから、グアダラハラからサポパンまでの20分程度のバスの道中、腹痛MAXがく〜(落胆した顔)

水には気をつけてたはずだから、原因が思い当たりません。この日はテキーラ工場で試飲もあるというのに、最初からこんなんじゃ、前途多難・・・。

とりあえずなんとかサポパンに到着して(それまでの20分の道のりの長かったこと!)、サポパン寺院を訪問。

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ここは奇跡をもたらした聖母像がとっても有名だそう。ただ、この時点で何故かガイドのおじさん、英語での翻訳をやめてしまったので(私一人だけのために二度同じことを説明するのが面倒になったらしい・・・オイオイたらーっ(汗))、あんまり詳しいことがわからず。(でも私は腹痛で、どっちにしろそれどころじゃなかったふらふら)
併設されている、先住民の博物館も見て、滞在時間約40分。再びバスに乗って、本目的のテキーラ村へ。

そろそろテキーラの原材料、アガベの畑が広がってきた。

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そして、テキーラ村に到着。腹痛は治まってきた。
ただ、実は喜ぶのはまだ早かったのに、完全に油断して安心しきってしまった私・・・。
この後、再び痛い目をみることになります。

まずは、テキーラ工場の見学。工場はたくさんあるけれど、そのうちの一つ、世界でたぶん一番の大手Cuervo

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原材料のアガベは、まわりのイガイガの葉の部分が切り落とされて、こんな風にパイナップル状にされた部分を使うんだそう。

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工場ツアー。ガイドさんの案内で、製造の全工程をたどる。テキーラの匂いが充満していて、匂いだけでも酔いそう・・・。

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ツアーの途中でまず、最初の試飲。まだ製造途中にある段階のものを。ショットで一気に。あまりに濃くて強くて、試飲の直後に水を飲みに走る人々。もちろん私も。食道が熱いー。焼けるー・・・。

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ツアーの最後の方で、二回目の試飲。これは出来上がったもの。テキーラにも色んな種類があるらしく、2種類飲ましてもらった。最初のものよりはちょっと弱かったのかもだけれど、それでもまだまだ強い。やっぱり食道が熱い・・・。

ツアー後は、工場の中庭にて、全員にマルガリータが振舞われた。
出来立てテキーラで作られた、ストロベリー・フローズン・マルガリータバーこれは美味。

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ここで、同じバスツアーに参加してた、一組の老夫婦と同じテーブルでご一緒した。奥様はメキシコ人で、だんな様はメキシコ系のアメリカ人。カリフォルニア在住の素敵なご夫婦。だんな様はユーモアたっぷりの楽しい方で、戦後日本にお仕事で行かれたことがあるとか。その当時なんと天皇の椅子に間違って座ってしまったという奇跡的体験をしたことがあるらしい。

以下、おじ様談。
「皇居の見学をしたんだけど、大きな部屋の奥にとてもゴージャスな椅子があるのが見えて、ちょうど警備員もいなかったから部屋を横切って座りに行ったんだよー。フカフカだったね。もちろんすぐに捕まって、警察に抱えられて外につまみ出されたけどね。天皇以外であの椅子に座ったのは世界で私一人だろうね。戦後の大変な時代にそんなことして、処刑されなかったのが奇跡だよ。わはは」

・・・この時点で試飲のテキーラショット3杯、マルガリータ1杯。ちなみに、まだ午後1時。酔っ払いの作り話だったのかもだけど、どっちにしろおもしろいおじ様でした。

それから、そのままその素敵なご夫婦と意気投合した私たち。工場の隣にあったレストランで一緒にランチすることに。

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グアダラハラ料理。とても上品な味。TexMex(テキサス版メキシコ料理)とは全然違う!この味がアメリカでも食べれたらいいのにー。

と、ここで優雅に食事の時間を楽しめたのは束の間。
この後、この日最悪のことががく〜(落胆した顔)

おいしい食事と、素敵なご夫婦との楽しい会話を楽しんでいたのに、その後、また戻ってきた。お腹の痛みが・・・。しまいにはなんだかふらふらに。
メキシコのお水のせいなのか、もともと調子悪かったのに、その上、ランチ前にテキーラを合計4杯も飲んだんだから、今から思えば当然・・・。
もう気持ち悪くて気持ち悪くて、レストランのトイレにて、食べたものをXXXX・・・(お食事中の方ごめんなさい)。

テキーラおそるべし!!

・・・

それからは、さっきまでの元気はどこへやら。ふらふらのまま、不安いっぱいでバスに乗り込み、帰路へ。同じツアーの別の若いカップルは、相当飲んだらしく、大きなマルガリータグラスを片手にバスに乗りこんできた。ほんとなら私もあれくらい普通やのに!ダウンしてる自分が悔しい・・・。

帰る途中、村を出てすぐの、小さなテキーラ工場の販売所に立ち寄った。Tres Mujeres(三人娘)というブランドのテキーラの販売所。
ココナッツミルク入りのテキーラとか試飲できたのだけど、体調最悪な私はパス。でもせっかくなので、テキーラを一瓶購入。とっても大きい瓶。テキーラで体調くずした思い出を乗り越えて、飲めるん、私?

周りは一面に広がるアガベ畑。

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ガイドのおじさんが帰りも案内してくれてたけど(また英語を混ぜてくれるようになった)、私はずっと横になってた。おっさんごめん。仲良くなった夫婦とツアーガイドのおじさん、それからその他のツアー参加者のみなさんにサヨナラをして、ホテルに着いたのが確か4時ごろ。

体調が悪くなっちゃったのは誤算だったけど、いい人たちに出会えて、テキーラのルーツも知れて、旅のいい思い出になりました。

−−−
レストラン番外編1

この日の晩御飯。ホテルから徒歩で散策した結果入った、おっきく音楽がかかってるバーにて。そしたらそのバー、キャバクラみたいな感じのところで、お店の女の子はみーんなセクシーな服着てて、お客さんのテーブルで一緒に飲んだり相手したり。気づいたら客で女性は私一人。。私たちはカウンターに座ったんやけど、ウェイトレスはセクシーな歩き方で近づいてきて、注文とるときも料理やお酒運んでくるときも、私の相方の方しか見てませんでした。
メキシカン・キャバクラ(?)。興味深い体験でした。

−−−
バー番外編2。

買ってきたテキーラ、飲むんかなぁとか思ってたけど、マルガリータミックスを使って、マルガリータを作ってみた。
Tequila 1.jpg


それから、テキーラサンライズも。
tequila 2.jpg


でも、テキーラはまだまだ大量に残ってるので、オースティンの皆様、ぜひ、うちにフローズンマルガリータを飲みにいらしてください手(パー)
posted by eiko at 13:22| Comment(7) | TrackBack(0) | Travel (Mexico) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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