2009年06月29日

サンタフェ

ながーい週末。三泊四日でニューメキシコ州はサンタフェまで。
目的は、オースティンの友達KとJカップルの結婚式に出席すること。オースティンからずっと誰かと一緒だったから、帰ってきた今、異常にサミシイです。。。

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サンタフェは、その歴史からメキシコ文化(とそれ以前のスペイン文化)と先住民インディアンの文化が混ざる独特な町。建築物には規制があるらしく、町の建物は全部茶色で、ほとんどはこんなアドビ建築(あるいは、アドビ建築風の建築)。
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古くて歴史がありながらも(アメリカの中では古い)、かわいくこじんまりとした町です。

芸術の町としても知られるサンタフェには、幾つものギャラリーが立ち並ぶ芸術通りが。
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ギャラリーへの入口も、一軒一軒がこんな風にアート。

ニューメキシコ料理も、もちろん堪能。鴨肉のケセディアやナバホタコス、どれもすごくおいしいレストランテキサスのメキシカン(TexMex)よりも軽めで、マルガリータやサンタフェビールにもよく合うバーこの旅行中、結婚式のレセプションも含めて、特にマルガリータは何杯飲んだかわかりません。。

結婚するKの実家があるロスアラモスという近郊の町も訪問。おうちにも一泊させてもらった。ロスアラモスは国立研究所がある科学者たちの町で、高学歴の富裕層が多いのだとか。第二次大戦中、原爆が開発されたマンハッタン計画の拠点がここ。日本人としては訪問するには複雑な気持ちになる町でもあります。

高所に位置するロスアラモスで山頂からの絶景を拝むため、ハイキングも。残念ながらカメラを持参するのを忘れたのだけど、この景色はその後サンタフェに戻る道中で撮ったもの。
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赤茶色の岩が、モニュメントのようにずっと連なる。
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ロスアラモスでは他に、友達Kの実家でのウェディング(ランジェリー)・シャワー(女の子だけの、花嫁の結婚祝いパーティー)にも出席。
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Kのおうちのお庭で、家族、親戚、友人で女性限定。花嫁へは、みんなからたくさんのセクシーランジェリー(下着)をプレゼントするのがお決まり。中には、花嫁と花婿の両方のお母さんもいる前でプレゼントを開けるKが、さすがに戸惑いを隠せない程のセクシー下着も。花婿のお母さんは、最後の方、無言になってたような。。。

そして、土曜日。メインの結婚式ぴかぴか(新しい)
オースティンでたくさんたくさん楽しさを分けてくれた大好きな二人の結婚なので、それはもう素晴らしくって、式では涙ぐみ、レセプションでは踊りまくり、その後、新夫婦のホテル部屋でのアフターパーティーでは疲れも知らず遅くまで話をしたりして、朝の4時くらいまで満喫させてもらった。翌日の帰りの飛行機では、友達と二人、爆睡したのは言うまでもないけども。。

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結婚した二人は、旦那さんのポスドクのためもうじきミュンヘンに引っ越してしまう。楽しい週末の後の別れはとても寂しかったけど、ドイツに行けるいい口実ができたということを喜んで、「またね」と言って敢えて軽くお別れ。ステキな町でのステキな結婚式で、幸せを分けてくれて、どうもありがとう黒ハートドイツへは、来年の学会で行ける予定・・・なので(だと良いのやけど!)、そのときが楽しみ。


posted by eiko at 14:58| Comment(5) | TrackBack(0) | Travel (U.S.) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

物件を物色。

8月半ばの引越しを目指して、今、物件探しに奔走してます。

今のアパートはオースティンに越して以来、4年住んだ場所。大学からはちょい遠いけど、通学の便は良すぎるわ、閑静ないい住宅街だわ、日々の買い物にも便利だわで、離れられずにいた4年間。でも、もう限界ふらふら

だって、私の給料で一人で住むには家賃高いし、でも古いし(色々物壊れすぎ)、水道代が異常に高いし(本当にどう考えてもおかしい値段!)、住人たちはクレイジーだし(早朝に外で泣き叫ぶ女性や、ランドリーで人の下着を盗む人や、カーステレオの音量がいつも異常に大きく近所迷惑な男女、その他が住んでます・・・)、管理人は不親切だしexclamation

一人で住むのはやっぱり気楽で良いのだけど、次は友達と住むことに。気楽な友達と二人で、2ベッドルーム、2バスルーム(キッチン、リビング、ダイニングは共有)のアパートをシェア。二人で住んだ方が条件も質も良いところを安く借りることができます。しかも、友達と住むことなんて独身で学生の今しかないかもと思うと、最後にもう一度やっとかなきゃ、とかも思ってしまう。彼氏や旦那と住むのとはまた違うもんねー。きっとるんるん

ところが、決めるのはそう簡単ではないもの。
友達と意見が合わないからではなく、条件の問題。友達と私の求める条件はほぼ一緒。でも、それに丁度合うところなんて、どうやらない模様。通学の便がいいかと思ったら治安に不安があったり、広くていいと思ったら、ちょっと高くて通学に難ありだったり・・・。

なかなか「これだ!」ってところには出会えないものの、部屋を見に行く度、「ここにコレ置いて・・・」と配置を考えたり、「ここでバーベキューできる」とか「ダウンタウンに行きやすくていいねー」と楽しみプランを妄想したり。二人であーだこーだ、実は楽しんでます。引越しって相当めんどくさいのに、わくわくするのはなんでなの!

さて、再来週の日本帰国までに、決まるかなぁ・・・。
posted by eiko at 16:09| Comment(5) | TrackBack(0) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月10日

集中できる勉強・作業場所って?

この夏の一時帰国まで、あと一ヶ月!
とーっても楽しみなのだけど、その前に立ちはだかる(?)のは、ひたすら「書く」というミッション。。。

帰国の前までに、博士論文のプロポーザルを提出せよとの教授からのお達し。プロポーザルとは、基本的には博士論文の1章から3章までの部分。これが終わればたぶん博士論文の3分の1程度が終了なのだけど、その分量も多い。なかなか一筋縄にはいかない感じです。

とにかく集中できるよう、場所を変えつつ色んなところで書いてみている。大学にある自分のオフィスやら、大学院生のコンピューターラボやら、近くのカフェやら、市立図書館やら。
家では、ベッドルームにある自分の勉強机ではなく、リビングのダイニングテーブルへと移動。私の勉強机、なぜか勉強できないのです。もはや、「勉強机」ってよべない。。

以前までは私は断然、オフィスやラボ派だったのだけど、近頃はそんな風に場所を色々と変えてみている。今では毎日「さて今日はどこに行こうか」と考えるのが日課。

みなさんはお気に入りや絶対ここ!っていう勉強場所ってありますか?

オフィスやらラボやらは、いったん篭ってしまうと5-6時間集中できるのがいいのだけど、用意して大学まで行くのをおっくうに感じてしまうし、通学時間もかかる。カフェや市立図書館はうちから3分以内だし近いけど、問題はトイレ。パソコンをテーブルに置いたままトイレに立つのは不用心な気がしてできないから、滞在時間は大体3時間が限界。。それに、カフェにあまりに長く居座るのもねぇ。。

ということで、どこも一長一短あるようです。
カフェ派の人は、このトイレ問題、どうしてるんかしら?
やっぱり通学時間が少々かかっても、大学行っちゃうのが一番いいのかなぁ。

あと一ヶ月、日本で待ってる楽しみを励みに、ひたすらパソコンとにらめっこします。日本の皆さま、もちろん関西にもいるけど東京にも行くし、そっちでは遊んでね。
posted by eiko at 05:53| Comment(5) | TrackBack(0) | Graduate student life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

ミシガンにて

シカゴでの学会の後、ミシガンにも寄って、デトロイト近郊に数日間滞在。昨晩オースティンに戻って来た。

シカゴではミシガン時代の友達3人と再会。
そのうち一人と行った、ハンコックセンターの頂上にあるバー。夜景が綺麗。
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学会の合間には街をぶらぶら。
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発表を無事終えた後は、バスに6時間揺られ、デトロイトへ。
相方の家があるのはその郊外。ちなみにデトロイトは寂れてるけど、郊外の町々は対照的で、綺麗で小さい町が多いんです。

ミシガン滞在中のハイライトはたぶん三つ。
一つはヨット。
やっぱり肌寒い日が多かったのだけど、ちょっと暖かかった日に、エリー湖(ミシガンの五大湖の一つ)まで。相方の友達でヨットを持ってる人がいて、その人が誘ってくれた。そんな友達がいてくれて、ラッキーぴかぴか(新しい)
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お天気の良い昼間の湖上。
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もちろん片手にはビールビール

私も一度だけ舵を取らせてもらう。
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後ろでは船の持ち主さんが手助け。

二つ目は、居酒屋レストラン
デトロイト郊外の町の一つ、ノバイには日系の会社が多くて、日本人がたくさん住んでいる。連れてってもらったのは本当の居酒屋で、店内はまさに日本!書いてる字は日本語のみだし、客も日本人ばっかだし、従業員も日本人か日系人だし。アメリカでLAやNY以外でこんなにも日本を味わえる場所があったなんて・・・驚きと感動を味わいながら、ほっけとか肉じゃがとか塩辛とか豚キムチとか納豆包み揚げとかの居酒屋メニューと日本のビールをみんなで味わいました。日本人じゃない人は、ほっけと塩辛と納豆は無理だったみたいだけど。。SZまりちゃんと会えたのもよかったよー。

三つ目は、ミシガン大学のあるアナーバーに行ったこと。お洒落な大学町。ミシガンステート大学のあるイーストランシングとは大違い。。
AYAうさぎちゃんに案内してもらって、Mocheyさんとも遊んで、ブルワリーにも行って。楽しい一日となりました。

その他、ミシガンでもたくさんの再会あり、出会いあり。懐かしい人にたくさん会えたのはやっぱり大収穫。

・・・だったのだけど、衝撃的だったのは、友達の中でもリストラされてて職のない人たちがあまりにも多かったこと(もちろんアメリカ人)。やっぱりこのご時世、ミシガンは特に厳しい様子。終いには、Lay off(リストラ)された、って聞いても驚かなくなる程に。。

そんなわけでこの旅行中、私自身もそろそろ就活を始める時期に差し掛かってるだけに、相当考えさせられる面も。今はもう、楽しいだけじゃないミシガンです・・・。
posted by eiko at 17:19| Comment(6) | TrackBack(0) | Travel (U.S.) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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