2012年12月30日

2012年旅行記まとめ 〜2,3月アリゾナ州〜

ユタ州で3つの国立公園を再訪した後は、更に南下をしてアリゾナ州に入りました。
途中、Grand Canyonの近くを通ったけど、一年前、日本に本帰国する直前に行ったから今回はスキップ。

日が暮れてから、一年前も泊まった、Flagstaffという町に着きました。
Route 66上にある、大学町。
でも、この町でやったことと言えば、この旅で4件目になるブルワリーで、地ビールを飲み比べたことくらい。
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・・・こういうの、この旅で何回かやりました。
訪問先にブルワリーがあったら、絶対逃しません!

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次の日の朝はまたすぐに車を出発させて、1時間ちょっと南下しました。
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こんな山道を下って行くと、近づいて来たのは、パワースポットとして日本でも有名な、あのSedonaの町です。ネイティブアメリカンの聖地だそうです。

Vortexと言う、磁気を発すると言われる赤い岩山がたくさん見えてきた!
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なんか、確かに神秘的。町はこんな赤土の岩山たちに囲まれています。

不思議な力が本当に出ているのかどうか、私もとにかく感じてるフリをしてみました。
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壮大な眺めと、青い空。不思議な力は感じないけど、とにかく気持ちいい!
周りの人たちも、岩の上に寝転がったり、歩き回ったり、思い思いに風景を楽しんでいるようでした。

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これはBell Rock。

セドナの町自体は、観光地・お金持ちの保養地、という雰囲気。
やっぱりリラックスしに来る人が多いのか、スパなんかがたくさんありました。

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セドナで気持ちのいい空気をいっぱい吸い込んだ後は、更に南下。
次はPhoenixの町を目指しました。
目的は、Austinでの大事な友達の一人、Cに会うこと!!!
ほんの一年ちょっと前まで、テキサスで大学院生としての苦労を共にしていたこの友達は、今はArizona State Universityで教えています。
それに加え、他にもAustin時代の友人たち、KとJもSanta Fe(隣のニューメキシコ州)から来ることになり、この夜は大きなReunionの夜となりました。

久しぶりの再会に盛り上がりまくった私たち。
またもやブルワリーで地ビールを飲みましたとも。
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(実は、この一年前に訪問したときもここに行ったのでした。)

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アリゾナで、テキサス時代の友達との楽しい再会の一晩を過ごした次の次の日。
相方と別れて私はテキサス、オースティンへ飛びました。
帰国して以来一年ぶりのオースティン。
友達との再会もしまくって、カフェで勉強したり、ハッピーアワー行ったり、買い物行ったり、お茶したり、友達の家でビール飲みながら映画観たり。
住んでたときと同じ日常でいっぱいの、一週間でした。
オースティンは相変わらず天気が良くって、あったかくって、音楽がいっぱいで、楽しそうな人たちに溢れていました。

そんなわけで、もうオースティンに住んでいない事実が不思議で不思議で堪らなくなるような、そんな一週間を過ごし、私は今回の里帰りの旅を終えたのです。
(そして、学会のため、3ヶ月も経たないうちにまたオースティンに戻ってくることになります・・・)


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2012年旅行記まとめ 〜2,3月アメリカ:ユタ州〜

2012年2月後半から3月前半まで、本帰国してから1年ぶりにアメリカに「里帰り」。
テキサスがもちろんメインの目的地だけれど、その前にユタとアリゾナに寄って、子供時代の思い出を追いかけるロードトリップをしてきた。

日本を出発し、まずはユタ州、ソルトレイクシティに降り立つ。
もう25年ほど前に、家族と2年弱住んでた町。
7年ほど前に、両親と祖母と旅行で再訪して以来の訪問。
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テンプル、変わってない。

この日は着いたのも夕方だったし、お約束、ブルワリーで地ビールを色々と堪能して終わり。

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次の日。南へドライブ開始。いよいよロードトリップ本番。
まずは最初の目的地、Arches National Parkを目指しました。
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こんな風に、ただひたすら、だだっ広い荒野に伸びる道も、25年前当時から変わらず!

そして、Archesに到着!
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Landscape Arch
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見渡す限り、色んな形した赤い岩が広がる。
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そしてそして。
今回一番見たかったアーチ。
子供の頃の思い出として、このアーチだけははっきりと覚えていた。
そういえば、妹がアーチのだいぶ上の方までよじ登っていたっけ・・・。
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思わずよじのぼって、そこから観た景色がこれ。
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地球って広い・・・。

そのうちに日が暮れて、空が信じられないくらい色んな色の夕日になった。
圧倒されて、日が完全に沈むまで、ずっと空を見ていた。
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そして。
次の目的地まで夜道を数時間、車を飛ばし、この日は終わり。
朝に備えて、ぐっすり眠りました。
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朝。
Bryce Canyon。一番好きだった国立公園。
昨日のArchesとは一転して雪景色!
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こんな雪道をひたすらハイキング。
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Hoodoosといわれる、こんなタワーのような岩が連なる。
何千年もかけて、自然とこんな形が出来ていった。
とてつもない長さの時間のと自然の壮大な力を感じずにはいられない。

最寄の町はこんな小さな、古きよき西部の独特な雰囲気漂う場所。
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アメリカは、地域によって雰囲気が全然違うのが魅力。こんな田舎町だから尚更。

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そして、次の日。
また全然性格の違う三つ目の国立公園。
またもや25年ぶりの訪問の・・・
Zion National Park!
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とにかく巨大な岩が山のように連なって聳え立っているZion。
すごい道をハイキングして登った。
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どんどん景色が高くなって・・・
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こんなチェーンを使って登るような険しい急な道を登り登りするうちに更に景色は高くなって・・・
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柵も何も無い岩を更に登ろうとしたとき、さすがに雪が凍っていて足場が危険すぎたので(本当に年に数人が滑落してしまうほどの危険な岩道・・・)、引き返しました。
それでも、相当上まで、数時間のハイキングを堪能して、この日もへとへと・・・。

次の日は、車で更に山道を登ってから、またハイキング。
ごほうびには、こんな景色が!
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こんな子たちにも会えた。
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その後、堪能しまくったZionを後にした私たちは、ただひたすら、砂漠と荒野の中の道を進んで、アリゾナ州へと更に南下をしていったのでした。
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(つづく)
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2012年06月01日

9月のブータン旅行6 旅のハイライト、タクツァン寺院

車(セダン)Day 7
6日目は一日中ドライブ。今までの道を戻り、初日に降り立った空港のある町、パロにたどり着いた。
そして、7日目がこの旅最大の目玉!
タクツァン寺院、通称タイガーズネスト!!
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仏教をブータンに持ち込んだ僧侶グル・リンポチェが、飛ぶ虎の背中に乗って降り立ったという言い伝えのある山の崖に建てられている寺院。
チベット仏教の聖地。

三時間かけての山登りを、朝一で開始しました。

登り口に差し掛かるあたりで、私たちのガイドのチミーが、「先に登ってて」と。
何か車に忘れたらしい。
そのうち追いつくだろうと、ちょっと後ろを気にしつつ、私たちは登り始めました。

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ちょっと登って、見下ろす。

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目的地はまだこんなに遠い・・・。
結構ハードな山道です。

それにしてもチミーはまだ追いついて来ません。
途中で休憩所(小さな小さな食堂)があったから、めんどくさくなってそこで休んでるんちゃうかな。と思いつつ、まぁそんなに気にせず登ります。
途中ですれ違う人たちに、「あんたたちのガイドはどこ?」と何度か聞かれながら・・・。

そしてそして。

もうそろそろ3時間くらい登ったんでは?と思っていたら・・・

見えてきた!
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本当に崖っぷちに建てられているのを実際に目にしたら、やっぱり感動します。
あんな場所に建てるのには、どんな苦労があったことか。

建物が見えてきたので、ここまで来たら後ちょっと。
滝の前を通って・・・
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ついに入り口に!
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ついに、追いついて来なかったチミー。
ガイドさん無しで寺院の中に入れてもらえるのかなぁ、と心配していた私たち。
すると、
「お二人、チミーのお客さん?」
と聞いてきた別のグループのガイドさんが。
そうです、と答えると、
「チミーは途中の休憩所であんたたち二人を待ってるから、僕が寺院の案内をします」
って。

途中の休憩所でチミーに会ったこのガイドさん。私たちのガイド役を頼まれてきたらしい。
やっぱりチミー、めんどくさくなって途中で休んでたんやね・・・。
言付けを頼まれていたこのガイドさんに、ちょうどここで会えてよかったよ・・・。

とにかく、代わりのガイドさんもいることがわかったので、これで安心。いよいよ中に入れる!と受付に行った私たち。
・・・そしたらここでプチトラブルに見舞われ、もう1ドキドキすることになる。

問題は、私がはいていた膝下くらいのパンツ。
それが短すぎる(肌を露出しすぎ)で、寺院に入るには相応しくないとのこと。
3時間かけて山登ってきて、まさか肝心の寺院の中に入れないピンチ?そんな!!
とショックを受けていたら、受付の警察官のお兄さんが、僕のジャージでよかったら貸してあげるよ、と。
警察官のお兄さん、ナイス!
少々ぶかぶかだったが、親切なお兄さんのジャージをはいて事なきを得、無事、中に入ることができました。
こんな何気ない優しさが、Made my dayでしたよ。お兄さん、ありがとう!

寺院は一度、火災によって焼失したのですが、その後再建されたそうです。
中は残念ながら写真撮影禁止だったのですが、まだ子供の僧侶たちがたくさん修行していました。

寺院の見学後は、休憩所まで降り、そこで無事にチミーと再会。
そこで昼食もとりました。
この旅で毎日口にしてきた辛い辛いブータン料理。もう旅も7日目にして、ずいぶん慣れてきました。
食事後は、最後まで無事下山し、この旅のメインイベントを終えました。

その後はさすがに疲れ切ったので、一度ホテルに戻り、夕食でまた集合することになりました。
最後の夕食なので、ホテルでとるのではなく、チミーがおいしいレストランを予約してくれたとのこと。
楽しみにしながら部屋に戻ったのですが・・・・。
あれ?なんか変・・・。
めったに体調も崩さないし、風邪もひかないし、熱も出ない私が、疲れからなのか、突然の寒気と熱っぽさに襲われてしまい、ダウン。
薬を飲みつつ、夕食までに気分が良くなることを祈ったものの、ダメでした。
せっかくのブータンでの最後の晩餐だったのに、、、無念です。
結局、相方だけ夕食に出かけ、チミーと二人で夜のパロの町を楽しんできたようでした。
私はブータンの工芸品をお土産に買おうと思っていたのに、それも叶わず。めったに体調なんて崩さないのに、なぜ今ここで!というタイミングでした。

‐‐-
次の日の早朝。
とても名残惜しい気持ちのまま、来たときと同じ、ブータンのDruk Airの飛行機に乗り込み、世界一着陸の難しいパロ空港からブータンを後にしました。
また、飛行機からの壮大なヒマラヤ山脈の景色を見下ろしながら。
機内食の辛い、最後のブータン食を楽しみながら。
人間の暮らしには、色々な形があるんだな、と。
文明があるのとないのと、どっちが本当に「幸せ」なんかな、と。
今まで普段の生活ではめったに考えないようなことをちょっと考えたりしました。

生きている、というそれだけのことに、毎日毎日感謝し、祈りながら生きている。それがこの国の人たちの幸せを形作っているのかもしれない。
「幸せ=感謝」ということなのかもしれない。と、
毎日毎日、朝から晩まで祈りながらマニ車を回しているお婆さんの尼さん、
毎朝、寺院に他人の幸福をお祈りにくる人々、
自給自足で、家族みんなで力を合わせて生活している農村の一家、
ブータンで触れ合ったそんな人々を通じて、自分なりにこの国の幸せの秘密について考えていました。

周りのちょっとしたことに感謝できないくらい、生活に忙殺されるようになったら、また必ず訪れたいな、と
思いながら・・・。


その後、飛行機はバンコクに着陸。
乗り継ぎ便まで10時間くらい時間があったので、半日観光をしました。
ヒマラヤののんびりとした自然の景色を堪能した後のこと。バンコクの喧騒にうんざりしたのは言うまでもありません・・・。
とりあえずは、ベタなところ行ったけどね。
こんなんとか。
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2012年04月08日

9月のブータン旅行5 ガンテA

*地味に続きを更新中。

車(セダン)Day 5
ガンテという小さな農村の散策。現地の人とも触れ合うことができた、印象的な一日でした。

朝、泊まっていたホテルで僧侶たちによるお祈りの儀式が始まった。見学させてもらったのが一日の始まり。
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その後、村と周りに広がる谷を散策。
すっごい、のどか。
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人がいないなー。と思っていたら、おじいさんとお孫さんたち?とすれ違った。
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タイヤを転がせながら走る子も。
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みんな、民族衣装を身にまとってます。

古い寺院に着きました。
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中では、まだ幼い僧侶が食事の準備中。
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まだ子供の僧侶がたくさんいて、見学に来た私たちをみんな物珍しげに、でも恥ずかしがりながらこっそりと見ていました。建物を出た後も、こんな風に外に出て来て座ってた子も。
みんな幼い頃から親元を離れて修行してて、偉いなぁ。
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散策も終わり、ランチタイム。この日のハイライトはなんといっても、一つのお宅を訪問して、お昼ご飯をご馳走になったこと。
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訪問すると、お母さんと、一番上の娘さんが食事の用意をしてくれていました。
ブータンではちなみに、娘が親の財産を受け継ぐのが普通なので、娘は結婚後も両親の家にいます。

(左)一番目と二番目の娘さんの子供たち。と、(右)三番目の娘さん。
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お母さんがお料理を並べてくれました。このように、地べたに料理を置いて食べるようです。
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おいしくご馳走になった後、ご家族と。
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私の隣にいる二十歳の娘さんは、私が国でどんな暮らしをしてるのか興味津々。そして、私がまだ結婚してないことが不思議でたまらないらしく、「You are not married? Why?」と聞かれる始末。そりゃ、私が聞きたいよ。。(笑) ブータンでは、二十歳前後で結婚するのが当たり前で、なんと「一妻多夫」が普通にあるんだそうです。家にいて奥さんを守る旦那さんと、農作業などで外に働きに出る旦那さんと。大体は、兄弟が同じ女の人と結婚するんだとか。

‐‐-
それから、また一つ寺院に寄って、
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次の目的地まで再びドライブ。また山道に入りました。

この日は山道の途中にある、小さなホテルにて宿泊。なんと、二日目にドチュ・ラ峠で泊まったホテルで働いてた女の子がここでも働いててびっくり。私たちより先に移動してきたのね。
ホテルのすぐ近くにあったのは、ネパール式ストゥーパ(仏塔)。
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目がいっぱい描かれてます。

‐‐‐
次の日は、パロ目指してひたすら今までの道のりを逆戻り。ずっとドライブの一日でした。


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2012年01月15日

9月のブータン旅行4 ガンテ

車(RV)Day4

ブータン4日目は、プナカのKhamsum Yueley Namgyel Choltenへのハイキングからスタート。

山道を登り、小一時間ほどで頂上の仏塔に到着。
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その仏塔のてっぺんで下を見下ろすと・・・
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絶景!
青空の下に山と田園のパノラマが広がっていました。
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朝からのどかな風景に癒される〜。

風景を楽しんだ後の下山中、山の中腹でマニ車をひたすら回し続けている、尼さんに会いました。
顔にたくさんの皺を作って、にっこりと笑ってくれるおばあさん。あまりにいい表情なので、ガイドのチミーが思わずカメラを向けています。
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80歳のおばあさん尼さんは、私たちが日本とアメリカから来たと聞いてもどこかわからないご様子。
飛行機で空を飛んで来たんだよ、とチミーが説明しても、飛行機の存在など聞いたこともなかったようで、飛ぶなんて信じられない、という表情をされていました。
毎日毎日、お祈りをささげながら、お経を唱えながら、このマニ車を回し続けているそうですが、「立っているのがつらくて」と話すおばあさん。チミーが次に来るとき、椅子を持ってきてあげるからね、と約束していたのが印象的でした。出会ったばかりの人にも家族のように接する・・・日本じゃあまり遭遇できない光景です。

その後は、聖地ガンテを目指し、数時間のドライブ。

途中で、ブータンの様々な表情を目にしました。

西ブータンの主要な町の一つ、ウォンディを通りかかりました。
山の上に、ウォンディ・フォダン・ゾンが見えます。
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高いところに建てられています。
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ウォンディの町の様子は、こんな感じ。
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どの建物も古くてボロボロ。
実は、2011年中に2kmほど離れた場所に、町全体が移転されるそうで、住民たちは引越しの準備をしていました。
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ちなみに、移転先(新市街)は、こちら。
新しい建物が理路整然と並べてあり、旧市街の面影はゼロ。
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こうして、綺麗な町でより便利な生活が始まるわけです。
とは言え、長年住み慣れた場所を離れるのも、住民にとっては複雑だったのでは・・・。
ブータンの変化を垣間見ながら、ウォンディの町を通り過ぎました。

・・・
道中、またもや車が崖に転落しそうな恐怖を味わいつつ(運転荒いし、ガードレールないし!)、ポブジカ谷に広がる村、ガンテに到着。
標高3100メートル。
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霧がかかっていて、神秘的な雰囲気。
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冬にはこのポプジカ谷に、オグロヅルという鶴が飛来するそうで、鶴は村のシンボルになっています。


この日の宿はこんな素敵なホテル。
オフシーズンだから取れたものの、オンシーズン中はすぐにいっぱいになってしまうそうです。
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寒いので、薪ストーブを焚きました。ちなみに、9月。
・・・

この翌日、ガンテの村の様子や人々の暮らしを知ることになります。
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2012年01月10日

9月のブータン旅行3 ドチュ・ラ〜プナカ

2日目。ブータンの首都ティンプーを出た後、車で山道をひたすら登ること1時間強。
標高3000メートルに到達!ドチュ・ラ峠です。
さすがに標高が高くて、ちょっと歩くと息切れが。。。

斜面に無数の仏塔が建っています。
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峠に唯一建つロッジにてこの日は宿泊。
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部屋の窓からは、山脈の景色が広がる。残念ながらこのときは天候が悪くてあまり景色が良くありません。
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前日とは一転。
次の日の朝、外を見てびっくり!
まさに雲の上!
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天気が良くて、絶景でした!

朝食後は車に乗り込み、次の目的地へ。次に向かうのは古都プナカ方面。

今度は山道をひたすら下る。
山道では、こうやって普通に馬や牛たちが自由に放浪している風景に時々出くわします。
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道端では農家の人たちが露店を出し、野菜を売ったり、とうもろこしを焼いて売っていたり。
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ガイドのチミーが、焼きとうもろこしと、キュウリを買ってくれた。
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巨大キュウリ!

ちなみに、山道は実はほんと怖い!
標高3000メートルの山道でもガードレールがついていないことがほとんどだし、ずっとクネクネ道。その上、ブータンの人たちは運転が荒いときた。
下を見下ろすと信じられないくらい下の下まで見下ろせるような状態で、まさにガイドさんに命を預けてのドライブでした。


さてさて。そうこうしてるうちに、子宝のお寺、チミ・ラカンに到着。
田んぼを抜けて、上がっていきます。
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お寺の前では、お年寄りが集まって食事会(?)のようなものをしていました。

お寺の一部。
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ここでは、赤ちゃんの名前を授かりに、人々が多く参拝に訪れるそうです。以前訪れた日本人夫婦は参拝後に子宝に恵まれたため、産まれた赤ちゃんの名前をお寺の名前にちなんで「チミ」と名づけたのだとか。


・・・
チミ・ラカン寺院を訪れた後は、また車を走らせ、次に目指すは低地にある古都プナカ
ティンプーが1955年に通年の首都になる前まで「冬の都」だった町(夏と冬で季節によって高地・低地と住み分けていた)。

モ・チュ(女川)とポ・チュ(男川)の合流点に、プナカ・ゾンが見えてきました。
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1636年建立。

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宗教界の最高権威ジェ・ケンポやその他の僧侶達が、冬にここで生活をします。

ブータンの民族衣装は、仕事中などには着用が義務付けられ、正装とされているものだそうですが、ゾンのような政府関連の建物に入るときは、その衣装の上からこのように白い布を巻く必要があるそうです。
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建物に入る前に準備中のチミー。

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入り口付近には十二支のマンダラの画。この絵はブータンの寺院ではいたるところで見かけました。
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建物の模様は全部手描き。とても細かくて色鮮やか。
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ゾン内を歩いている僧侶たちの中には、まだ幼い子供も多くいました。

‐‐‐
この次の日は、農村へ向かいました。
その様子はまた次回。
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2012年01月09日

9月のブータン旅行2 首都ティンプー

今回は、ブータン王国の首都ティンプーについて。

パロ空港から車で走ること一時間。ティンプーに入りました。
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まず初めに気付くのは、信号が無いこと。
町中でたった一箇所、交通整理が必要な場所には、このように警官が手動で交通整理をしてます(見えにくいけど、画面中央で警官がジェスチャーで車を誘導している)。
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ホテルで荷物を置いた後、ティンプー観光開始。

まずはブータンの名産の一つである紙の工場に行って、手作業で紙が作られる工程を見学。
それから、こんな大きな(まだ製造過程の)大仏も見学。これは、町を見下ろすように、山の上にそびえ立つ巨大な大仏です。
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その山から町を見下ろすとこんな感じ。
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ブータンはヒマラヤ山脈の山間にある国なので、このようにどの町も山に囲まれた限られた空間に存在してます。

車(RV)Day 2

2日目もティンプー観光からスタート。
National Memorial Chorten(仏塔)。

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入り口。

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このように、ブータンではゾンカ語が公用語ですが、どこでも英語標記は必須です。隣国インドの影響も大きいのだとか。
ちなみに、みーんな英語が堪能です。少なくとも、首都に住んでる若い世代は幼いときから英語を習ってきたようです。

朝8時ごろだというのに、たくさんの人たちがお参りに来ていました。
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みんな、自己の幸せではなく、全人類の幸せを祈るのだそうです。ブータンという国を象徴している思想だと感じます。

国立の芸術学校も訪問。学生たちが学ぶ絵画や彫刻は全て宗教に関わるもの。
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国の中央政庁タシチョ・ゾン。
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・・・
こうして、ティンプー観光を終えた私たちは、街を後にし、ドチュ・ラ(峠)を目指して山を更に登ることに。
くねくね道を車で登ること一時間。標高3000メートルの峠に到着。

この後、ドチュ・ラ、プナカ、ガンテイ、と続く行程については、また次回。
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9月のブータン旅行1 入国

2011年9月、ヒマラヤ山脈の山間にある人口70万人ほどの小さな国、ブータン王国へ7泊8日の旅行に行って来ました。
すぐに旅行記を書くつもりだったのに、(その後の締め切り地獄のせいで)こんな遅れてしまったけど、ヒマラヤ山脈の美しい景色や現地の様子を撮った写真をたくさん交えながらハイライトをまとめてみます。
ちなみに、私が訪れたのは、現国王と王妃のご成婚直前。もちろん、国中はお祝いムードが高まりつつある時期でした。

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・・・・・・・・
旅行記の前に、ブータン旅行とブータンについて少し。

ブータンへの旅行は、普通の海外旅行とは大きく違う点があります。
・政府の方針で、外国人旅行者は政府認定のツアーガイドと一緒でないと入国できない
・一日あたり、一人米ドルで230ドル(約2万円)(3人以上での旅行の場合は200ドル)を支払わなければならない(宿泊費、1日3食の食費、バス移動の交通費、すべて込み・・・この後更に値上がりしたらしい)
・ビザも、ガイドを通してのみの発行
(私たちの場合、直接現地の旅行会社に申し込んだため、余計な仲介料はかからずに済みました。)

すべてガイドが車で連れまわしてくれ、ホテルやレストランは全て外国人旅行者用のところ。アップスケールで小綺麗なレストランやホテルに行くことになります。この点は、なんだか変に優遇されているようで、現地の人たちよりも上に位置付けにされているようで、ちょっと複雑な気分(レストランに関しては、外国人が食中毒を起こさないよう、ローカル用の食堂は避ける、という理屈らしい)。
観光業はブータンの産業の中で第二の収入源。政府が「大事なお客様」として外国人旅行者を優遇するのも、そのためでしょうか。

ガイドさんによると、ブータンへの外国人旅行者(訪問者数1位と2位は常にアメリカ人と日本人)のほとんどが、「特殊な経験」を求めているそうです。その大きな理由は「真の幸せとは何か」を追求するこの国の方針にあるのでしょう。
「GNP(Gross National Product)国民総生産」ではなく、「GNH (Gross National Happiness)国民幸福度」で国の豊さを測ること。チベット仏教の教えに従い、自分だけでなく全人類の幸福を願う国民性。そして、守られている昔からの人々の生活と自然。文明化も最小限に抑えられています。

それでも、近年では少しずつ文明化が進み、従来の人々の生活は少しずつ変化しているようです。
車も多く走るようになった。10年前には都市部に電気が普及した。テレビは1998年のサッカーのワールドカップの際に導入された。(ワールドカップ開催中のみサテライトアンテナの設置を政府が認めたのがきっかけらしい・・・ワールドカップ後、政府がアンテナの回収を試みたが、テレビの素晴らしさを知ってしまった市民が抵抗したんだとか)。

「しかし、」とガイドさんは次に哀しげに語ってくれました。
文明化して便利になりつつある一方で、従来の人々の生活のバランスが崩れつつあるのも現状。このまま進むと、幸福というものが、心の豊かさではなく、先進国と同様、物質に求められるようになる。人々の生活スタイルが変わり、今まであった仕事がなくなる。仕事がなくなって働けなくなった人々が犯罪を犯す・・・。犯罪は極めて少なく、殺人も年に一度あるかないかくらいのこの平和な国で、哀しいことに犯罪も増加傾向にある。

そんな状況を聞くと、世界の隅々まで文明化する必要があるのだろうか、と疑問に思ってしまいます。ブータンは今まで通りでいいのではないか・・・と。

・・・
さてさて。私もそんな「特殊な経験」を求めて、チベット仏教に生きる人々の生活がどんなものか見たくて、GNHが人々の生活をどう形作っているかを知りたくて、ブータン王国へと向かったのです。

飛行機Day 1

外国人旅行者の訪問が限られているブータンへ入国できるのは、Druk Airというブータンの空港会社の飛行機でのみ(東部地域であれば、インドから陸路で入ることは可能)。
日本からはバンコク経由が一番便利なのだけど、バンコクからブータンに飛ぶのは一日一便、早朝だけです。私は前日の夜にバンコク入りして空港近くのホテルに宿泊し、早朝、バンコクからDruk Airの飛行機に乗り込みました。

飛行機はバンコクを出発後、一時間ほどで着陸。
着陸した場所は平地だし、結構都会だし、「なんか思ってたんとちゃう!」と軽くパニくってたら、なんとバングラデシュのダッカだった。。。ここで、更に人を乗せる。

その後、30分ほど飛んだところで窓から下を見ると・・・

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広がっていたのはヒマラヤ山脈!!山が近い!
そうそう、私がイメージしてたのは、まさにこのヒマラヤの山々の風景!

乗客から、思わず感嘆の声が漏れます。
山間を低空飛行するため、悪天候で飛べなくなることも多々あるとか。この日は幸い快晴で、順調な飛行でした。
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そして、世界一着陸の難しい国際空港、ブータンのパロ空港に着陸。

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みんなはしゃいで出てきます。

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降りて早速みんな写真を撮る。

空港はとてもシンプルで、国際空港とは思えないこじんまりさ。建物も、ブータン特有の建築物です。
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入国審査を済ませ、インド経由で空路で入国した相方と合流。
この旅行中に私たちについてくれるツアーガイド、チミーとも出会いました。

で、テンションも上がりつつ、荷物を取ってすぐさま出発する気満々だったところで、プチトラブル発生。
全乗客中、なぜか私のスーツケースのみ、見つかりません。。
結局、別のツアーの集団の中で、どうやら私のスーツケースを間違って持って行ってしまった人がいたらしいとのことが判明して、事なきを得ました。
・・・が、なんと間違って持って行ったのは、ブータン国王の母親のグループだった、というプチサプライズ付き。お泊まりになっている超高級ホテルまで荷物を取りに行きました。
もちろんご本人には会えませんでしたが。

それはさておき、ガイドのチミーの車に乗り、早速行動開始!
空港はパロという町にあるので、そのまま車を飛ばして、ブータン王国の首都ティンプーへと向かいました。

道中の景色はこんな感じ。
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こんな門も通ります。
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いたるところにこんなカラフルな旗が。全て、お経が書いてあります。風に吹かれることで、お経を全て読むのと同じ効果があるのだそうです。
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そして、一時間ほどで首都ティンプーに着きます。町の様子は、次回に。
posted by eiko at 17:28| Comment(2) | TrackBack(0) | Travel (Asia) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久しぶりの更新

晴れ新年明けましておめでとうございます。

ずっと更新が滞っていたこのブログですが、今年はもう少し頻繁に更新していきたいと思ってます。
もともとは、留学生活について書こうと思い立って始めたのがもう9年ほど前。
去年は完全帰国をして留学生活は終了したのだけれど、これからは日本での大学教員としての生活とか、旅行の記録とか、そんなことを思いついたときに書いていこうかな、と思ってます。

まずは、昨年秋のブータン旅行について、旅行記をアップしました。
数回に渡りますが、よろしければ。
posted by eiko at 17:06| Comment(2) | TrackBack(0) | Random | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月20日

韓国出張:スーパー銭湯+ソウル編

いい気分(温泉)最後に、モッポ最終日に行った、韓国版スーパー銭湯のお話。

韓国のスーパー銭湯は、日本のそれとは全く違いました。

まずは私たち、最初に普通にお風呂へ。ちなみにうちの大学の大学院生3名プラス私、の4名。

ここで感じたこと。韓国人の女性、皆さん結構オープン、かつ、自由です。
その理由は・・・

1.誰もタオルで身体を隠して歩いていない。
2.歯磨きをしながら湯船に浸かっている人がいる。
3.顔に泥パックを塗ったまま湯船に浸かっている人がいる。
4.水風呂で全力でバタ足をしている人がいる。

日本との数多くの違いに驚きつつも、次のステージへ行くべく、私たちは普通に小一時間でお風呂から出て、銭湯指定のTシャツとハーフパンツに着替えた。
私たちを案内してきてくれた韓国人の男子学生と合流し、お風呂の一つ上のフロアへ上る。

上のフロアは、サウナールーム+仮眠ルーム。
フロアの中央が広場になっていて、人々が自由に寝転がっている。
それを囲むように様々なサウナールームがあった。
サウナーは、32度(確かそれくらいだった)の部屋、45度(確かそれくらいだった)の部屋、62度(確かそれくらいだった)の部屋、マイナス10度くらいの部屋、などなど、色んな温度の部屋がある。

まずは、32度くらいの部屋から攻めてみる。
入って寝転がると、ジワジワと汗が出てくる。岩盤浴よりもちょっと涼しい感じ?

次に45度くらいの部屋。
すごく眠かったら寝ることもできるくらい、まだ耐えることのできる暑さ。

そして、62度くらいの部屋。
ここはもう入った瞬間に暑い。いえ、熱い。
長時間居ることはできず、数分でギブ。外に出て、全員で一度お水を飲む。

逆に寒い部屋にも入ってみる。
氷点下以下の部屋。
この部屋は、何のためにあるのか、ちょっとわからないくらいに寒い。壁も凍っている。
さすがに、ずっと入ったままの人はいない。

色んな温度のサウナを繰り返し、休憩室でビールを飲み、私たちも思い思いに寛いだ。
他のお客さんたちも寛いでいるようで、フロアの真ん中で普通に寝ている男性やら、パックをしたまま普通に歩いている女性やら(さすがにパックしながら歩き回るのはどうかと思ったけど・・・)。

そして、私たちはその後、この日のメインイベント、垢すりを体験しに行きました。
ここでも驚いたのが、おばちゃんがなぜかセクシーな下着を着て垢すりをしてくれること。
おばちゃんが下着になる理由なんてないのでは・・・?と思うのだけれど。
元気のいいセクシー下着のおばちゃんに、色々なポーズをさせられながら隅々まで垢すりをしてもらいました。
日本語も英語もわからないおばちゃんは、どこで覚えたのか、「あおむけ」という日本語だけを使って、次のポーズを指図してきます。でも、ほんとは「うつ伏せ」の意で使ってるんだよね・・・。どうして逆に覚えちゃったんだろ。。
とにかく、させられるがままの私たちはずっと爆笑。元気で陽気なおばちゃんたちに楽しいひと時をもらった。

・・・・
そんなスーパー銭湯まで体験したモッポ市滞在も終わり、翌日はソウルへと移動。2泊しました。

人生2度目のソウルも楽しかった!&おいしかった!
もう学生のプログラムも終わってるし、学生たちみんなとフツウに旅行。

李氏朝鮮時代の王宮、景福宮と民族博物館を訪問後は・・・
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明洞で買い物三昧exclamation
完全に個人行動になり、美容グッズを山ほど買い込み、その他ロッテデパートでも靴などを購入。
大荷物で宿泊先に戻りました。

夜は、英語教師としてソウル在住のテキサス時代の友人と合流。
弘大(ホンデ)という、有名芸大付近のエリアで遊びました。
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アングラな雰囲気の繁華街。大阪のアメ村みたいな感じ?

・・・
仕事で行った韓国のはずが、最後は遊びまくりで終わってしまいましたが、とにかく韓国人の人の良さ、人情の厚さ、親切さ、そして食べ物の美味しさ(私は辛いものが苦手なのにも関わらず!)・・・に感激した韓国滞在でした。
隣国なのに、韓国人の友人・知人もたくさんいるのに、韓国のことをほとんど知らなかった自分の無知さ加減も思い知らされ、せめて韓国語だけでも勉強しよう、と最後は来年の韓国訪問へ向けて決意をしたのでした。どうなることやら・・・。
posted by eiko at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | Travel (Asia) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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