2009年02月24日

校則より厳しい。。

最近はちょっと書く気にもなれず、気づけばずいぶん久しぶりの更新。特に変わり映えしない毎日で、研究・仕事・週末の夜遊び、ってだけの日々。それでも1週間前の週末はミシガン時代のなつかし友達が遊びに来てくれたので、そのときのことでも書いてみる。

トリニティーという、マトリックスな名前のその友達は、ミシガンを出てニューヨークで働いた後、半年ほど前にサンアントニオに引っ越して来た。ちなみに、サンアントニオは、オースティンから車で一時間くらいの町。引越し後なかなかタイミングが合わなかったのだけど、今回やっとオースティンでの再会が実現。

ところで、その彼女がいきなりこんな近くに引っ越してきた理由は、なんと軍隊に入ったから。栄養士で、かわいくて、背もちっちゃくて、まさか軍隊なんてイメージのない彼女がなんで?と最初は驚いたのだけど、お仕事は軍隊での栄養士。食生活に関するカウンセリングをしてるのだとか。それでも最初は軍隊用の訓練も色々と受けさせられたようで、なんか色々操縦方法も習ったらしい。

今回会ったのは彼女が引っ越してきた10月以来。積もる話をしつつ、軍隊での仕事の話を聞いてたら、色々とびっくり・・・。

なんと言っても、さすが軍隊。「自由の国アメリカ」ではなかなか聞いたことのないような厳格な世界の模様が色々と聞けた。軍隊って決して楽な世界じゃないだろうとは思っていたのだけれど、具体的に規律の厳しさを知ったのは初めて。

栄養士と言えども、仕事中はあの迷彩柄の制服着用義務があり、髪型も指定。見えるわけもないのに、下着の色にまで規則がある。アクセサリーの着用はもちろん禁止。ちょっと一昔前の日本の校則のよう。でも、何より驚いたのは、交際に関する規定。軍隊に入って奨学金をもらうことで大学や大学院に通うという学生は多いのだけど、そういう学生は軍隊内での恋愛はもちろん、友達付き合いもダメなのだとか。私の友達は、一度付き合いかけた男の子が軍人兼大学院生で、軍隊に二人の交際がバレて、交際禁止令が下ったらしい。友達の方はそれで冷めちゃったみたいだけれど、相手の男の子は熱を上げちゃってて諦め切れなかったらしく、バレンタインデーに100本のバラを送ったりしてきたんだとか。冷めちゃった相手からもらう100本ものバラって、困りそうー。交際禁止令みたいな障害がある恋愛って、切ない感じで却って燃えたりしなかったのかなー。友達の方は。

それにしても、交際禁止なんて今の時代聞いたことないし、ましてやアメリカでそんなんがあるなんて驚き。国を守る仕事をする軍隊。やっぱり厳しいんだなぁと感じて、改めてすごい世界にいる人たちだと、見方が変わった。

ちなみに、軍隊の人は8~9割型が既婚者。結婚してないと地位が低く見られるから、だいたいみんな早く結婚しちゃうらしい。友達は独身だから、肩身が狭いよーって言ってた。私には実はそれが一番無理かもー・・・。



posted by eiko at 15:32| Comment(6) | TrackBack(0) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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